訂正した言葉そのものも間違っている!
そもそも2000年の日本の歴史と文化が全く判っていない!
「保守政党」「自由と民主の党」という看板が偽りであることが浮き彫りに!
日本国民は怒れ!
世界諸民族は怒れ!
日本の恥!
昨年のラグビーワールドカップでの日本代表の活躍に触れ、
インターナショナルになりながら、
きちんと日本を代表して、
日本の文化を大事にし、日本語をしゃべる。
『ワンチーム』となって、世界のベスト8に残った
ワールドカップの理念と実態を否定する麻生太郎副総理大臣は辞任すべき!
2000年の長きにわたって、1つのことばで、1つの民族、1つの王朝が続いているなんていう国は、
ここしかないから、いい国なんだ
長いこと日本という国は、民族の大移動なんていうものもなかったし、
他の民族から占領されて変わったということもない。
国の地域が動いたということもないから、
比較的まとまった形で2000年近くの間、継続してきた
政治家・総理大臣・副総理大臣として
自国の、世界の歴史に対する基本的知識が「空」=「無知」であっても
辞職もなし!
政権も安泰できる!?
麻生副総理大臣の「いい国」論は
世界史の、国際社会への冒涜!
渡来人とその文化が「日本文化」となった歴史を無視!
特に九州の歴史そのものも無視!
「征夷大将軍」=蝦夷(アイヌ)征伐の歴史を無視!
「北海道土人保護法」の歴史を無視!
百済の末裔である現在の皇室の歴史を無視!
侵略戦争と植民地膨張主義で「民族大移動」を強制した歴史を無視!
ということを述べただけの話であって、そのように理解いただければと思う
誤っている、間違っている認識と発言を
延べているにもかかわらず
正当化し、居直っている!
安倍政権打倒!
歴史を偽造しない政権の樹立を!
日本国憲法の国際平和協調主義を活かす政権の樹立を!
NHK “1つの民族” 発言 麻生副総理「おわびのうえ訂正します」<time datetime="2020-01-14T19:40">2020年1月14日 19時40分</time>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244531000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_024
麻生副総理兼財務大臣は13日、福岡県で開かれた会合で「2000年の長きにわたって、1つの民族、1つの王朝が続いているなんていう国はここしかないから、いい国なんだ」などと発言したことについて、14日の記者会見で「誤解が生じているならおわびのうえ訂正します」と述べ、陳謝しました。
<section class="content--detail-main">麻生副総理兼財務大臣は13日、福岡県直方市で開かれた会合で、去年のラグビーワールドカップでの日本代表の活躍に触れたうえで「2000年の長きにわたって、1つのことばで、1つの民族、1つの王朝が続いているなんていう国はここしかないから、いい国なんだ」などと述べました。これについて麻生副総理は閣議のあとの記者会見で「政府の方針を否定するつもりは全くないので、誤解が生じる発言になっているというのであれば、言い方に気をつけなければいけない。おわびのうえ訂正します」と述べ、陳謝しました。そのうえで麻生副総理は「長いこと日本という国は、民族の大移動なんていうものもなかったし、他の民族から占領されて変わったということもない。国の地域が動いたということもないから、比較的まとまった形で2000年近くの間、継続してきたということを述べただけの話であって、そのように理解いただければと思う」と述べました。
<nav class="module--footer button-more none-screen"> </nav>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244171000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
<section class="content--detail-main">麻生副総理兼財務大臣は、福岡県直方市で開かれた会合で、去年のラグビーワールドカップでの日本代表の活躍に触れたうえで、「2000年の長きにわたって、1つの民族、1つの王朝が続いているなんていう国は、ここしかないから、いい国なんだ」などと述べました。
<nav class="module--footer button-more none-screen">前文 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
第十章 最高法規
〔基本的人権の由来特質〕
第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
〔憲法の最高性と条約及び国際法規の遵守〕
第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
〔憲法尊重擁護の義務〕
第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。(引用ここまで)
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