■アイドル・ヒップ / エルナンド&スティーヴ (SATRIL / 日本コロムビア)
今日は猛暑でバテバテのサイケおやじではありますが、所変われば東北や北陸では豪雨災害で被害は甚大……。
さらにコロナ禍を乗り越えんとするのか、お盆休みの帰省ラッシュ、おまけに意図不明の旧統一教会と政治家の接点云々……。
そんなこんなの憂さ晴らし!
というのは不謹慎とは思いますが、本日は思いっきり破天荒なキワモノ歌謡を朝から鳴らしてしまったですよ (^^)
それが掲載したシングル盤A面曲「アイドル・ヒップ」でして、結論から述べさせていただければ、これは皆様ご推察のとおり、今も昔も「並の神経」じゃ~、やっていられないアイドル&芸能界を自嘲したコミックソングなんですが、土井利の綴った歌詞の中には、これが発売された昭和52(1977)年のヒップスタアが「擬き」も含めて実名で次々に登場しますし、だからこそミッキー吉野の作編曲はオシャレ系ディスコサウンドの決定版!
しかも演じているエルナンド&スティーヴの「エルナンド」とは、歌謡ソウルの裏人気トップというエルナンド・クルスであり、また「スティーヴ」とは、件のミッキー・吉野が率いていたゴダイゴでベース&ボーカルを担当していたスティーヴ・フォックス!?!
―― なんですから、後は自ずと腰が浮くと申しましょうか、ビシッとキマッた演奏パートにドンズバでノッカッたエルナンド・クルスのソウル歌謡なグルーヴボイスと、ほとんど語り&合いの手に終始するスティーヴ・フォックスの意表を突いたオッチャンフィーリングは、もう……、最高ぉぉぉぉぉ~~ (^^♪
もちろん、こんな企画優先の楽曲がライブギグ等々で生演奏されていたとは思えませんし、当然ながら、テレビ等々でも全く接した記憶が無いサイケおやじではありますが、オンタイムの夜の盛り場では、有線で耳にした事が度々ありましたですねぇ~~♪
う~ん、今の時代って、何が煮詰まっているかと云えば、こ~ゆ~破天荒な意味無しソングが巷に流れていない所為もあるんじゃ~ないでしょうか?
ということで、最後になりましたが、ここんとこテレビのワイドショウが率先する感じで盛り上げに必死な旧統一教会のあれやこれやなんですが、仏教徒で浄土宗信者のサイケおやじからすれば、異教徒の問題の深層は知り得ずとも、関係している政治家の存在をハナっから悪徳と決め付けるが如き報道は、これ如何に?
まあ、旧統一教会を巡っては、例の霊感商法だとか、集団結婚式だとか、一般常識からは計り知れない部分があるのは確かですが、しかし、何れも信者が信心からの行為行動であり、莫大な金額で仏像を入手しようが、それを信ずる心を否定する言論言動なんか、憲法違反に抵触する可能性が大きいでしょう。
それに旧統一教会の本質は「反共」というのが周知の事実であり、だからこそ長年、共産党と対立して来た歴史もあるわけですし、宗教と政治という問題からしても、それじゃ~選挙の度に創価学会とべったりの公明党、あるいは各地域の仏教界の支援と持ちつ持たれつの関係にある政治家諸氏の存在は、ど~するんでしょうか?
だいたい、本当にアブナイ組織に選挙の応援を依頼する立候補者なんてのは、ほとんど皆無じゃ~ないでしょうか?
もちろん、今回は自民党が自発的に旧統一教会との関係を清算したい様な動きを見せているのは、サイケおやじの視点からすれば、何もボンクラなマスコミ対策じゃ~なくて、もしも統一教会と密接な関係性がある代議士が、安倍晋三の悲劇の次なる標的にされる事を恐れているのかもしれませんよ。
特に大臣の要職に就いているセンセーが、再び殺られたりしたら、大変ですからっ!
あぁ……、今日は朝っぱらから浮世の憂さをぶっ飛ばそうとキワモノ歌謡を聴いていたら、そんなこんなの戯言を綴ってしまい、失礼いたしました <(_ _)>
ただ、ネットが主流の現代において、マスコミのアホさ加減には情けなさを感じるばかりでございます。
とにかく、多角的な視点は必要ということで、暴言乱筆、ご容赦くださいませ <(_ _)>
う~ん、この「アイドル・ヒップ」はガチンコだったのかも…… (^^;