Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

茅の輪をくぐってきました

2020-06-24 | 奈良県北部
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奈良県桜井市三輪の大神神社 ( おおみわじんじゃ ) に 茅の輪が造られた。

この輪をくぐると罪や穢れがはらわれるらしい。




当神社は、秀麗な三輪山を神体山とする我国最古の神社で、元官幣大社、延喜式内の名神大社二十二社の一社で、大和国一宮、全国各地に祭祀せられる大物主神の総本社であります。
御祭神 大物主大神 ( おおものぬしおおかみ ) ・・・・ 神社の説明板より抜粋





砂利の参道前  いかにも歴史ある神社の雰囲気です



砂利の参道



拝殿への階段を上って行くと







拝殿前には大きな茅の輪



茅の輪の横には、
茅の輪の説明文と ( 8の字を描くようにおくぐりください ) と絵入りの説明が書かれている


私も、知らず知らずのうちに心身に罪穢れが溜まってるのかも??? 、 とにかく説明通りに潜ってきました。






立派な拝殿
この神社のご神体は三輪山なので本殿はありません。




どこの神社へ行ってもお酒がたくさん奉納されている
神様は お酒が大好き?、アル中になるほど飲まれるのでしょうか?




道路脇の巨大な大鳥居、高さ32.2m  柱間は 23m もあるそうです





青い空&白い雲のもと、緑の苗はすくすくと育っている


私の心身についた罪穢れも、全部はらわれてこんな景色のように清々しくなりました?





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