思い出すと、案外いろんなものを頂戴していることに気がつきます。
その中でも、印象深いものをあげると・・
小生、音符も読めない音楽音痴ですが、バイオリンを持っています。
いつか弾いてみたいものですが・・どこかでお稽古事でもしないと難しいのかなぁ。
このバイオリン・・かなり値打ちのあるものらしいですが・・
英国の貴族から頂いたものですが、もう埃を被った状態になっています。
学生の頃、近所の煙草屋さんのお爺さんから、写真現像一式も頂いたことがあります。
申し訳ないのですが、とうとう一度も使うこともありませんでした。
社会人になりたての頃、ある方から新古車を貰ったこともあります。
東京では、車が必要ないので、自動二輪バイクと交換しました。
一番困ったのは、取引先の大事なお客様の義理妹さん(奥さんの妹さん)を貰ってもらえないかと縁談を勧められたことでした。
勿論、丁重にお断り致しました。
最近・・よく貰い物があります。
お中元やお歳暮の次元レベルの話ではありません。
生涯の宝物として、貰えるという事は、そうなる道理、決まり事があるのです。
笑顔の多い方には、プレゼントが多いはずです。
笑顔という宝の持ち腐れになるないようにしないと・・(笑)。
プレゼントとは、「現在生きている」という天から恵みです。
福となれ♪