雪の朝

６時過ぎに外を見たら雪景色


寒い正月だ
一面の雪化粧、雪国から見れば、これくらいの雪なんて何ともない景色だろう

北海道ではマイナス２７℃になったそうだ、
　　　　　想像もできない寒さ、どんな寒さかな














　　　　　　　　“　新しき 年の初めの 初春の
　　　　　　　　　　　　今日降る雪の いや重け吉事　”
　　　　　　　　　　　　大伴家持が詠んだ万葉集最後の歌です



　白い世界の向こう、東の空が少し焼けていい感じになっていました