路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【政府】:ジャニーズ問題で来週にも対策会議 同様の被害防止する施策や被害者支援のあり方を協議

2023-06-07 11:39:30 | 【魂の殺人と呼ばれ、繰り返される性暴力の現状・ジャニーズ事務所が抱える性加害の闇

【政府】:ジャニーズ問題で来週にも対策会議 同様の被害防止する施策や被害者支援のあり方を協議

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政府】:ジャニーズ問題で来週にも対策会議 同様の被害防止する施策や被害者支援のあり方を協議 

 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題を巡り、政府が関係府省庁会議を来週にも開く方針であることが7日、関係者への取材で分かった。同様の被害を防止する施策や、被害者支援のあり方を協議する。

“誰も助けてくれなかった” 告白・ジャニーズと性加害問題

 性犯罪対策を担う内閣府男女共同参画局やこども家庭庁、経済産業省などが参加し、小倉将信こども政策担当相がトップに就く方向。若者に対して一定の影響力を持つ第三者が性行為を強要することを防ぎ、被害に遭った人や保護者が相談しやすい体制整備を進める。

 ジャニーズ事務所の問題では、被害を訴えている当事者らが児童虐待防止法の改正を求めている。小倉氏は6日の記者会見で「同法は保護者による虐待行為に関する措置を規定している。今般の事案とは性格が異なり、慎重に考えていく必要がある」と述べた。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題】  2023年06月07日  11:39:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説】:入管法改正案採決へ 人権を守る制度と言えぬ

2023-06-07 07:00:45 | 【移民・難民・亡命・密入国・入管・在留資格・日本語学校・偽装結婚・技能実習生他】

【社説】:入管法改正案採決へ 人権を守る制度と言えぬ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説】:入管法改正案採決へ 人権を守る制度と言えぬ

 2年前に1度は廃案となった入管難民法改正案の国会審議が大詰めを迎えている。自民、公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党が合意した修正案が、参院法務委員会できょうにも、採決される見通しだ。

 難民認定の申請の回数を事実上、制限するなど人権を軽んじる内容で国内外からの批判が根強い。修正案には難民認定を担う専門的な職員の育成や収容手続きで透明性の確保に努めることを盛り込むが、十分とはいえない。採決は時期尚早だろう。

 現行法では、難民認定を申請中の外国人は強制送還しないことを規定している。不法滞在者らが日本からの退去を免れるために難民申請を悪用する例が多いとして、3回目以降は申請中でも送還できるようにするのが改正案の最大の変更点だ。

 送還を拒む外国人の長期収容が課題となり、難民申請中に失踪する例も多い。出入国在留管理庁(入管庁)が手を焼いているのは分かる。だからといって申請回数を事実上制限する新たなルールは乱暴ではないか。

 3回目以降の申請で、難民と認定された例は過去3回あるという。難民支援団体は「保護されるべき人を見逃しかねない」と批判。国連人権理事会の特別報告者も、国際人権基準を満たしていないと指摘している。

 問題は、難民認定に対する国の後ろ向きな姿勢だろう。難民条約や国際人権条約では、人種や宗教、政治的意見などを理由に母国で迫害される恐れがある人の送還を禁じている。

 にもかかわらず、日本の難民認定率は1%に満たず、他の先進国に比べて桁違いに少ない。

 そんな日本の姿勢を象徴する問題がここにきて浮上した。入管庁による1回目の審査で不認定とされた外国人の不服審査に当たる「難民審査参与員」を巡る恣意(しい)的な運用だ。弁護士や元検事、研究者ら111人の担い手がいる中で、特定の参与員に審査件数が偏っている実態が参院法務委で明らかになった。

 その一人、NPO法人「難民を助ける会」の柳瀬房子名誉会長は、2年前の衆院法務委で「難民と認定できる申請者はほとんどいない」と発言。政府が法改正のよりどころとして資料などでたびたび引用している。

 入管庁が1次審査で不認定とした判断を追認しそうな参与員に都合良く配分していたと勘ぐりたくなる。そんな状況で改正法が成立すれば、救済すべき外国人を誤って危険な母国へ送り返し、命の危険にさらすリスクが高まるばかりではないか。

 難民認定を巡る問題で透けて見えるのは、入管行政全般に通じる外国人への人権意識の欠如だ。

 2年前、スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋の入管施設で亡くなった問題が象徴的だ。最初に提出された改正案が廃案となるきっかけとなった。入管庁はこれを教訓に、入管施設へ常勤医を配置するなどの対策を講じた。

 ところが、先月末には、大阪入管の常勤医が酒に酔った状態で収容者を診察したと疑われる事例が発覚した。問題の根深さを突き付ける。

 外国人の人権を守れる制度や体制が整っているとは到底言えない。求められているのは、国家の人権意識を根本的に改めることだ。

 元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2023年06月06日  07:00:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説】:地方議員へのセクハラ 根絶できる仕組み整えよ

2023-06-07 07:00:35 | 【ハラスメント「セクハラ、パワハラ、モラハラ、アカハラ、ドクハラ、シルハラ...

【社説】:地方議員へのセクハラ 根絶できる仕組み整えよ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説】:地方議員へのセクハラ 根絶できる仕組み整えよ

 政治団体・大阪維新の会がおととい笹川理(おさむ)大阪府議を最も重い除名処分にした。2015年のハラスメント行為について綱紀委員会で本人らから聴取し、パワハラやストーカー行為、セクハラを認定した。深刻な人権侵害であり、当然だろう。

 当時、府議2期目だった笹川氏は、維新で1期目だった女性の大阪市議に、LINE(ライン)で威圧的なメッセージを何度も送ったり、深夜に事務所前に車を止めて待ったりした。

 さらに先月の週刊文春の報道では、性的な関係を迫るメッセージまで送ったとされる。笹川氏は「記憶にない」とするが、市議は「事実だ」と言う。

 維新の一連の対応は十分だったと言えるだろうか。

 というのも8年前に市議から申告を受けていたからだ。幹事長だった松井一郎前大阪市長は笹川氏を厳重注意にしながら、つきまといの具体的言動を精査しなかった。報道で発覚した今回も当初、事実関係を調べずに再び厳重注意にとどめていた。

 笹川氏は4月の統一地方選の府議選で4選し、府議団代表に就任した。ハラスメントの発覚を受け、代表を辞任する事態に追い込まれた。維新が被害の申告を受けていながら、トップに選んだこと自体が問題だろう。

 後手に回った対応を見ると、被害を深刻に受け止めたとは思えない。厳正に対処するよう社会は変化しつつあるが、ずれを感じる。猛省を求めたい。

 維新は所属全議員を対象に、維新の議員らからパワハラやセクハラ被害を受けたことがないか調査し、公表する方針を示した。統一選で躍進し国政で野党第1党を目指す日本維新の会の母体でもある。再発防止の責任の重さを自覚すべきだろう。

 何よりハラスメントは被害者個人による回避や解決は難しいとの認識が必要だ。市議は笹川氏と選挙区が重なり「1期目でことを大きくしたくなかった」「トラブルが出ると活動しにくくなる」と考えたと当時を振り返る。弱い立場につけ込まれ、防げなかった実態が浮かぶ。

 だからこそ政党が根絶させる仕組みを整える必要がある。相談窓口を常に設け、被害や疑惑があれば速やかに調査する。厳正に処分し、公表することで「許さない」との姿勢を示す。この繰り返しが大事だ。

 ハラスメント被害は何も、大阪に限った話ではない。

 中国5県の地方議会でも、中国新聞社が女性議員を対象に2021年に実施したアンケートで、回答者の4割強が被害に遭ったとした。ハラスメントを受けた相手は所属議会の議員が最も多かった。全国では、地方議員の女性の6割近くが被害を経験し、男性の倍近くだったとの内閣府の調査がある。はびこっていると言っていい。

 2年前に政治分野の男女共同参画推進法が改正され、自治体にもセクハラ防止対策が義務付けられた。福岡県議会と大阪府議会は、根絶を目指す条例を成立させている。しかし、独自の防止対策を実施する都道府県議会は約3割と少ない。議会が圧倒的な男性社会であることが影響していないか。

 ハラスメントは政治家を志す女性の大きな障壁だ。それを崩して女性議員を増やすため、議会自ら研修や相談窓口設置などの対策を急がねばならない。

 元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2023年06月05日  07:00:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説】:藤井聡太新名人 群抜く進化、棋界に輝く

2023-06-07 07:00:25 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【社説】:藤井聡太新名人 群抜く進化、棋界に輝く

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説】:藤井聡太新名人 群抜く進化、棋界に輝く

 まぎれもない、異次元の才能には驚くほかない。

 将棋界で最も歴史のある名人戦で、挑戦者の藤井聡太六冠が渡辺明名人を破って、初めてタイトルを獲得した。

 20歳10カ月での名人就位は、谷川浩司17世名人の21歳2カ月の最年少記録を40年ぶりに更新した。七冠制覇も、羽生善治九段が成し遂げた25歳4カ月を大幅に上回った。まさに快挙ずくめである。

 破竹の勢いを感じさせる。どこまで強くなるのか、想像もつかない。名人獲得をお祝いするとともに、さらなる高みを目指してもらいたい。

 棋界には名人を含め、竜王、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖の八つのタイトル戦がある。藤井七冠が保持していないのは既に王座だけになった。

 タイトルを防衛する一方で、10月に予定される永瀬拓矢王座への挑戦権も得られれば、前人未到の八冠全ての制覇も現実味を帯びてくる。

 才能はプロ入り当初から大きな注目を集めてきた。最年少の14歳2カ月でデビューすると、あれよあれよという間に29連勝した。

 17歳11カ月で初タイトルとなる棋聖を獲得し、以降も着実に実力を伸ばしてきた。タイトル戦の通算成績は53勝13敗。名だたる棋士との対戦で8割超えは、すさまじい勝率と言える。

 過去の棋譜を集め、自分で駒を動かし、研究を重ねた昭和以前の時代は遠くなりつつある。今は、人工知能(AI)を駆使して膨大なデータを生かす戦法の分析が主流だ。その結果、棋士の実力も大きく底上げされている。藤井七冠もAI抜きには、ここまでたどり着けなかったかもしれない。

 藤井七冠の持ち味は、尻上がりに優位を築いていく終盤の強みという。まずい手が見当たらないのに「いつの間にか負かされてしまう」。一流の棋士でさえ嘆く指し回しは、幼い頃から取り組んできた、詰め将棋のたまものだろう。

 最近は序盤の指し手も進化している。ただでさえ隙のない棋力を、さらに充実させているようだ。

 当初は分の悪い相手もいた。豊島将之九段にはプロ入り直後に6連敗した。しかし、初勝利を挙げて以降は16勝5敗としている。谷川17世名人が「進化は他の棋士の倍以上。全ての変化を読み切ろうとするすごみさえ感じる」と藤井七冠の強さを称賛するのもうなずける。

 名人位獲得後の会見で、藤井七冠は「名人は特別の重みのある称号。それにふさわしい将棋を指していきたい」と述べた。いつもの慎重かつ丁寧な言い回しには、20歳にして既に王者の風格さえ感じさせる。

 とはいえ、他の棋士もこのまま黙ってはいられまい。巻き返しの方策を練り、雪辱を期してほしい。知力を尽くした戦いが進めば、棋界はさらに盛り上がることだろう。

 将棋を始めたばかりの6歳の誕生日には「しょうぎのめいじんになる」と書いた。ラジオに出演した小学4年の時には「名人をこす」と誓っている。

 夢をかなえた藤井七冠が次に目指すものは何だろう。棋界にどんな足跡を残していくのか、わくわくする。私たちはまさに歴史の目撃者になっている。

 元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2023年06月04日  07:00:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説】:「はだしのゲン」誕生50年 麦のような強さ、見習おう

2023-06-07 07:00:15 | 【終戦・敗戦・第二次世界大戦・旧日本軍・広島、長崎原爆投下・原水爆禁止

【社説】:「はだしのゲン」誕生50年 麦のような強さ、見習おう

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説】:「はだしのゲン」誕生50年 麦のような強さ、見習おう

 原爆投下で焼け野原になった広島でたくましく生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」が誕生して、今月で50年になる。

 原爆がいかに非人道的かに加え、被爆者が戦後味わった苦難が率直に伝わってくる。実体験を踏まえた描写や鋭い視点で原爆漫画の頂点に立つ。だからこそ今日まで読み継がれ、なお読み続ける必要があるのだろう。

 つらいテーマの漫画なのに明るさは失われない。ゲンのたくましさもあるが、何度も出てくる「麦のようになれ」との父の教えが印象に残る。再三踏まれても強く大地に根を張り、真っすぐ伸びて実を付けるからだ。

 6歳の時に被爆した故中沢啓治さんが自身や家族らの体験を基に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。中断や掲載誌変更を経て1987年まで14年にわたり描き続けた。単行本や絵本はロングセラーとなり、映画やアニメにもなった。20を超す言語に翻訳され、世界に広がった。高い評価の証しと言えよう。

 一方で、表現の生々しさは思わぬ反応を招く。10年前、松江市教委は「描写が過激だ」として、小中学校の図書館で子どもに自由に手に取らせないよう、閲覧をいったんは制限した。

 地元の広島市教委も今年、市立の小中高校で使う平和教育プログラムの教材「ひろしま平和ノート」の小学生向けから「ゲン」を削除した。時代が変わって子どもに伝わりにくくなった場面は、あるのかもしれない。

 それでも、原爆や戦争はもちろん、人間の尊厳を踏みにじるもの全てに対するゲンの怒りは至極まっとうである。

 原爆を落とした米国への批判だけではない。無謀な戦争を始めた日本の指導者の戦争責任に対する視線も厳しい。戦争に加担した反省のないまま、戦後、態度を百八十度変えた大人たちにも辛辣(しんらつ)な目を向けている。

 そんな被爆者の怒りが、読むにつれ胸に染みてくる。ヒロシマの原点ともいえる思いであり、どれだけ歳月が過ぎても、決して忘れてはならない。背景にある被爆者の苦難を私たちも理解して、怒りを共有したい。

 中沢さんと同様、ゲンも、父や姉、弟は原爆で倒壊した家の下敷きになって亡くなった。被爆直後に生まれた妹も、長くは生きられなかった。

 家族を助けられなかった悔悟の念に苦しむ被爆者や、犯罪に巻き込まれる原爆孤児もいた。放射線による体調不良に襲われ、死に至る人も多かった。

 掘り下げた描写で、差別をはじめ、心の醜さという人間の本質まで浮かび上がらせている。

 先月あった先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で被爆地が注目されている。国内外の人が「はだしのゲン」を読むことは、誕生から半世紀の今も大きな意味がある。原爆が人間や街に何をもたらしたか、知ってもらうことにつながるからだ。

 原爆投下から今年夏で78年になる。被爆者が減り、証言を直接聞けなくなる日はそう遠くない。風化がさらに進みかねないのに、核兵器保有国は、禁止条約ができても、廃絶はおろか、核軍縮にすら後ろ向きだ。

 それでも被爆地が諦めるわけにはいかない。「ゲン」に込められたメッセージを思い起こそう。何度踏まれてもくじけない麦のように、今後も強くたくましくあり続けねばならない。

 元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2023年06月03日  07:00:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2023年06月06日 今日は?】:ひげの殿下として知られた三笠宮家の長男寛仁さま亡くなる

2023-06-07 00:00:50 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【2023年06月06日 今日は?】:ひげの殿下として知られた三笠宮家の長男寛仁さま亡くなる

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2023年06月06日 今日は?】:ひげの殿下として知られた三笠宮家の長男寛仁さま亡くなる

 ◆6月6日=今日はどんな日

  ひげの殿下として知られた三笠宮家の長男寛仁さま亡くなる(2012)

写真・図版
  三笠宮東邸に飾られている寛仁さまの写真=2022年5月29日、東京・元赤坂、山本裕之撮影
写真・図版
  父親の寛仁さまの著作本を手にする彬子さま=2022年5月29日、東京・元赤坂の三笠宮東邸、山本裕之撮影

 ◆出来事

  ▼東京都東村山市の特養老人ホーム「松寿園」で火災、17人死亡(1987)▼アイヌ民族を先住民族と認める決議を衆参両院が全会一致で採択(2008)

 ◆誕生日

  ▼中尾ミエ(46年=歌手)▼是枝裕和(62年=映画監督)▼小澤征悦(74年=俳優)▼豊本明長(75年=東京03)▼小峠英二(76年=バイきんぐ)▼SHIHO(76年=モデル)▼笘篠ひとみ(92年=女優)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2023年06月06日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【2023年06月05日 今日は?】:東京・新宿副都心初の高層ビル、京王プラザホテル開業

2023-06-07 00:00:40 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【2023年06月05日 今日は?】:東京・新宿副都心初の高層ビル、京王プラザホテル開業

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2023年06月05日 今日は?】:東京・新宿副都心初の高層ビル、京王プラザホテル開業

 ◆6月5日=今日はどんな日

  東京・新宿副都心初の高層ビル、京王プラザホテル開業(1971)

建設中の京王プラザホテル

1971年 日本初の超高層ホテルとしてオープン

 ◆出来事

  ▼ユネスコ平和賞に国連難民高等弁務官の緒方貞子さん。パリのユネスコ本部で授賞式(1996)▼エジプトなど中東5カ国がカタールとの断交発表(2017)

 ◆誕生日

  ▼檀ふみ(54年=女優)▼東ちづる(60年=タレント)▼中嶋朋子(71年=女優)▼福田萌(85年=タレント)▼長谷川潤(86年=モデル)▼おばたのお兄さん(88年=芸人)▼北澤早紀(97年=AKB48)▼関水渚(98年=女優)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2023年06月05日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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