九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

こういうことだったのか。   らくせき

2010年05月03日 20時50分07秒 | Weblog
中国のヘリが日本の自衛隊の艦船に急接近したという
事件がNHKで報じられていましたが、背景はこういうことだったんですね。

中央日報が朝日の記事を引用して解説していました。

  

東シナ海をめぐる両国の対立は最近になって一層水位が上がっている。
日本は3月、沖縄陸上自衛隊第1混成団(約1800人)を
第15旅団に格上げして兵力300人を追加配置した。

これに対立して中国は先月3~23日潜水艦・駆逐艦など
10隻で構成された海軍艦隊を日本領海周辺と太平洋で出した。

中国艦隊は沖縄本土と南部宮古島間の公海を通過して
太平洋の沖ノ鳥島まで進出して訓練を実施した。
その後、日中両国が領土紛争をしている尖閣(中国名魚釣島)列島が
属している東シナ海を経て中国に帰った。
この過程で日本は護衛する2隻と超音速機P3Cを出動させて密着監視に出た。
これに対立して中国海軍もヘリを2度も出動させて
自衛隊護衛艦50メートルの距離まで近接飛行し、両国間に緊張が高まった。

日本は単に受身だと思っていましたが・・・



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恒例の九条の存非を問うシール投票をしました。    まもる

2010年05月03日 17時51分13秒 | Weblog
只今さんではないのですが、鶴舞公園では右翼街宣車が「憲法カイセイーーー」と絶叫していました。警察も警備車両を動員し公園を囲むように警備していました。

十時から始めたシール投票 九条を 「守る」「変える」「わからない」のどれかに丸いシールをボートに貼ってもらうイベントです。

全国投票の会が数年前から始めた全国的な行事です。全国60か所で実施しています。

昭和区九条の会も参加していて毎年、憲法記念日には鶴舞公園で市民の皆さんにご意見を伺っています。今年も公園の花まつりに参加された家族の人々が、シールを貼っていただけました。

今年の結果ですが。

 9条を  「守る」125人  「変える」14人 「わからない」7人

 でした。全国的には以下のようです。
===============================================================================

投票実施予定都市(60箇所 5月3日現在)       投票日        憲法9条を
   4月17日~5月3日  守る  変える  わからない

北海道札幌市 29日     52    1    2
    江別市 30日    112    5    5
千葉県千葉市  1日    240   26   48
           2日   188   18   36
    市川市  28日   115   16   13
    浦安市  17日   163   19   18
埼玉県さいたま市 2日   50    8    5 
    蕨市    2日    60    8   14  
東京都板橋区  29日    91   11   10
    足立区  29日    68   27   11
    町田市  30日   155   27   20
    国立市  25日    27    5    1
神奈川県
   横浜市泉区 1日   106    9    3
      栄区 29日   290   24   16
      青葉区30日   168   20    9 
      西区  3日   358   45   38
      都筑区30日   180    8   16 
    大和市  24日   103   19    8
    鎌倉市   2日   240   36   12
    逗子市  27日   138    4   16
    藤沢市   2日   282   33   38
    茅ヶ崎市  2日   395   35   22
山梨県甲府市  27日    45    3   4 
    忍野村  27日    46    6   6
    韮崎市  28日    63    6   3  
    北杜市  28日   106    8  12  
静岡県沼津市  29日   294   14  39

愛知県
  名古屋市中区 2日   274   39  36
  名古屋市中区 3日   129   25  18
  名古屋市昭和区3日   125   14   7 (鶴舞公園)

    西尾市   29日    6   2    0

岐阜県多治見市  1日  123   13   18
     池田町  29日  105   18   27
     関ヶ原町 30日  111   10   20
     揖斐川町 30日  101    5   28 
     大野町  30日   71   14   16
     大垣市   1日  177   34   45
富山県富山市   2日  188   23   43
石川県金沢市   2日   56    3   19
            3日   71   19    5 
京都府京都市  27日   114   7   30 
   亀岡市    3日   216  27   35
大阪府大阪市   3日   209  48   13
           4日
    吹田市  30日   131  27   22
    堺市    29日  190  30   10
兵庫県神戸市   3日   166  25  20 
岡山県岡山市   1日   157  24  15
    倉敷市   2日   228  39   9
広島県福山市   3日   365  60  37
     広島市  3日  1047 115  120
     広島市  3日   525   65  73
     廿日市市29日   304  25   22
鳥取県鳥取市   3日    112  40  37
山口県防府市   27日   133   8   8
    山口市    3日    70   6   2
長崎県長崎市   28日   662  63  58
    諫早市   29日   132   6  16
    佐世保市  29日   431  19  31
    島原市    3日    28   7   12
熊本県熊本市    3日    86   7   20
   60箇所計       10978 1308 1297合計13583
                (81%) (10%)(9%)by qzten | 2010-03-15 22:24
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映画監督との懇談会のご案内       昭和区九条の会のまもる

2010年05月03日 16時33分16秒 | Weblog
急な計画で大変恐縮ですが、アメリカの海兵隊を長期間取材し、撮影し
てきた藤本監督(アメリカ万歳)に海兵隊の真実を語ってもらう機会ができ
ました。
 普天間基地など日本の基地を利用して世界で戦う海兵隊の実像を知る
よい機会だと思い、皆さまにご案内をする次第です。
                     記
★ 藤本監督との懇談会(昭和区九条の会主催)

 「日時」 5月6日(木) 午後6時~8時30分
 「会場」 鶴舞総合法律事務所・会議室
 *名古屋市昭和区御器所通り4ー5 (御器所・西友から西へ100m)
 *市バス御器所車庫のビルの東隣の建物4階(1階にカレー店や豊証券)。
 *駐車場はありません。スーパー西友で買い物をする手はあります。

 「内容」 
  ★ 普通の若者がどのように海兵隊員に変身するのか。
    (お話し) 森の映画社 藤本 幸久 監督
  ★ 質問と懇談コーナー
    
 「参加費」  300円(会場費など)
 「主 催」  昭和区九条の会 連絡先:052-731-2749(舟橋)
                   携帯:090-8153-4590(〃)
  
(少し説明をさせて戴きます)
 藤本監督(映画アメリカ万歳)が新しい映画をつくりました。アメリカの普通
の若者たちが僅かの期間で海兵隊員の仕立て上げられる訓練の模様をド
キュメントしたもの(題名は、ONESHOT・ONEKILL)です。
 映画は、海兵隊の新兵訓練の様子を300時間も撮影し、2時間ほどに圧
縮した映画ですが、軍隊訓練の恐ろしさが伝わる内容です。
 上映館は、名古屋シネマテーク(千種区今池1-6 今池スタービル2階)
 上映期間は、5月8日~21日(上映時間は10:30~ 1回です)
         5月22日~28日(上映時間は18:30~ 1回です)

追伸 アメリカ200日の取材(アメリカの反戦活動家、高校生、イラクやベト
  ナム帰還兵、基地被害に苦しむ住民などの証言)をドキュメントにした上
  映時間8時間の「AMERICA」もワンショット・ワンキルの後に上映もあり
  ます。
    *上映期間は、5月29日~6月4日 
    *上映時間は、Aプログラムは、12:30~  Bプログラムは、15:15~ 
              Cプログラムは、18:30~
    *通し券は、3000円(8時間)  1プロでは、1500円です。

--
舟橋 勝
funahashi-masaru@lagoon.ocn.ne.jp
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5月3日       只今

2010年05月03日 16時18分37秒 | Weblog
 地下鉄「鶴舞駅」を地上に出ようとしたら、階段を降りてくる人が耳を塞いでいるので何事かと思ったら、十数台の街宣車が「カイセーせよー」とただそれだけを大音響で叫ぶ。そうか、公会堂で開かれている「憲法記念行事」に対抗してのことか、と思いあたり、音量測定器らしきものがあるので、それをを覗き込もうとしたら「警察」腕章の人にジロリと睨まれたので、慌ててシガナイ市民を装おいましたが、それにしてもこの音量は明らかに違法の大音量! そしてこの立派な大型街宣車は高価であっただろうな、と余計なことを考えながら、今日の新聞各紙を駅で求めました。

 街宣車が叫んでいた「カイセーせよー」とは、憲法九条のことと思うのですが新聞の社説は以下のようでした。

      『中日』の見出しは、【初心をいまに生かす】
 その冒頭は、「長い戦争から解放され、人々は新しい憲法を歓迎しました。その“初心”実現に向けて積極的理念を世界に発信できるか、日本の英知が試されます」。
  
      『朝日』は、【失われた民意を求めて】
 このタイトルだけではよく判りませんが、どうも三鷹市などで試みられている市民討議会を広めようということのよう。

      『毎日』は、【「安保」の将来含め論憲を】
 憲法と共に、これまで避けてきたきらいがある日米安保について考えよう、という趣旨のよう。

      『読売』は、【改正論議を危機打開の一助に】
 気がかりなのは、外国人への地方参政権付与などの民主党の憲法解釈。だから憲法審査会を早急に動かすことが大事である、というのが趣旨。
 社説人のいらつきがみられますが、この新聞の読者に語りかけようと、恒例の「九条実現」の意見広告。その今年の掲載紙は『読売新聞』。数年前にも読売に掲載されましたが、その時には、「九条こそ悪」といった反論が多数寄せられ、それらの一つひとつに事務局は返事を出したそうです。
 それはさておき、いま虫眼鏡で見ているのですが、おケイさん、おリョウさん、おチエさんの名もあって嬉しい。皆々元気、何より。

       『産経』は、何も触れず。お見事!

  
 

 
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裏表の顔・・・綺麗なばかりではありません        坂井貴司氏のメールより

2010年05月03日 16時16分45秒 | Weblog
★坂井貴司さんから次のようなメールを受け取りました。考えさせられることも多かったので紹介します。 (まもる)

 
 熊田さん[CML:003806]は、先日死去した劇作家・小説家の井上ひさしが、前妻
に対して凄まじい暴力を振るっていたことを伝えました。
 
「右であれ、左であれ、バタラー」
http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20100413

 そのことについては、私も知っていました。
 
 私は「吉里吉里人」や「コメの話」を読んで熱烈な井上ファンになりました。
また、憲法九条改正反対運動に積極的に取り組む姿には尊敬の念を抱いていまし
た。
 
 それを崩したのが、『修羅の棲む家』(はまの出版)でした。「ボクサーのよ
うにリズムをとって私の顔にパンチを浴びせ続けた」という描写には驚きました。
博識とユーモアにあふれた小説を書く人が、このような恐ろしい暴力を妻に振る
うとは想像を絶することでした。彼にはこのような裏の顔があることを知った私
は、「熱烈な」ファンであることをやめました。
 
 井上ひさしは、劇作家・小説家としては間違いなく超一流でしたけれど、人間
としてや「失格」の面を持っていました
 
 「進歩的知識人の仮面をはいだら最低の人間だ」という高笑いが聞こえてきそ
うです。
 
 人間は誰でも裏表の顔があると言いますけれど、多くの人々から尊敬されてい
る人物の多くは、裏の顔を持っています。
 
 井上ひさしと同じ時期に活躍し、死後も「国民的作家」として人気がますます
上がっている小説家、司馬遼太郎(1923年~1996年)もそうでした。
 
 司馬はアニメ映画監督の宮崎駿や物理学者湯川秀樹など多くの人々と交友関係
を持ちました。誰もが司馬を、誠実で穏やかで鋭い洞察力のある人物と絶賛しま
した。一つの歴史小説を書くのに、古書店を空っぽにしてしまったと言われるほ
ど資料収集に熱心でした。
 
 彼を讃える本やテレビ番組はたくさんあります。
 
 しかし、彼が最初に結婚した妻を守らなかったこと、その妻との間に生まれた
子どもを養育放棄したことは誰も語りません。
 
 司馬は最初の妻と結婚した時、自分の父親の家に同居しました。なかなか子ど
もを産まないことに腹を立てた司馬の父親は、「3年孕まずは猿と一緒」と彼女
を罵り、いじめました。嫁いびりに苦しむ先妻を司馬は「仕事が忙しいから」と
守りませんでした。長男が生まれたあとも義父のいじめが続いたために、先妻は
司馬と離婚しました。ところが司馬の父は「長男はウチの跡取りだ」と自分の手
元に置き、母と引き裂いてしまいました。これにも司馬は黙っていました。そし
て司馬は自分の息子には全く関心を払いませんでした。司馬は長男の養育を両親
に任せて、ひたすら執筆に専念しました。自分を見捨てた長男は「司馬の息子」
と呼ばれることを嫌ったそうです。その話を聞いた司馬は「なぜ、長男は俺の息
子と呼ばれるのを嫌うのだろう?」と不思議がったそうです。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E9%81%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E#.E4.BA.BA.E6.9F.84

 「鋭い洞察力と確かな目を持った」と賛美される司馬は、家庭に関してはそれ
が全くありませんでした。
 
 私はCMLなどの市民運動のMLにメールを送り、ほんの少しだけですが、平和運動
や労働運動にかかわっています。それは、ジャーナリスト、本多勝一がいたから
です。
 
 高校生の頃、高校の図書室で本多の代表作「殺される側の論理」(朝日文庫)
を読みました。暖房を切った底冷えのする薄暗い冬の図書室の片隅で、足が冷え
るのも忘れて「殺される側の論理」を一心不乱に読みました。バットで頭を思い
切り殴られたような衝撃を受けました。「ノーベル文学賞は文化抹殺の賞だ」い
う文は、私の価値観をたたき壊しました。
 
 これが私の出発点でした。以後、私は本多の著作を読みまくりました。
 「殺す側の論理」・「中国の旅」・「アメリカ合州国」・「戦場の村」・「そ
して我が祖国日本」・「天皇の軍隊」・「職業としてのジャーナリスト」・「貧
困なる精神」シリーズ・・・。権力に対する怒りに満ちたこれらの著作は、私が
世界を見る目の基盤となりました。
 
 私は大学で文化人類学を学びました。これは本多の「極限の民族」、「カナダ
・エスキモー」、「ニューギニア高地人」を読んだからです。本多の人類学シリー
ズは、大学関係者の間で高く評価されていました。
 
 本多にあこがれて、大学卒業後はジャーナリストになりたいと思いました。こ
れは実現しませんでした。 
 
 「週刊金曜日」が創刊されたとき、私は一も二もなく定期購読を申し込みまし
た。高い購読料ですけれど、尊敬する本多が編集委員ということでそれは気にし
ませんでした。「金曜日」の記事は期待通りの充実したものでした。「さすがは
本多勝一」と思いました。
 
 それが変わったのが、廃刊になった「朝日ジャーナル」で本多が書いたコラム
でした。イギリスではエスカレーターは皆左側に並んで立つ、だから急ぐ者は右
側を駆け上がる事が出来る、それに対して日本は両側を塞ぐように立つものだか
ら急ぐときはかき分けなければならない、こんな日本は野蛮だ、最低だ、といつ
もの調子で「メダカ民族」日本人をこき下ろす文でした。これに対して、「私は
左手に障害があるため、エスカレーターの左側に立つことができません。どうす
ればいいのでしょう」と投書がありました。本多は納得できる反論を書きません
でした。
 身体障害者の娘を持ち、身体障害者に対する偏見と福祉政策の貧困に怒りの文
章を書き続けてきた本多が、なぜこのような配慮のないコラムを書くのかと思い
ました。
 
 そして私がホンカツ教の信者であることを辞めた決定的な事件が起こりました。
 
 1987年、本多は同じ朝日新聞社の同僚である疋田桂一郎らとリクルート社
が経営する安比高原のスキーリゾートへ旅行しました。リクルート社がホテル代
やリフト券代を負担する接待旅行でした。
 
 この接待を1996年、フリージャーナリストの岩瀬達哉が、講談社の雑誌
「Views」で報じました。すると本多は、岩瀬を「講談社の番犬」「狂犬」「売春
婦よりも本質的に下等」と汚い言葉で罵りました。この記事は名誉毀損で裁判に
なりました。2004年9月の東京高裁判決で接待は事実と認定されました。
 
 素直にリクルート社から接待を受けたと言えば良かったのに、受けていないと
言い張り、一人のフリージャーナリストを聞くに堪えない汚い言葉で罵ったあげ
く、裁判で事実上負けた本多勝一の無残な姿に私は失望しました。この程度の人
間だったのです。この接待疑惑で醜い姿をさらけ出した本多の本を読む気は無く
なりました。「週刊金曜日」の定期購読も止めました。
 
 とは言え、小説家とした超一流だった井上ひさしや司馬遼太郎と同様、本多は
「読ませる文章」の達人であることには変わりありません。私は本多の著作のほ
とんどを処分しましたけれど、「日本語の作文技術」(朝日文庫)だけはいつも
脇に置いています。MLに送る文章や機関誌への投稿記事を書くのに、大変役に立
ちます。好き嫌いは別にして、「日本語の作文技術」は必読の書です。
 
 他にも裏の顔を持つ著名人はいます。
 
 理想のために家族は犠牲になって当然だと考え、息子を野垂れ死にに追いやっ
たマハトマ・ガンジー、日本への原爆投下を実は反省していなかったアルバート
・アインシュタイン、反戦反核平和運動を嘲笑し、原爆は神があたえたもうた試
練と述べた永井隆、「敵は殺せ」とテロル戦術や、裁判なしでニコライ二世一家
皆殺しを命令したレーニンなどです。
 
 これらのことから私は、人は一歩距離を置いて見るべきだと思います。

坂井貴司
福岡県
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 随筆 不整脈ランナーの手記(17) 順調だけど要注意が 文科系

2010年05月03日 08時44分01秒 | 文芸作品
 心臓カテーテル手術後初の執刀医診断が27日にあった。掛かり付け医送付の「心電図計1日装着結果」や当日の心臓エコー検査結果などを元にして話されたことは、掛かり付け医の診断と同じ結論で、こんな会話になっていった。

医師「期外収縮は残りましたが、心房細動はありませんね」
僕「細動がなければ、走れますから、まず嬉しいです。期外収縮と心房細動の関係はどういうことですか?」
医師「期外収縮が進むと細動になるということですね」
僕「では、走っている時に期外収縮が起こったら、止めた方がよいということですか?」
医師「それはまた、別の話です。苦しくなければ走ったほうが良いのです」
僕「僕が走る場合、普通の心拍が150とか、多い時は160とかになりますが、それでも走っていてよいのですか?」
医師「やはり、苦しくなければ走っていて宜しい。まだお若い身体なんですから、頑張って走ってください」
僕「ランナーにはこの手術をする人が多いと前に言ってらっしゃいましたが、今後の見通しはどうなるのでしょう?」
医師「この手術の今のやり方をここで確立してから4年になりますが、その4年の経験から判断しますと、まず4年は異常は起こらないでしょう。その先は分かりません。もし起こったら、また手術ができます」

 さて、それから晴れ晴れと順調に努めている。28日は、我が家の13段の階段をゆっくりと110往復で、心拍は120~130。29日には、ちょっときつめの往復を30ばかりやったが、心拍は120ほどと落ち着いてきた。でも、事後にちょっと長く乱れた。そして本日、術後2回目のジム・ランニング。前回手記の報告と同じようなやり方で、結果はこうだ。カッコ内が前回である。
 ウオームアップ歩行も含めて5キロ走るのに要した時間39分(41分)、最高持続速度8.5キロ時(8キロ時)、通常心拍140(135)。クールダウン歩行も入れて、およそ50分トレッドミルに乗っていた。

 こういう体験を通して自分に分かってきたことが以下である。
①ウオームアップが非常に大切。これをしっかりやらないで急に運動をすると「上室性心室期外収縮」が増えてしばらく納まらない時があるらしい。これが最大の要注意点だ。
②左心室の収縮率が64%と高いのはよいが、それに悪慣れしていて①を起こす傾向があるので特に注意すること。
「急な運動は厳禁。暖めて、暖めて! そうすれば大丈夫」と、こういうことなのだろう。

 運動を再開してからもう2キロ痩せ、ジーパンのウエストが緩いなと今朝感じた。体脂肪も19%台になっている。運動が出来ない分ギターを弾きすぎて痛めていた左掌の痛みも取れ、長くブログをやる目も疲れず、どこも快調である。酸素の周りがよいとは、本当に良いことばかりなのだ。こうして毎日かなりの運動をしても、肩こりや腰痛はもちろん出ないし、膝もふくらはぎも痛めていない。酸素様々なのである。
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