うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

旅行企画を立てる・・・・・

2021年03月16日 07時48分49秒 | 福岡からの怒涛かつ進撃の旅
わたしの残り時間は半月余り、ここでは当地での旅行企画を載せよう。
 先日の萩と山口市内への日帰り旅行に次いで以下のように計画している。ここ数日間は書き込んでいく。言わば、現在進行形で進む。旅程日時は土、日曜日になるが、よほどの荒天でない限りは予約をして目的地へたどっていきたい。

 ①先週は、曇りの中で出発したが現地の天気は小雨もやいで萩と山口市に行ってきた。費用はクルマでの走行距離418㎞、ガソリン代 3,570円、高速代は約 4,000円。お土産代2,225円、外食はなし、コンビニで買ったおにぎり2個と持参のお茶入り携帯ポットのみだ。入館料なども含めて、〆て、¥11,000.。
 08:30自宅⇒(車)⇒福岡IC*美祢東IC⇒道の駅・萩往還⇒松陰神社(松下村塾)⇒雲林禅寺
⇒道の駅・長門峡⇒常栄寺雪舟庭⇒瑠璃光寺五重塔⇒小郡IC*古賀SA⇒福岡IC⇒17:30自宅

 ②まず、3月13日から14日は対馬行きだ。基本的には自家用車ダイハツのTANTOを運転して行く。
 10:00博多港→(九州郵船カーフェリーきずな)→14:45厳原港⇒(車)⇒上島*比田勝へ “民泊たちばな” に宿泊⇒韓国展望所⇒ヒトツバタゴ原生林⇒3/1415:25厳原港→(九州郵船カーフェリーきずな)→20:10博多港⇒20:30自宅
 費用は船代往復で40,740 、宿泊は二食付きで 7,100、対馬の下島から上島までの走行距離約50㎞か、福岡都市高速の高速代は約 1,300円、以上全てカード決済。ほかに雑費、土産代も含めて合計で¥50,000程度で済むか。
 
③3月20日から21日は、愛媛県宇和島市の伊達藩の城と、山口県の宮本常一(星野哲郎)の生地である周防大島に回っていきたい。また、セトウチギボウシの自生地が存在するのであれば巡ってみたい。
 今回は豊後水道、瀬戸内海を横断する。わたしの日本国内での未踏県である愛媛県と高知県を通過、滞留する目的だ。残るは福井県のみになる。実はこの旅程表を作るにあたって、地理的に、四国全県はわが出身県である岩手県の面積がほぼ同じなんだという思い込みがあった。
 3月15日中にフェリーと宿の予約を終えた。どうやら、今回の旅程が一番タイトだ。カーナビもほぼ使えるようになった。早起きのわたしだが、なんとか寝坊せずにこなしていきたいものだ。
 04:00自宅⇒福岡IC*北九州JCT*別府IC⇒06:25別府港→(宇和島運輸フェリー)→09:10八幡浜港~大洲北兄IC⇒宇和島北IC~宇和島城~国道320号*国道381号*四万十町中央IC⇒高知IC~県立牧野植物園~コンフォートホテル高知、宿泊*出発3/21 07:00~高知IC⇒川之辺東JCT*松山IC~09:40三津浜港→(防予フェリー)→10:47周防大島・伊保田港~星野哲郎、宮本常一記念館~国道437号~玖珂IC*山口JCT⇒福岡IC~18:00自宅
 費用はカー-フェリー代で18,000 、宿泊は朝食付きで 9,000、車での総走行距離は約550㎞か、高速代は約 8,100円、以上ほぼカード決済。ほかにGS代、食事、土産代も含めて合計で¥40,000程度で済むか。

  ④3月27日か28日の日帰りで、佐賀の伊万里や唐津から長崎の佐世保を目指したい。




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