高谷大神宮 2013-02-10 | 藤沢 村岡東3丁目の丘にある高谷大神宮です。 石段を一気に58段のぼりますが、手すりがないと危険なほど急です。 急な階段の上の狭い境内の社殿は階段の途中から撮らないと画面に入りません。 慶安3年(1650)の創立で、高谷地区の鎮守です。 以前は社殿の背後に木立がありましたが、すぐ側まで住宅が建ち、すっかり明るくなっていました。 大黒天も民家に見守られながら踊っていました。 相州村岡七福神の5番目です。