以前の放送開始お知らせの記事はこちらから。
昨晩から、衛星劇場で日本初放送が開始されました。
もち、録画して、さっき観たところです。
ハ・ジウォンさんの美しさが際立ってますね
はっきりとした顔立ちの所為か、どちらかと言うと、気の強い我が儘な現代女性と言うイメージを持ってしまう彼女ですが、「茶母」以来、史劇の装いがとても似合う上に、儒教色の強い時代の女性像が、これまた似合うと見方が変わりました。
今回も、１０代の女性から演じてるわけですが、さほどの違和感は無いです。
まぁ、チャン・グンソクくんと比べると、やっぱり実年齢８歳差というのが少々感じられますが、それも、気になる程じゃありません。
１話で登場する子役の女の子も、なかなか可愛く、芸達者の様子
ホントに、韓国の子役の方達は、演技が上手いですよね。今回も、泣くシーンなど、感心して見入ってしまいました。
で、ふと気付いたのが、子役達と言えど、決して演技の最中にカメラとか相手役の人から視線が離れないんですよ。だから、嘘っぽくない
２話では、もうジウォンさんに成長します。
この時の、グンソクくんとの出会いが、まるで”ロミオとジュリエット”的
どちらも、若くて初々しくて、とにかく映像が綺麗
あ、そう言えば、グンソクくんの友人として”グリーンローズ”でコ・スくんの親友役だったあの方が出てますね。
ちょっと、歳が違いすぎるんじゃな～い
この先の展開が楽しみです。
ただ、悲恋って事は予想がつくので・・・。
ま、とにかく、この作品もダビング対象です
