13日付『朝日』が、一面で「本土冷淡 怒る沖縄」という見出しの連載を始め、15日には「沖縄振興策は行き詰まり」との一頁を要しての特集を組むまでになりました。筆者は、那覇総局長・後藤啓文、元那覇総局在の真鍋論説委員。
『朝日』の上層部を席巻したと言われる元ワシントン総局在のエリートを、沖縄駐在者が実力で打ち負かした図ともとれます。
沖縄の日の15日午前1時25分から、「どうなる! 普天間移設」と題する〈朝まで生激論〉を、琉球朝日放送(QAB)が放送。
その収録画面が再配信されています。これからの論議の基調となる貴重な討論が展開されています。
何気なくつけたNHKのラジオから、「新聞社の内部には民主主義が存在していないのではないでしょうか」という切々たる訴えが流れてきて、思わず起き上がりました。
この放送は、「ラジオあさいちばん 内橋克人」で検索すると聞くことができます。
また検索ついでに、「やなせたかしのアンパンマン・ショップ」とうってみてください。
=メディアは一斉に政府の悪口 かくして当然 世論は混迷 政党バラバラ新党だらけ
だらけた日本は どうすりゃいいの= といった戯れ歌にお目にかかれます。
『朝日』の上層部を席巻したと言われる元ワシントン総局在のエリートを、沖縄駐在者が実力で打ち負かした図ともとれます。
沖縄の日の15日午前1時25分から、「どうなる! 普天間移設」と題する〈朝まで生激論〉を、琉球朝日放送(QAB)が放送。
その収録画面が再配信されています。これからの論議の基調となる貴重な討論が展開されています。
何気なくつけたNHKのラジオから、「新聞社の内部には民主主義が存在していないのではないでしょうか」という切々たる訴えが流れてきて、思わず起き上がりました。
この放送は、「ラジオあさいちばん 内橋克人」で検索すると聞くことができます。
また検索ついでに、「やなせたかしのアンパンマン・ショップ」とうってみてください。
=メディアは一斉に政府の悪口 かくして当然 世論は混迷 政党バラバラ新党だらけ
だらけた日本は どうすりゃいいの= といった戯れ歌にお目にかかれます。