「日米両国政府の抱えている課題解決に向け、助けをする用意がある」との、北マリアナ知事から近藤昭一民主党代表団に手渡された親書については、わずかに『中日』新聞がべた記事で報道しただけで、他のマスコミは黙殺。
近藤昭一といえば、同じ名古屋の谷岡郁子議員がアメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー』(5月4日付)に登場。
彼女はワシントンのイーストウエストセンターで、次のような講演をしたというのです。
=現行計画の厳守を主張し、代替地の模索を日本政府に丸投げしたオバマ大統領の鳩山首相への対応は、
同盟国の首相への対応とは思えない。これは、君たちの問題だから自分たちで解決しろ、というに等しい=
こうした動きに対して、ブログ『辺野古通信』に次のような情報がみられます。
=日本国内には既に充分過ぎる程の米軍基地があり、
日本国民は結束して辺野古基地の無条件閉鎖をめざすべきだ=
という元CIA顧問のチャルマーズ・ジョンソン日本政策研究所長の声。
更には、
「基地撤去に立ち上がった日本の人々へ」
という、大統領候補にも名が挙がったことがあるデニス、Jクシニッチ連邦下院議員の連帯メッセージ。
近藤昭一といえば、同じ名古屋の谷岡郁子議員がアメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー』(5月4日付)に登場。
彼女はワシントンのイーストウエストセンターで、次のような講演をしたというのです。
=現行計画の厳守を主張し、代替地の模索を日本政府に丸投げしたオバマ大統領の鳩山首相への対応は、
同盟国の首相への対応とは思えない。これは、君たちの問題だから自分たちで解決しろ、というに等しい=
こうした動きに対して、ブログ『辺野古通信』に次のような情報がみられます。
=日本国内には既に充分過ぎる程の米軍基地があり、
日本国民は結束して辺野古基地の無条件閉鎖をめざすべきだ=
という元CIA顧問のチャルマーズ・ジョンソン日本政策研究所長の声。
更には、
「基地撤去に立ち上がった日本の人々へ」
という、大統領候補にも名が挙がったことがあるデニス、Jクシニッチ連邦下院議員の連帯メッセージ。