復活 DVD-BOX 1 ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
下の記事の「快傑春香」の隣に、このDVDが並んでいたのです。
「快傑~」にも出演しているオム・テウン氏主演の作品です。去年、放送された時、かなり視聴率が良かったとか。
知らない俳優さんばかりの様だと言う事と、少し長めなので、ちょっと最後まで観られるか不安ではありますが、次の視聴作品は、これにしようと思っています。
今日見たところでは、1本も在庫ありませんでした。
出足早いよねーっ、皆さん。
快傑春香 DVD-BOXビデオメーカーこのアイテムの詳細を見る |
いつも利用しているTSU○△YAは、発売&レンタル予定日より、一日早く棚に並びます。だから、行ってきましたよー
だいたいお昼ごろ並べると言うのを以前確認したので、午後の早い時間に行ったのですが、既に殆どレンタルされてて、残りは各巻1枚ずつ
即、私がその残り1枚を確保したのは言うまでもありません。
一度TVでざ~っと観たので、あらかたのストーリーは覚えているのですが、DVDでじっくり観るのは、やっぱ、良いですね。
「うつせみ」とは、全く別人のようなジェヒくん。「秋の童話」の様に、ちょっと複雑で大人びた印象とは、正反対の明るく無鉄砲で素直なハン・チェヨンさん。
確か、韓国での放送時、二人とも24歳だったはず
なのに、高校生の制服姿、全然違和感無し
今、4話まで観たのですが、これからかなり切ない展開に入っていきます。
その展開、知っているのに、知っているだけに、観る前から切なくなります。
BGMも、やっぱ良いです
快傑春香 オリジナルサウンドトラック (韓国盤)韓国TVドラマサントラEMI Music Korea Ltdこのアイテムの詳細を見る |
このところ、聴いてなかったので、早速PCにCDを入れました。聴きながら、記事書いてます。
お勧めです
「快傑~」に関する記事は3/27、4/21、5/2、5/6、5/15にしてあります。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=66741
私達、日本人ファンが選ぶイベントです
ドラマ、映画、歌手、人気賞の4部門に分けられていて、参加したネチズンには抽選で景品が贈呈されるそうです。おほっモノに弱い、アジュンマ
ただ、どーいう基準で候補を選出したのか、その基準に少し疑問も残るんですよね。他にも、有るだろー他にも居るだろーっ・・・って感じ。
ま、それはしょうがないとして、早速私は投票しましたよ
映画部門で《最高作品》に、「タチャ」。そして、《最高男優》に、スンウくん。
《最高女優》では、ナヨンちゃんとスジョンさんのどちらにしようか、迷いに迷ったんですが、キャラクターの全く違う作品に出演した・・・という点でスジョンさんに投票しました。
スンウくん、苦戦を強いられています。
皆さんで、応援しましょう
そして、謎の景品をゲットしましょう
フレンズ ― メモリアル・ボックスビクターエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
遅ればせながら、やっと全編観ました。
ご存知、2002年の作品で、日韓共同制作としては、多分初めての作品ですよね。
私も放送時に、ちらっと観て
「ウォンビンっていう俳優さんなのかぁ。結構カッコよいじゃない」
と、思った記憶があります。そう考えると、まだ韓流とは言えない時期に、初めて知った韓国人俳優は、ウォンビン氏、という事ですな。
それにしても・・・。
このところ、韓国ドラマ、映画に浸りきっている私の目には、深田恭子さんの、なんと体格の良い事・・・という事が、第一印象として、物凄いインパクトを受けてしまったのですが。・・・勿論、今現在の彼女は、すっきりとした大人の女性に変身なさっていますが。
砂浜を走っている姿は、「秋の童話」のソン・ヘギョさんを思い出してしまいましたよ。・・・なんとな~く、似てません?体型。
このドラマ、日韓共同制作・・・と言う事ですが、はっきり言って、韓国人俳優さん達の演技が光って見えました。
確かに、恭子さんは可愛いし、素直な表現で好感は持てます。でも、演技力という点では、少ししか顔を出さないハン・ヘジンさんの方が勝っているように思えました。
だから、主役はやっぱり、ウォンビン氏ですな
ところで、今回何故「フレンズ」を観ようかと思ったのか。その訳は、実はドンゴン氏見たさです。
そのドンゴン氏
まだまだ若くって、ぽっちゃりとした顔つきです。当然今の方が素敵
そういえば、余談ですが、昨晩公式ファンクラブの創立式が開催されたんですよね。参加された方々は、今頃まだ夢うつつ状態じゃないでしょうか。羨ましい事です。
で、話は戻りますが。
私が一番心に残っているのは、ウォンビン氏が、黙って入隊したのを知った恭子さんが、一目会いたいと、訓練中の彼のところを訪ねるシーン。
戦争モノに弱い私ですので(これは全然そんな戦争モノじゃないんだけど・・・)、軍服姿も見るだけで切ないし、握手をして別れようとするウォンビン氏なんですが、その手が悲しさに震えているのです。
いやぁ~、このシーンが一番じ~んと、来ましたね。
こうして見直してみると、韓国ドラマの魅力がたっぷりの作品と言えますね。
皆さんも、もう一度「冬ソナ」以前の韓国ドラマとして観てみませんか
兄嫁様は19歳 OST / She is nineteen (SBS TV Series) OST (韓国盤) 韓国TVドラマサントラ / Korean TV Series Soundtrack CJ Media Line このアイテムの詳細を見る |
発見して、注文して、やーっと手元に届きました。
まだ、全部聴き終わってはいませんが、やっぱ、なかなか良いです。
「ラブレター」にしても、「マジック」にしても、この「兄嫁~」にしても、欲しいと思ったOSTは、やっぱりどなたも欲しているようで・・・
手に入れるのには、かなりの”運”が必要ではないかと思う、今日この頃です。
だいたい、人気のOSTは、日本で紹介される頃には、韓国内で既に完売状態、或いは廃盤状態の事が多いですよね。よほどの瞬発力を持ってないと、手に入りません。
一旦品切れになってしまうと、韓国ではど~も、あまり再発売はされないようで・・・。
日本での韓流後、リクエストの多さに、再販がぼつぼつ出て来たんじゃないかと、私は思うのですが。
ま、とにかく喜ばしい事です。
皆さん、ご希望のOST、VCDが、今現在無いからと言って諦めないようにこまめに、ショップをチェックしましょう。
そーしたら、こんな情報量の少ない私でも、偶然出会うんですから
今日の、私の車の中は、「兄嫁~」一色です
予定通り、ドンゴン氏来日
明日は、公式ファンクラブ創立記念式です。
参加出来ない私は、遠く、此処四国の地からひたすら情報がされるのを、待つのみです。
TV、ネット、フル活用ですな
ドンゴン氏、ちょいと髪が長くなっているようで、な~んか、一層若く可愛くなってます・・・上の写真に近い
空港へお出迎えに行った方の写真を見せてもらいましたら、も~っきゃぁ~っ
とりあえずの一報です
タイヨウのうた スタンダード・エディション ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
つい先日までTVで放送されていたドラマは、な~んとなく食指が動かなかったのですが、その前に映画があった事を、このDVDで知り、やっとレンタルして来ました。。・・・何時行っても在庫が無かったんですもん。
前述したように、TVドラマは一切観ていないので、真っ白な頭で観る事が出来ました。
実は、塚本高史くんが結構お気に入りの俳優さんなんです。
主演のYUIさんは、全くのお初でした。宮崎あおいさんと、蒼井優さんを足したような雰囲気の方ですね。・・・無知で済みません
それに、岸谷五朗さんも、好きな俳優さんですし、やっぱ映画版に手は伸びますな。
観終わって、本当に気持ちが穏やかになる作品です。
涙もじわじわ・・・でしたが、とても爽やかな、温かい気分になります。
状況を説明をするような、余計な台詞も無く、YUIさんの柔らかな消えていきそうな歌声をBGMに、俳優さん達の台詞を全て消してあるシーンが続きます。
これが、また良いです
上手く説明できません。
一度観てください。思った以上に、後から感動がじわじわ湧いてくる作品です。
さっきした”ペットボトルツリー”を見に行く前に、最近出来た韓国料理のお店に行ってみました。
牛と豚のカルビ、イカとニラのチヂミ、チーズとキムチのチヂミ、ビビン麺、そして豆腐チゲ
アルフィーと二人前っす。あ・・・、アルフィー数日前から出張でこちらに来ているのです。
で、ばーばら姉さまの事を責められません。
食べる前に写メ撮るの忘れてしまいまして、あらかた食べ終わって、気が付く始末
日本人向けの味付けにしてあるので、あまり辛くなくて、食べやすいお味でしたよ。なかなか美味しゅうございました。
それでも、やっぱり、サンチュとかごまの葉は、有料なので、韓国でばくばく食べたようにはまいりませんな。
比較的近い所と言う事、それにこの周りには、大型スーパー、お寿司屋さん、ドラッグストアー、ご当地の名前の付いたセルフの食堂(最近流行ってるみたいですよね、千葉の自宅近所にもあります)、レンタルDVD屋さん等々が、つい最近になって立ち並び、私としては何故か心浮き立つ物があります。
ところで、以前お取り寄せした《トッポッキ》。
私とオンマは、辛いながらも美味しく食したのですが。
なんと大変な事が
私の弟、キムチも大好きだし、キムチチゲも平気。
それなのに、このトッポッキを一本食べただけで、頭の中から、滝のような汗が吹き出てきたそうで
まぁ、常日頃から、辛い物、熱い物を食べたら、大汗かくタイプではありましたが、この時は、それが尋常じゃなかったようです
トッポッキ一本だけですよ
その後も、しばらくは汗が吹き出て、止まらなかったようで、一日近くはお腹の調子も変だったそうです。・・・何故
「あんたら、変だよあんなに辛い物よく食べられるね」
・・・と、弟は申しましたが、
「変なのは、あんただよっ」
同じ唐辛子系の辛さのはずなのに、何故キムチはOKで、トッポッキはNOなの
不思議・・・
市内の中央公園内に、ペットボトルでクリスマスツリーが作られました。
そのニュースを新聞で見て、早速行って来ました。
なんでも、これに使われたペットボトルは、市内の高専で何かのイベントだったか実験だったかに使われた物の再利用だとか。
公園の真ん中に噴水のある人工池。その中に輝くツリー
ペットボトルで出来ているとは思えないくらい、幻想的で綺麗です。
池の周りには、沢山のキャラクターの電飾。・・・これがちょっと写真じゃ上手く写ってないのが残念ですが。
散歩する人、このツリーの写真を撮りに来てる人もちらほら居て、なかなか良い雰囲気でした。都会じゃ無いので、人でごった返す事もなく、適度な静けさで・・・。
年内一杯は飾られる予定だそうです。
早いもんですね、時間の過ぎるのは。
で、今年も高齢の・・・いやいや、恒例行事の”インディアカ忘年会”が開催されたようです。
ようです・・・と言うのは、勿論私自身は参加出来なかったからです。
以前、参加出来るかどうか、ばーばら姉さんからメールを貰ったのですが、生憎参加は不可能と連絡してあったのです。
で、その時に、その様子を写メで撮って送って欲しいと頼んでたのですが、余りの楽しさゆえか、すーっかり忘れちゃってたようで。
二次会に場所を移した時に、思い出したようです。
その時の、ばーばら姉さまの慌てた様子を、かてぃがメールで知らせてくれました。しょうがないから・・・と、上のデザート写真を添えて・・・。
そのかてぃへの返信を製作中に、ばーばら姉さまからも、同じ様なメールが
そのメールに添付されていたのが下の写真。
かてぃ曰く
「ばーばら姉さまのテーブルのパフェの方が豪華だったでしょ!メンバーがゴージャスだから。」
ま、何はともあれ、報告有難うございました
そして、何より、離れていても、ちゃんと参加希望を聞いてくれる仲間達に、有難うと言いたいです。とても、とても嬉しかったです。
お正月明けには、千葉に戻る予定です。ボンの成人式もありますから・・・。
その時、今日の一次会会場だったお店に連れて行って貰えるそうです。
もち、自腹で・・・。
P.S 下の写真のパフェに右から刺さってる物体は何ざんしょ
お蕎麦屋さんで、たまに、長ネギを切らないまま添えて出す、或いはお蕎麦のドンブリに直接刺して出すお店あったりしますよね。その長ネギに見えたのですが・・・。緑っぽいし。
『サイボーグでもいい』
詳細はこちらから。
イム・スジョンさんと、ピっくんの主演ですし、製作発表時から、気になっているのです。舞台設定が、特殊・・・ですよね。
それに、スジョンさんの、あの、一風変わった前髪のヘアータイル&眉毛の無いメイク。
ピっくんのも負けてないヘアースタイルだし
ボックスオフィス1位だとか
日本での公開あるでしょうか。
ピっくん、歌手として日本での知名度もそこそこありますし、関係者の方々、是非公開よろしくお願いします
あ、それと、驚いたのは、このニュース
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=66527
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=2&wr_id=11505
同じスジョンさんとは思えない
姿だけじゃなくて、撮影期間ですよ上記の「サイボーグ~」が公開されたと思ったら、もう既に次の作品がクランクアップなんて
やっぱ、韓国の俳優さん達、ハードなスケジュールこなしてるんですねぇ。
改めて思いましたよ。ファイティ~ン
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=11516
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=66569
ほっほぅ~っ
「兄嫁は19歳」や「僕らのバレエ教室」とは、全く違ったゲサンくんが観られそうですねぇ。
だって、お相手さんのイ・ミヨンさんって、元キム・スンウ氏の奥様だった方ですよね。7歳くらい年上だとか。
所謂”学生”っぽいゲサンくんの雰囲気から抜け出すような役なのでしょうか
楽しみぃ~っ
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【初回生産限定盤】 ビーヴィジョン このアイテムの詳細を見る |
遅ればせながら・・・。
やっぱ、1年に1回はコナンを観なくちゃ
今回は、10周年と言う事で、見逃しちゃいけないと思ってはいたのですが・・・。なかなかアニメコーナーにアジュンマが一人・・・というのも、こっ恥ずかしいもので。在庫も無い事が多かったしね。
去年の記事(2005年9/13)で、最近少々マンネリ化してるんじゃないかな・・・と、書きましたが、今回は謎解きの方で楽しませてもらいましたよ。
子供向け・・・と言う事もありますが、それでも、大人も充分楽しめる作品だったと思います。
新しく工藤新一に対抗する”東の探偵”白馬探とかいう人物も登場したしね。・・・この人、怪盗キッドかと思っちゃいましたよ。
え本編では既に登場済み・・・以前は、ボンが新刊出たら、学校帰りに買って来てくれてたんですが、それが無くなっちゃったので、連載モノからは遠ざかっているもんで・・・
まぁ、そんな感じで、10周年と言う事、題が”探偵達”という一節もあることから、コナン一人の活躍と言うのではなく、皆の協力の下に事件を解決するストーリーでしたね。
だから、いつもある、新一と蘭のほんわかラブストーリーは、今回は無し
残念・・・結構アニメにしては、このアジュンマでさえ、どきどきっとさせられちゃう二人なんですよ。
まだ、続くそうですよ。11話目が企画されてるようです。
これまた、やっぱり、観るんだろうなぁ。
あ、そうそう。今回の気に入ったシーンは・・・。
蘭達を助けるために、灰原哀が仮病を使うシーン。
「一緒に居てね。」
・・・だったか、なんだか、とにかくいつもの冷静で無愛想な姿勢を隠して、精一杯気弱そうに、甘えるシーンです。
「かなり辛い演技だわ。」
と、テレながら呟くのが、思わず、ふふっと笑ってしまいました。
大人にもイケるアニメですよ。
お勧めです
サンシャイン・オブ・ラブ DVD-BOX ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
いつも利用しているTSU○△YA。何故か6巻までしか置いてなくて・・・。
同時に全巻出たはずなのに・・・と、お店の方に聞いてみると
「不都合があったらしくて、7,8巻は返品になってるんです。近日入ると思います。」
とのこと。
でも、待てど暮らせど入らない
で、別のレンタル店(TSU○△YAに出た時には、まだ入荷して無かったのよね・・・だから、期待してなかったんです)に、ふと気が向いたので行ってみると
全巻揃ってるじゃありませんかぁっ
当然、即レンタル
前置きが長くなりましたが、ま、そーいう訳でようやく完結出来ました
ちょっと観ない間が長かったので、前の感動とかが薄れて来てまして、なんだか、冷静に観ちゃいました。
初見の感想は11/15の記事にしてあります。
それでも言えるのは、リュ・スンボム氏、良いわぁ~って事・・・がじゃないところがミソです
ちょっとした表情、呟き、笑顔、そしてため息・・・etc。
本当に、上手いです
この役は、ホントに彼にピッタリ
それに、何故か彼のオンマ役の女優さん(「サンドゥ学校へ行こう」で、サンドゥに心惹かれてしまう女性教師をやってた方なんですけど・・・)が、スンボム氏と本当の親子に見えて、私は一人で笑っちゃいました。・・・失敬
だって、似てるんですもん。顔の長さとかが・・・
そのせいか、せっかくのヒョンジェくんがかすんでしまいましたよ。
でも、やっぱり、素敵でした。
最初、違和感のあったヘアースタイルにも、見慣れた所為かもしれません。
ところで、最終話にあった、髭づらで空港に着いて、どっかの洗面所で髭をそり、服を着替えて・・・のシーンは、以前韓国のTVCMに使われてましたよね、確か
男性化粧品のCMだったと思うんですが・・・。やっぱ、ヒョンジェくんには、髭づらは似合わないそれも、無精ひげって感じは、ちょっと・・・。
つるっつるなお顔が良いと、アジュンマは思いますよ
でさ、ラストなんですが・・・。
あれは、スンボム氏と結婚するの・・・もう、結婚してるの
「あなたは、永遠に私であって欲しい。」
って、どーゆー意味
ラストシーンが、なんか”永遠の三角関係”って感じに見えて、私はイマイチすっきりしませんでしたが。
どー理解すれば良いのでしょうか。どちらにしても、ヒョンジェくんは、可能性薄って感じですよね。・・・くすんっ