マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

人懐こい鳥さん

2009年09月20日 | 福島潟









朝から秋晴れの空模様、日中も雲は浮かんでいたものの、少し暑さを感ずる天候でした。
絶好の行楽日和になったので、高速道路はETC効果で大渋滞したみたいですね、品薄のETCにありつけない私は全く関係ありませんが.......

夕方、残照を期待して福島潟へ出かけました、形の良い雲が浮かんでいたので期待は大です。
でも、夕陽は綺麗に沈んでいったのですが、余り残照を残してくれなかったので、上の写真程度でした。
中々、旨くゆきません。

日が沈んだ後、粘って撮影を続けました、その画像が下のヤツです。
周りはかなり暗いのですけど、カメラは目に見えない景色を鮮やかに映し出してくれます、明るめに露出したこともありますが、何だか落日した後とは感じませんね。
でも、綺麗な青みでした。

夕陽が沈むまで、時折双眼鏡で鳥見しました。
相変らずダイサギが群れていて、双眼鏡でのぞくと水面を真剣に見詰めて餌を探しているようです。
視界に何か黒いものが見えたと思ったら、目の前の水面にカモが見事な着地を魅せてくれました。
カルガモでした。
池を泳ぎながら餌を探しているようでしたが、そのうちに何を考えたのか私が陣取っている岸に上陸して来ました。
人間がいるのは分かっているはずですけど、怖がる風でもなし、偉く人懐こいカルガモさんです。
でも、三脚に当たってカメラを倒されてはたまらないので「三脚には近づくなよ」と呟いたら「ふん」と気分を害したようで、尻を振り振り池に戻ってゆきました。













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準備万端

2009年09月19日 | 戯言






















シルバーウィークとネーミングされているようですが、秋の大型連休が始まりましたね。
その連休最初の日、天候は快晴、気温は25度を超えて夏日、しかし秋らしく湿気が少ないので、汗ばむことは有りませんでした。

今日は、午後からサッカー観戦にお出かけして来ました、この前新調した双眼鏡が大活躍してくれました、競技場で使う限りは色収差は全く感じません。

サッカーゲームが開催された場所は「東北電力ビッグスワンスタジアム(新潟スタジアム)」です。
駐車場からスタジアムへ入るゲートへ来たら、ちょうど一週間後に開催される「2009年 トキめき新潟国体」用パネルが設置されていました。
この新潟スタジアム、当初の計画ではトキめき新潟国体用に陸上競技場として計画されたそうです、しかしサッカーワールドカップのゲームを新潟へ招致するにあたり、計画を変更して屋根付きの豪華なスタジアムへと設計変更されました。
まあ、めでたくワールドカップのゲームは新潟へやってきて2試合開催されました、その後は地元のプロサッカーチームがJ1へ昇格したので、施設の稼動は良いようです。

パネルを見て「えっ」と思ったのですが「天皇陛下在位20周年記念」の文字が見えます、これは知らなかったです。
新潟スタジアムの回りも、テントや案内板が設置されていて、来週の開会式は準備万端ですね。

中に入ると、初めて訪れた方は、トラックが意外と近くに見えると感じるのではないでしょうか。
ワールドカップのために、座席から可能な限り芝生が近くに見えるように、相当傾斜をつけてあるためです。
このスタジアムの芝生は本当に綺麗です、何時入っても何か別世界に入った感じがします。
スタジアムで開催される国体のゲームは、全て入場無料と聞いていますから、見たことの無い方は是非別世界を体験してみてください。

























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目立つもの

2009年09月18日 | 福島潟





















今日も夏が戻ってきて、気温は夏日を超えました、日中は結構暑さを感じました。

一番上の写真は、今朝の空です、雲が目立たない青空で、秋らしい透明度を感じさせてくれました。
夕方、時間ができたので、福島潟へ出かけて見ました、目的は当然夕陽です。
雲が余りなかったので心配したのですが、夕陽が沈む方向には、それなりに雲が浮かんでいて、綺麗な夕日を見ることができました。
上の、2枚目から4枚目は福島潟の夕景です、雲が浮かんでいないエリアも残照が綺麗でした。
しかし、日中は暑さを感じても、夕方の風は凄く冷たくて、寒さを感じます。
湖面の葦原を見たら、薄暗い中に鳥の姿が見えました、双眼鏡で見たらゴイサギさんでした。
確か、この前も同じ場所で見たので、近くに塒(ねぐら)があるようです、夕方になったので出勤して食糧確保をするようでした。

今朝、通勤路で曼珠沙華が咲いているのを見つけました、彼岸花の別名もありますが、ちょうど彼岸前後に咲きますね。
しかも、一斉に咲くので季節感を感ずる花です。
もう一つ、秋を感じさせる花であるコスモスがあちこちで咲き誇っていました、通勤路にも半ば野生化したコスモスが、毎年開花しています。

最近、道端で目立つものがあります、それは誰かが捨てたゴミです。
ゴミの正体は「マスク」です、ご存知のとおり新型インフルエンザ騒ぎで、マスクをしている人が増えました。
それに伴って、用済みとなったマスクを、キチンと処理しないで、道路に捨ててゆく人いるようです。
少数の心無い人が捨てるのでしょうが、何せ白は目立ちます、物騒なゴミは勘弁して欲しいですね。

















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二日酔い

2009年09月17日 | 戯言








今日も夏が少しだけ戻ってきて、青空が広がりました、陽射しも強かったですね。
夕方のやすらぎ堤は、日々落日の時間が早くなってゆくので、イヌの散歩をする人たちが、段々と少なくなってきた感じです。
今日の夕陽は、空に雲が全くなかったので、ご覧の通り夕陽だけです、アクセントの雲が浮かんでいないので、いささか寂しい景色ですね。

このところ、毎日二日酔いです、毎日だったら二日酔いではなくて、三日酔いと言われそうですね。
二日酔いですが、お酒で二日酔い状態では無いんです、両手が毎日アルコール漬けで二日酔い状態なんですよね。

思い当たる人も多いのではないでしょうか?
新型インフルエンザが流行期に入ったので、私が入っているビルでは、外から中へ入るときは、玄関先においてあるアルコールで手を消毒してからじゃないと、入館できないのです。
しかも、外出先のビルでも同じようにアルコール消毒剤が置いてあるので、その度に手を消毒せざるを得ません。
従いまして、両手は毎日のアルコール攻めで、酔いが醒める暇がございません。

体の中を消毒するアルコールなら歓迎なのですが、どうもこの消毒は面倒くさくて嫌です。










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季節の花

2009年09月16日 | 





今日は、少し夏が戻ってきて、日中は気温が上がって久し振りに寒さに震えることの無い日でした。

青空が広がって快晴、夕方はその青空が夕焼けに染まって綺麗でした、秋になって空気の透明度が増したのか、本当に綺麗に見えます。

秋になって、季節の花が咲き始めました、草むらで一番身近なのは野菊の類でしょう。
下の写真は、今朝の通勤路で撮影した野菊たちです。
でも、背丈の大きなキクイモを野菊と言ってしまうと違和感があるかもしれません、やはり野菊は質素に可憐にでしょうね。

ここ2週間ほど、後ろ首から肩に掛けて痛みが続いて、一時は寝返りさえ打てないほどでした。
今朝も、痛みが続いていたのですが、不思議なことに陽射しと共に気温が上昇したら、嘘のように痛みが殆ど消えてしまいました。
うーん、単純に季節外れの冷え込みに体が耐えられなかっただけなのでしょうか、それにしても不思議な治り方です。
もっとも、明日の明け方冷え込んで、痛みがぶり返すかもしれませんが。

















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双眼鏡

2009年09月15日 | 戯言

















朝は小雨、予報では午後から晴れ間が見える予定でしたが、結局夕方まで雨が降ったり曇ったりの生憎の天候が続きました。

夕方、やっと天候が回復方向となって、やすらぎ堤を通過する頃、雲の切れ間から落日寸前の夕陽が顔を見せてくれました。
夕陽が低くかかっている雲へ反射して、今シーズンの夕景ではベストショットと思えました。
今日の散歩写真は、そんな夕景です。


最近、鳥さん事をアップするのは理由がありまして、原因は双眼鏡を新調したためです。
つい最近まで、ニコン製Vライン(10倍 対物レンズ25mm)と呼ばれる双眼鏡を使っていました。
Webで検索すると発売が1982年、何時購入したかは思い出せませんが、私の手元へ来てから四半世紀以上は経過していることなります。

凄く使い込んだわけでは無いのですが、その時々で便利に使ってきました、最近はサッカー観戦に使うことが多かったですね。
さすがに、四半世紀経過して、目の間隔を合わせるネジ部分が緩んできて、手入れをサボったのでレンズにカビが生えてしまいました。
まあ、それでも見えに問題はないので、このまま使い続けることも不可能ではありません。

福島潟を徘徊するようになって、鳥見をしている人が多いのを見て、散歩のついでに福島潟の鳥見も楽しもうかと思い立ったわけです。
目で見るだけでも良いのですが、せっかくですから拡大して見る方が楽しいだろうと双眼鏡を準備することにしました。
で、上記のとおり手元にある双眼鏡は見え方に問題は無いものの、随分と痛んできたので、思いきって新調することにしました。

購入する前に、鳥見用の双眼鏡についてWebや図書館の本で事前調査をしてみました。
曰く、倍率は7倍から10倍、対物レンズは最低30mmレベル、後は重たさとのトレードオフとなるので実物を見て、それなりの光学メーカー製を購入しましょうと、同じ意見が目に付きました。

少し星見にもスケベ根性があるので、対物レンズは40mmレベルと決めて、倍率はビックカメラとヨドバシカメラで実物を見て確認してみました。
寄る年波で、10倍はいささか手ブレを感じたので、倍率は7倍または8倍と決めました。
後は、画像を正立させるためのプリズムに2つの方式(ポロ型またはダハ型)があるので、どちらを選択するかです。
ダハ型の方が筐体を小型化できるのですが、工作が面倒らしくてポロ型に比較して値段が高くなります。
でも、軽いほうが良いのでダハ型に決定して、結果的にダハ型、8倍、対物レンズ42mmの双眼鏡を購入しました。

先週末、福島潟で鳥見を試してみました、今までの10倍から8倍へ倍率は落ちましたが、対物レンズが大きいので視野が広いので見やすいです。
ただし、レンズ周辺部の画像は色収差を感じます、でも周辺までクッキリ見える双眼鏡となると、ツァイス、ライカ、ニコンなどが発売している機種で、10-30福沢諭吉出さないと無理です、これはカメラのレンズと同じ考えとなります。
まあ、お手軽に鳥見、星見、スポーツ観戦などに使うには、今回購入した機種で十分ですね。

もっとお手軽目的に使うにしても、ホームセンター等で販売している安売り機種(特に高倍率ズーム)は止めた方が良いです。
高倍率のズームは手ブレで使い物にならないし、レンズは値段相応なので見え方が満足できないと思います。
有名光学メーカー製の双眼鏡を、お店で試して購入するのが間違いないです。

自戒こめてですが、双眼鏡にプラスしてカメラ用の超望遠レンズにはまり込むと大変です、大口径超望遠レンズはとんでもない数の福沢諭吉が必要ですから。
でも、この前福島潟で立ち話をした方は、平気で800mmの望遠レンズを買ったとおっしゃるんですよね......

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水浴び

2009年09月14日 | 鳥さん










やっと天候が回復して、今日は掛け値なしの快晴、真っ青な青空が広がりました。
しかしながら、朝夕は肌寒さを通り越している感じがします、日中は陽射しが戻ったので少し夏が戻った感じです。

夕方、やすらぎ堤を通過したら、空高く薄く雲がかかっていて、夕陽でほんのり染まった雲が凄く綺麗でした。
ここ1-2週間は、晴れさえすれば、こんな絶景を見ることができそうです。


下の写真は、カワラヒワです。
昨日のお昼、外を見たらヒマワリレストランへカワラヒワがやってきていました。
雨で遊歩道に浅い水溜りができていて、カワラヒワはお食事前の入浴を楽しんでいました。
この手の小鳥は、大事な羽のメンテナンスのために、水浴びをすることが多いようです、気温は結構寒いんですけど気持ち良さそうでした。
鳥にもオスメスの区別がありますから、混浴となっちゃいますが人間と違って気にすることはないんでしょうね。

さて、水浴びが終わってヒマワリレストランへ移動して、ヒマワリの種をお腹一杯食べていました。
この調子だと、子供たちがヒマワリの種を回収する前に、カワラヒワのお腹の中に納まってしまいそうな感じです。
その後は、近くの銀杏並木で戯れていたので、どうも銀杏並木がねぐらなのかもしれません、今朝も朝早くから銀杏並木でおしゃべりしていましたから。

この日は、1,050円のズームレンズより最大焦点距離は短いですが、明るいズームレンズで撮影して見ました、腐っても大口径レンズなのでトリミングをしても、酷い甘さは感じませんでした。























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目まぐるしく変化

2009年09月13日 | 鳥さん









昨夜半から今朝にかけて、時々激しく雨が降ってきて、その雨音で目が覚めてしまいました。
日中も、日が照ったかと思うと直ぐに雲って、時として強い雨が降る生憎の天候です。
それでも、昼過ぎから天候は回復方向となって、夕方は夕陽の残照が綺麗に見えていました。
しかし寒いです、この時期としては厚着をしていないと、寒くて駄目です。

午後から天候が回復したので、腹ごなしを兼ねて福島潟へ散歩に出かけました。
陽射しは戻ってきているのですが、風がとても強くて、何度も帽子が飛ばされる状態です。
大気の状態が不安定な様で、入道雲が湧き上がっては潰れる様子が、あちこちで見えます、上の写真はそんな入道雲の様子です。

今日は、1,050円のズームレンズを装着して、お気軽散歩写真です。
水辺の道を歩きながら、鳥さん達を観察しつつ、撮影を行ないました。
葦原の一部に、白い鳥が群れているのが見えました、ダイサギのようです。
対岸のダイサギが群れている葦原には遊歩道が通っていて、私が良く散歩するコースです、こんな近くにダイサギが群れていたとは驚きです。
その様子は、下の2枚目と3枚目となります。
飛び上がったダイサギが、私の上空を通過して行きました、駄目元でシャッターを切ったら、何とか撮影ができました、下の一番上がその画像です。
1,050円のズームレンズにしては、シッカリと描写してくれたように感じますが、手前味噌ですね。
一番下の画像は、同じく近くを通過した鳥さんを撮影しました、後で確認したところ多分ミサゴだと思われます。(この写真はトリミングしてあります)

他に、アオサギ、カワウ、カルガモ艦隊ご一行様、スズメ飛行隊ご一行様、それにカワセミを見ることができました。
























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行列のできるレストラン

2009年09月12日 | 鳥さん




朝、寒くて目が覚めました、とても9月とは思えない「冷え込み」です。
9月下旬から10月の気温だそうです、シッカリと厚着をして過ごさないと、クシャミの連発でした。
天候は、どんよりとした曇り空、時々雨が降ってきます、それも冷たい雨。
晩秋のような感じですね。

こんな天候になってしまうと、外に出かける気力が失せてしまいます、まあ新型インフルエンザが猛威を振るっていますので、大人しくしていたほうが良いのかも知れません。

近所の小学校で育てていたジャンボヒマワリは、それなりの背丈になって花を開花させて、今は頭を垂れて種ができています。
昼頃、そのヒマワリ畑が騒がしいので、何だろうと思って観察すると、鳥さんが集団でヒマワリの花に取り付いていました。

で、私が持っている一番長いレンズ(1,050円でハードオフから拾ってきたジャンクズームレンズ、最大300mm)をカメラにセットして、撮影してみました。
私のデジタルカメラは、いわゆるAPS-Cサイズなのでレンズの焦点距離は表示の1.5倍となるので、35mmフィルムカメラ換算で450mmのレンズで撮影したことになります。

本日アップした画像はその時の写真です。
カメラを一脚にセットして、ISO感度を最高に上げて、とにかく早いシャッターを切って撮影しました。
手ぶれも有りますが、フィルム時代の安レンズは「描写があまーい」です、F8とかF11に絞っても駄目です。

450mm相当でも、撮影した鳥さんはスズメ程度の大きさですから、そんなに大きく写せません、アップした画像はそれなりにトリミングしてあります。
画像の甘さは、ソフトでアンシャープマスクをかけましたが、それなりですね。


さて、行列ができるかどうかはわかりませんが、ヒマワリレストランへ集団で食事に訪れた鳥さんは「カワラヒワ」様ご一行のようでした。
鳥さんのことは詳しくないので、Webや本で調べたら、ヒマワリの種はカワラヒワの大好物だそうです、小学校のヒマワリは放置状態ですから、カワラヒワにとってはありがたいレストランなんでしょうね。
名前からして、河原に住んでいるのかと思えば、農耕地、荒れ地、公園などで良く見ることにできる常連だそうです。
羽を広げると、黄色が目だって、綺麗に感じました。

知識としては知っていたのですが、鳥を撮影するには焦点距離が長くて、開放から使える描写力を持ったレンズが必要だと思い知らされました。





















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大ドジ

2009年09月11日 | カメラ









天候は晴天、ただし昨日と同じよう入道雲が湧き上がって、ちぎれた雲が次々と流れてゆく空模様でした。

日中の、入道雲は本当に雄大でした、湧き上がっては自分の重みで潰れて行くのが、ドラマのように空で繰り広げられていました。

夕方、時間があったので、少しだけ福島潟へ。
綺麗な残照を願ったのですが、中々思うような絶景に遭遇することができません。
それでも、少しだけ雲がアカネに染まった風景を見ることができました、それが下の3枚です。

帰宅して、撮影した画像を整理したのですが、そこで愕然.....
普段持ち歩いているコンパクトデジカメのメモリーカードを、間違ってフォーマットしてしまったようなのです。
このところ、一週間分をまとめてバックアップするようにしているのですが、昨日電池の充電をした際、メモリーのフォーマットをしてしまったみたいです。
で、レスキューソフトをいくつか試したのですが、ルミックスのフォーマットは完璧にフォーマットするみたいで、レスキューは尽く失敗してしまいました。
面倒くさがらずに、毎日バックアップするのが正解ですね。
フィルムは、現像さえしてしまえば、余程のことが無い限り消えうせることはないのですが、電子データはバックアップを取らずに消去したら終わりです、注意しないと。


















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