ちょっと、不思議な眺めですね。
写真は、昨日と今日の通勤時に撮影しました、被写体は消火栓です。
実は、この消火栓は公園の地面に、写真のように設置されています。
地面から、にょきと消火栓がの出ているので、不思議な眺めに感じました。
なんでこのように設置したのかはわかりません、普通だったら周りを囲うとかするでしょうに。
これ、雪が降り積もると、多分消火栓の役目は果たせません、直ぐに埋まっちゃいそうですね。
雪国の消火栓で思い出したのですが、山間部に行くと違った意味で不思議な消火栓に遭遇します。
その消火栓は高さが3メートル近くあるんです、普通の消火栓に下駄を履かせたような感じといえば分かるかな。
何で背高のっぽの消火栓があるかというと、こちらは真冬の対策だろうと思います、雪が降っても消火栓を掘り起こさなくて済むように。
雪国の消火栓で更に思い出したのですが、確か札幌市で見た消火栓は色が黄色だったように記憶しています、うろ覚えですが。
写真の消火栓、随分と長い間眺め続けているので、もう慣れちゃっていますが。
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