まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

やっぱり・・・(~_~;)

2005-11-25 16:52:23 | 韓国ドラマのエトセトラ

途中で挫折しそうです。
「北京わが愛」

4話で休止していたので、気を取り直して再度挑戦してみたのですが、今回は10話までで休止。
何と、32話まであるそうな・・・。

「マイラブパッチ」でジェウォンくんを見直したので、行けるかな・・・と思ったのですが、やっぱり「北京~」は私には無理ですー
同じ人には見えない~ あんなに顎が丸くなっちゃって~っ(人の事は全然言えない私ですが・・・ 髪型も、どーしてあんなに似合って無いの・・・観た方、そー思いませんか

いかん、いかん・・・。感情的になっちゃ

ストーリー的には、舞台となるのが中国という事もあって、ちょっと変わった趣向だとは思うのですが、話が遅々として進まないのがマドロッコシイ。それに、韓国人と中国人の考え方、習慣等々の違いを取り上げているにも関わらず、
”おいおい、習慣の違いなんだから、判ってあげてよ。何時まで怒ってるの。それに、誤解だと判ったのにまだ機嫌を損ねてるのは何故?いつまでこんな小さな問題をひっぱるの?”
・・・と言いたくなるような、中村江里子さん似の中国人のヒロインも、ため息の原因。

登場人物が多いのも、私には、ドラマを長くしてしまう原因の一つだと思えます。
ここまでいろんな人の事情を入れちゃうと、収拾つけるのが大変だろうな・・・と。

あ、そうそう登場人物と言えば、ジェウォンくんの仲間の中に、一人スンウくんにちょっと似てる人を発見 名前が・・・判らないのですが、目が細めで、少年っぽさがあるんだけど、何処か訳ありの過去を持ってそうな役柄の俳優さん。私は、初めてお目にかかりました。今度名前を調べておきます。

休止直前の10話で、ようやく話は動き出した感がありますが、私はちょっとここで休止したいと思います。またちょっと時間を置いて、その気になったら続きを観る事にします。悪しからず・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チェ・ジウの「ファーストキス」

2005-11-25 11:35:47 | 韓国映画のエトセトラ

ど~かなぁ・・・と思いつつ借りてきました。
ストーリーとしては、先が読めるので安心して観ていられる物ですよね。

眼鏡をかけた、冴えない雑誌記者のジウ姫。
付き合っていた彼に振られて、落ち込みすぎて仕事にも身が入らず、機嫌も悪い。そんな時に、カメラマンの自称プレイボーイのアン・ジェウク氏が入社して来ます。
誰かが言ってたけど、ジェウク氏を見ると、石田純一を思い出す・・・って。私も、実は同じで、お初に観た時から、石田純一と印象がかぶってます。
まぁ、それは外見が・・・という事であって、内面はジェウク氏は意外と硬派っぽいですが。

彼に振られた理由が、ど~も、彼を痴漢扱いしたと言う事らしいので、何となくその事情は察せられますよね。 そして、自称プレイボーイのジェウク氏も、その実、ファーストキスもまだのようで、本当はかなり生真面目な男性なのです。

そんな二人のラブストーリー。

先が読める・・・と言う事は、安心はしますが、イマイチ満足感は得られない事が多いですよね。これも、残念ながらその域を出てなかったように思えます。
ただ、途中で、チャン・ドンゴンと、イ・ヨンエがミュージカルを撮影してる場面で、役者として出演してるのは、意外性があって、良かった。その二人の方が、なんだか光ってたように思えるのは、気のせいでしょうか・・・。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする