今日は二十四気の一つ「冬至」です、昼の長さが一年で一番短い日ということになっています。
ゆず湯が恒例なんですが、今年はパスとなりました、代わりにカボチャの煮たやつを食べました。
写真は、今朝撮影しました、朝は青空が広がって良い天候でしたが、その後はほぼ曇天と雨を繰り返しました。
しかも、夜半に最高気温、日中に最低気温でした、夕方の風はとても冷たく感じました。
昼の長さはこれから段々と伸びて行くので、少しは心理的に楽々します。
ただし、日の出時間は、これからまだまだ遅くなります、この点は憂鬱です。
日の出時間が早くなってくると、やっと春の気配を感ずるのですが、冬はこれからが本番です。
写真に写っている雪は、先日降った雪が消えた残りです、ただこれが年末増えるのでしょうね、頭が重たいです。
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