大好きなんです、わたし(^Q^)/^
今年は田舎でオンマ手作りのを食べたのですが、今日買い物に行ったら、お節材料の在庫処分的なコーナーで発見♪
即、ゲーット(^^)v
で、今晩の一品となりました。
食べだすと、止められなくなるんですよ(;^_^A
アルフィーの分を残しておくのが、かなり、大変(>_<)
食べる前に写メ撮っておいて、正解でした。
既に半分以上が、まぎぃのお腹に納まっちゃいましたから(T_T)/~
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休み明けで張り切ってる事もあって、もー、一気に観ちゃいましたよ
あまりにも一気に観ちゃった所為か、細かいエピソードはあまり覚えてないんですよ
だから、思い違いがあるかもしれませんので、その辺は目を瞑って下さい。
まず最初に、ドラマ本来の感想とは違うんですけど・・・。
字幕が、ちょっと気になりました。
以前、人は限られた字数しか読めないという事から、1シーンで表示する字幕の字数がある程度制限がある・・・という記事を書きました。
その記事は、こちらから。
その意味から言うと、シーンによっては、
「ちょっと多いな。」
と、感じる事が度々あって、全部読みこなさないうちに次のシーンに行ってしまう事も時々ありました。
まぁ、これは単に私が読むのが遅い・・・と言ってしまえばそれまでですが。
今まで、こういう経験は無かったのでね
それと、字幕の出る位置が悪い
後ろの画面が白い所にかぶってる事もよくあって、見にくいんですわ。
これまた、あまり経験の無い事だったので、一言言いたくて。
あまりドラマとしては、注目されてない作品だったようですが、結構私は楽しんで観る事が出来ましたよ
その証拠に、ラストシーンでは、ちょいとじ~ん・・・と、来ましたし。
多分、注目されなかった理由の一つは、企画は良いけど、細かいところの詰めが甘いという事なんじゃないでしょうか。
面白い舞台設定、人物設定だと思いますよ。
他に似通ったものが無いですし。
でも、人間と九尾狐族との争いのシーンでも、
「えーっ、そこで逃げられちゃうの」
とか
「作戦失敗続きだけど、それで良いわけ」
という突っ込みを入れたくなる事もしばしば・・・。
ヒョンジェくんと、テヒさん、チョン・ジン氏との関係も、
「そこで追っかけなきゃ」
と、まどろっこしい想いを何度もしましたし。
いろんなシーンで、まだこの先ある・・・と思えるのに、いきなり時間が飛んで別のシーンになっちゃったり。
「あれさっきのシーン、あれでどーなったのよ
」
という台詞も、何度も独り言言っちゃいましたし
企画倒れ・・・とまでは言わないけれど、せっかくの面白い企画が、詰めの甘さから生かしきれてないって感じ
それが、とっても残念でした。
この作品で注目したのは、やっぱりチョン・ジン氏でしょ
残念ながら、ヒョンジェくんより光っていたと思います
まぁ、役柄の所為かもしれませんけどね。
報われなくても、ひたすらテヒさんを思い続け、彼女を守ろうとします。
彼は、九尾狐族の首長の後継ぎという立場にも関わらず、そして、戦士という立場にも関わらず、絶対に剣を持とうとしませんでした。
でも、ある時、テヒさんと出会い、彼女を守る為だけに剣を取ったのです。
なんとも切ない立場のチョン・ジン氏の姿が、一番印象的でした。
もう一人、印象的な人が
九尾狐族の戦士の”ラン”という青年。
かなり濃い風貌の方で、いつもヘッドフォンで音楽を聴いてるちょっと見には、ちゃらいんだけど、とても純粋な人なんです。
彼と、ヒョンジェくんの妹とのエピソードは、結構じんじん来ましたね
この作品、NG集等が入った9巻もあるんです。
そちらは、まだレンタルしてないので、今度レンタルして、観てみようと思ってます。
全体的に見ると、突っ込みどころが多くて、
「おいおい・・・」
というシーンもありますが、九尾狐族の戦士の皆さんのお姿の美しさに免じて、良しとしておきましょう。
いや、ホント、戦士の皆さんは、なかなかビジュアル的にgoodでしたよ
忘れていた頃に、お年玉が我が家のポストに届きましたっ
写真の、「フルハウス 公式ガイドブック」が、それ
いつ、応募したのか、す~っかり忘れちゃってるんですけど・・・
LALATVのプレゼント企画なんです
午後、買い物に出かけようとしたら、なにやらポストに白い大きな封筒
「ん何だろ・・・
」
と、見てみると、大きく”LALATV”の文字。
”これは何だか判らないけど、絶対にプレゼントだっ
”
と、ピーンと来た私は、その場でべりべりと封筒を破って、中を確認
で、上の雑誌が登場したというわけですよ
昨年末は、KBOOMでドンウクくんのファイルが当たるし、年明けして今度はこの雑誌
思いがけないお年玉は、とっても嬉しいんだけど、やっぱり一抹の不安が
これで、私の運、使い果たしちゃったんじゃないよねぇ・・・