写真は11月1日に、梅花皮荘(山形県西置賜郡小国町)へ向かう途中で撮影した紅葉風景です。
意外と、玉川と県道が接近している場所がなくて渓流を撮影できるポイントが見つかりませんでした。
もっとも、歩き回らないで、自動車の中から探しているのが悪いのですが。
中里という集落を通過した際、一人のカメラマンが熱心に撮影している姿が目に入りました。
それで、私も車を止めて見たら、何と玉川に遊歩道的な橋が架かっていて、渓流を撮影できるではありませんか。
それで、今回の写真を撮影することができました、目印は玉川中里公民館です。
玉川には、結構遊歩道的な橋が架かっているようですが、通行禁止のケースが目に付きました。
こちらの橋は問題なく渡ることができました、多分渡った先に田んぼがあるのではと想像しています、農道としての橋というわけです。
この渓流の紅葉は、本当に写欲が湧き上がるポイントが沢山あります。
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