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昨日 = 10月12日の続きです
巨大な柿の次に 奈良県五條市西吉野町奥谷 の 「JAならけん 西吉野柿選果場 」 へ向かう
五條市へ向かう途中、奈良県御所市鴨神にて
傾斜の緩い棚田に黄金色が広がっている
▽ 以降4枚は西吉野柿選果場の近くより
後方の山は金剛山、手前には五條市の街並み
金剛山麓に赤い橋が小さく見える=山麓線に続く県道261号線に架かる北山大橋だろう
もう少し大きく撮る
山の中に赤い北山大橋、その左下には京奈和道の高架、手前に五條の市街地
もう少し大きく撮れば北山大橋も京奈和道もハッキリわかる
もう少し南にも京奈和道の高架が見える
柿畑の中より撮影
手前の山は一面柿畑、その後方には金剛山
柿選果場近くの 「直売所の案内板」、道路の擁壁に大きな看板
柿選果場には大型トラック、向こうの建物にも大型トラックが停まっている
直売所
そんなに混んでないが、お客さんは途切れなく来ている
カラフルな幟りが風になびく
直売所には、こんなコンテナに入った柿がたくさん置いてあり、
自分で気に入った柿を選んで買い物カゴに入れて ~ レジへ持ってゆく
当日は 「 1Kg 200円 」の物だけだった、祝祭日になったら「1Kg 100円」の物も、もっと高いものも置いてるようだ
私は(1Kg 200円 )を買って帰りました
帰って食べたら(1Kg 500円 )の味がしました、安くて美味しかったから大満足
葛城市にて、枯れてゆく彼岸花
華やかに鮮やかに咲き誇った彼岸花も枯れてゆく
花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに
絶世の美女・伝説の美女 と言われた 小野小町嬢も時の流れに逆らえず、歳を重ねて老いてゆく、世の中は儚いものです・・・
昨日 = 10月12日の続きです
巨大な柿の次に 奈良県五條市西吉野町奥谷 の 「JAならけん 西吉野柿選果場 」 へ向かう
五條市へ向かう途中、奈良県御所市鴨神にて
傾斜の緩い棚田に黄金色が広がっている
▽ 以降4枚は西吉野柿選果場の近くより
後方の山は金剛山、手前には五條市の街並み
金剛山麓に赤い橋が小さく見える=山麓線に続く県道261号線に架かる北山大橋だろう
もう少し大きく撮る
山の中に赤い北山大橋、その左下には京奈和道の高架、手前に五條の市街地
もう少し大きく撮れば北山大橋も京奈和道もハッキリわかる
もう少し南にも京奈和道の高架が見える
柿畑の中より撮影
手前の山は一面柿畑、その後方には金剛山
柿選果場近くの 「直売所の案内板」、道路の擁壁に大きな看板
柿選果場には大型トラック、向こうの建物にも大型トラックが停まっている
直売所
そんなに混んでないが、お客さんは途切れなく来ている
カラフルな幟りが風になびく
直売所には、こんなコンテナに入った柿がたくさん置いてあり、
自分で気に入った柿を選んで買い物カゴに入れて ~ レジへ持ってゆく
当日は 「 1Kg 200円 」の物だけだった、祝祭日になったら「1Kg 100円」の物も、もっと高いものも置いてるようだ
私は(1Kg 200円 )を買って帰りました
帰って食べたら(1Kg 500円 )の味がしました、安くて美味しかったから大満足
葛城市にて、枯れてゆく彼岸花
華やかに鮮やかに咲き誇った彼岸花も枯れてゆく
花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに
絶世の美女・伝説の美女 と言われた 小野小町嬢も時の流れに逆らえず、歳を重ねて老いてゆく、世の中は儚いものです・・・
小生の大好物の一つです。
特に干し柿が大好きで~~~す。
私も柿が好きで毎年ここへ買いに行きますよ。
干し柿も美味しいですが、ちょっと高いのが難点ですね。
それと、干し柿と言えば 和歌山県かつらぎ町の四郷の「串柿の里」、今年も忘れずに行きたいと思います。
日本一の柿の産地ですね。
私も四郷の串柿は
よく撮影に行きますわ。
そうですね、気候・風土が柿の育つ環境に合ってるのでしょうか。
私も四郷串柿の里へは何回か行ってますが、素晴らしい景色ですね。
でも柿農家の人たちは大変でしょうね、いつまでも串柿の風景を残してほしいですが・・・