今日の午前中、年賀状書きを終わらせました。
書くと言っても、実際には年賀状ソフトを使って印刷するというのが正解ですが。
味気ないとは思うのですが、それなりの枚数を出すとなると生産性も考えてしまいます。先日、知人から寒中見舞いのハガキが届きました。
曰く、後期高齢者になるので、今回の寒中見舞いで年賀状の交換は打ち止めにしたいとのことでした。
この手のハガキを過去何度か受け取ったことがあります。
終活と考えると、家族に迷惑をかける事が一つ減るので、一つの考え方とは思います。
私も、最悪年賀状を交換している人の住所録は分かるようにして置かなくてはと思っちゃいました。
その住所録を点検したら、事前に購入した年賀状が足りない事がわかりました。
それで、散歩がてら近くのコンビニまで歩いて行って、年賀状を追加購入してきました。
帰り道、川に沿った空き地を見たら、ビックリしました。
なんとヒマワリが咲いていたんです、その様子が写真のとおりです。
さらに、スイセンが咲き誇っているのも見つけました。
今年は、冬にしては暖かめの日が続いていますが、こんな異変を発生させるんですね。
まあ、寒さが嫌いな私にとってはありがたいことなのですが、雪で生活している人もいるので、あまり大きな声では言えませんが。