27.28日の予算委員会をテレビはどう伝えたか!
デタラメ・スリカエ・ゴマカシ・嘘八百を繰り返す
安倍晋三首相を
これ以上甘やかすと日本は沈没するぞ!
リテラより
安倍首相の「桜を見る会」言い逃れが無茶苦茶!「幅広く募ったが募集ではない」、今井秘書官の指示か新宿御苑の地図まで黒塗り スキャンダル 2020.01.28 09:48
安倍首相トンデモ答弁「ログ開示はセキュリティ上問題」に政府ぐるみで追随 でも「桜を見る会」私物化を裏付ける新証拠が続々 社会 2020.01.24 03
安倍政権を正当化する時は「民主党悪夢」論を!
桜を見る会を正当化する時は「民主党悪夢」論は使わない!
悪夢の民主党だってやっていたことを安倍政権がやっている!
オイオイ、大丈夫か???
FNN 「鳩山首相も写真撮影」 安倍首相「桜」で反論
衆議院の予算委員会では、野党側が桜を見る会をめぐり、安倍首相を追及している。
安倍首相「当時の鳩山総理は、総理の一日に出ているが、早い時間に来て、30分ぐらい地元の後援者と写真撮影していると、堂々と新聞の総理の1日に出ているじゃないか。それは事実だ」
野党側は、桜を見る会の招待者の数が膨れ上がったのは、安倍首相の責任だと追及した。
それに対し、安倍首相は「各界で活躍されている方について、推薦するよう意見を伝えたことはあった」と述べる一方、旧民主党の鳩山政権の例を挙げ、歴代の政権でも「招待基準があいまいだったのは事実だ」と反論した。
災害復旧費用などを盛り込んだ2020年度の補正予算案は、午後の予算委員会と続く本会議で採決、可決されて、参議院に送られる見通し。(引用ここまで)
安倍晋三事務所のデタラメを正当化するために
「募集」と「募る」を意味不明に使い訳正当化!
あり得ない!
如何に不正をしているか!
逆に証明した!
日テレ 桜で首相「募集でなく”募っている”認識」2020年1月28日15:36
http://www.news24.jp/articles/2020/01/28/04585871.html?cx_recsclick=0
TBS 衆院予算委員会、野党「桜を見る会」首相責任を追及 28日11時24分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3890714.html
国会では今年度の補正予算案の審議が行われ、野党側は28日も、「桜を見る会」を巡って安倍総理の責任を追及しています。国会記者会館からの報告です。
野党側は、安倍総理の答弁は「招待基準が曖昧だったこと」を理由に、責任逃れをしているなどと追及しました。
「何だか他人事のように言っていると、私は感じます。悪いのは招待基準じゃないでしょう。悪いのはですよ、悪用した安倍政権じゃないですか」(「立国社」会派 小川淳也 衆院議員)
「しかし招待基準が曖昧であったことは事実であります。例えば鳩山政権のときにも30分ぐらい地元の後援者と写真撮影をしていることが、堂々と新聞の総理の一日に出ているじゃありませんか、それは事実なんですよ」(安倍首相)
さらに、野党側は第2次安倍政権以降、「桜を見る会」の招待者が大幅に増えたのは事実だとして、安倍総理の責任を重ねて追及しました。
経済対策などを盛り込んだ今年度の補正予算案は夕方、委員会で採決され、28日夜に衆議院本会議で可決される見通しです。(引用ここまで)
閣議決定で「私人」とした明恵夫人が
今度はどんな身分で「桜を見る会の参加者を夫晋三にお願いしたか!
私人が関与することそのものが税金の私物化だろう!
テレビ朝日 ”桜”招待者の推薦 総理「妻の意見を参考として」2020 012817:39
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000174808.html
<time class="main__date">共同通信社 </time>首相、桜見る会の事前通知認める 事務所が推薦者に、「不適切」 <time class="main__date">2020/1/28 20:58 </time>
<time class="main__date"> </time>https://this.kiji.is/594804455252788321?c=39546741839462401
<article class="ma">
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、首相主催の「桜を見る会」を巡り、政府が正式な招待状を発送する前に、自身の議員事務所が招待決定を通知する文書を推薦者に送ったと明らかにした。首相は文書に関し「招待プロセスを無視した不適切な表現であり、問題があった」と述べた。事務所側が、推薦リスト通りに招待が認められると認識していたと釈明した。2019年度補正予算案は同日夜の衆院本会議で与党などの賛成多数で可決された。衆院予算委は補正予算案を可決。与党は参院で30日に成立させる方針だ。(引用ここまで)
予算委員会を「桜」ばかりやっているとフェイク!
ノロウィルス感染を悪用・口実に
憲法改悪をそそのかす不道徳浮き彫り!
</article>
NHK 衆院予算委 補正予算案可決 自公と維新の賛成多数 <time datetime="2020-01-28T16:58">2020年1月28日 16時58分</time>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200128/k10012262311000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007
国会は午後も衆議院予算委員会で今年度の補正予算案の審議が行われ、質疑のあとの採決で、補正予算案は賛成多数で可決されました。このあと衆議院本会議でも可決され、参議院に送られる見通しです。
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「桜を見る会」
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午後の質疑で共産党の宮本徹氏は「桜を見る会」をめぐり、「安倍事務所に参加を申し込んだ方々には、『このたびは桜を見る会へのご参加ありがとうございます』と書かれた文書が届いている。日付は『2月吉日』と書いてあるが、招待状の発送は3月上旬か中旬だ。内閣府と内閣官房の取りまとめの前に、参加が確定しているということではないか」とただしました。
これに対し、安倍総理大臣は「事務所に確認したところ、取りまとめの前に、ご指摘のような文書を発出していたことは事実だ。担当者によれば、回数を重ねる中で、推薦すれば招待されるだろうとの安易な憶測のもと作業を進めてしまったとのことだ。招待プロセスを無視した不適切な表現であり、問題があったと認識をしている」と述べました。
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憲法改正
日本維新の会の馬場幹事長は憲法改正をめぐり、「自民党の改正項目には緊急事態条項があるが、どういう緊急事態が起これば、どういう発動がされるのかなど、国民は全然わかってないと思う。理解を深めていく努力が必要だ」と指摘しました。
これに対し、安倍総理大臣は「これまで自民党が憲法改正のたたき台として示した緊急事態条項が必要な事態は幸いにして発生してこなかったが、今後、想定される南海トラフ地震や首都直下型地震などに迅速に対処する観点から、緊急事態を憲法にどのように位置づけられるか、憲法審査会で与野党の枠を超えて大いに議論すべきだ」と述べました。
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補正予算案可決 参院へ
質疑のあと、委員会では今年度の補正予算案の採決が行われた結果、自民・公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決されました。補正予算案は、このあと、衆議院本会議でも可決され、参議院に送られる見通しです。
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自民 森山国対委員長「月内成立の見通し 非常にありがたい」
自民党の森山国会対策委員長は記者会見で、「災害からの復旧・復興をスピードアップするためには予算の裏付けが必要だ。大事な補正予算案の月内成立の見通しが立ったことは非常にありがたい。世界や日本の景気に大きな下振れリスクがあり、しっかりと対応するためにも新年度予算案の年度内成立が大事だ。来月3日から衆議院予算委員会で質疑を始めたい」と述べました。
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NHK 衆予算委 「桜を見る会」や大学入試共通テストなど追及 野党側 <time datetime="2020-01-28T12:13">2020年1月28日 12時13分 </time>桜を見る会
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200128/k10012262011000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_014
国会では、衆議院予算委員会で今年度の補正予算案の審議が行われ、野党側が「桜を見る会」や記述式問題の導入が見送られた大学入学共通テストなどについて追及しました。
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「桜を見る会」
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この中で立憲民主党などの会派の小川淳也氏は「桜を見る会」をめぐり「総理は、『招待基準があいまいで、結果として招待者数が膨らんだ』とひと事のように言うが、悪いのは招待基準を悪用した安倍政権だ。総理自身に責任がある」とただしました。
これに対し、安倍総理大臣は「増えたことについては責任を感じているし、反省しなければならない。しかし、招待基準があいまいであったことは事実だ」と述べました。
また、みずからの事務所による推薦について、安倍総理大臣は「事務所が、推薦するか否かを考えている方々について個別に聞かれれば意見を伝え、私が把握している、各界で活躍されている方々についても推薦するよう意見を伝えたこともあった。各界で活躍されている人を幅広く把握する観点から、妻の意見を聞くこともあった」と述べました。
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大学入学共通テスト
立憲民主党の川内博史氏は、来年から始まる大学入学共通テストで、国語と数学の記述式問題の導入が見送られたことについて「テストの実施に必要な基本的事項を定めた実施大綱や問題作成の方針はいつ変更するのか」と質問しました。
これに対し、萩生田文部科学大臣は「導入見送りに伴い、大学入試センターと連携して試験時間などの必要となる見直しを行っている。受験する予定の高校生などの準備に大きな影響がないようにすることが何よりも重要であり、あすにでも文部科学省で出題教科や科目、試験時間を定めた実施大綱の見直しを、大学入試センターでは問題作成方針の見直しを公表する予定で準備をしている」と述べました。
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公債発行額
国民民主党の前原元外務大臣は公債発行額について、「施政方針演説で『公債発行額の減額は8年連続』と言っていたが、決算ベースでは8年連続ではない。補正予算を出すことによってどんどん財政規律が崩れていっており、なぜうそを言うのか」とただしました。
これに対し、安倍総理大臣は「うそというのは言い過ぎだ。当初予算において公債発行額を抑制していくことは、財政健全化を進めていくうえで極めて重要だ。決算ベースで、当初予算を上回る公債発行を行った年度もあるが、国内外の経済情勢や災害の対応などで必要不可欠な対応を機動的に行った結果だ。政権交代以降では、公債発行額は決算ベースでも約13兆円、減少しており、着実に財政健全化を進めてきた」と述べました。(引用ここまで)
NHK 衆院予算委「桜を見る会」やIR汚職事件などで野党側が追及 <time datetime="2020-01-27T19:25">2020年1月27日 19時25分</time>桜を見る会
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200127/k10012260971000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002
国会は、衆議院予算委員会が午後も開かれ、野党側が、「桜を見る会」やIR=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件などを追及しました。
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この中で、公明党の国重徹氏は、高速・大容量の通信規格、5Gについて「各国が国を挙げて取り組む中、実社会への普及にどう取り組むのか」と質問しました。
これに対し、安倍総理大臣は、「5Gは人手不足や高齢化など、地域が直面する社会課題の解決に大きく寄与するものだ。速やかな全国展開が重要で、利便性効果が行き渡るよう施策を進めていきたい」と述べました。
また、国重氏は、去年の台風による災害に関連し、「一人一人が命を守るために、災害のリスクを知ることが大切だ」と述べ、不動産取り引きの際に、法律で定められている説明事項に洪水などの水害のリスクも加えるよう求めました。
これに対し、赤羽国土交通大臣は、「今整備が進んでいるハザードマップを活用し、水害リスクに関する説明を不動産取り引き上の重要事項説明として義務づける方向で進める」と述べました。
続いて野党側が質問に立ち、立憲民主党などの会派の江田憲司氏は、「桜を見る会」の招待者について「普通、モラルを持った総理大臣なら800人呼ばない。どうして、李下に冠を正すようなことをしたのか」とただしました。
これに対し、安倍総理大臣は、「招待基準があいまいだったがために歴代内閣でも、地元の方々の出席があったことは、私も経験から知っている。私の事務所では、後援会の関係者を含め、幅広く希望者を募り、推薦を行っていたが、事務所を通じた推薦以外は行っていない。結果として招待者数が膨れ上がった実態があり、反省しなければならない」と述べました。
国民民主党の大西健介氏は、「ジャパンライフ」の元会長が、顧客を勧誘する際に「桜を見る会」の招待状を示していたとされることについて「元会長を招待したことで被害が拡大した。安倍総理大臣が被害拡大の片棒をかついだと言われても仕方がない」と指摘しました。
これに対し安倍総理大臣は、「個々の招待者などは、個人に関する情報であり、招待されたかどうかも含めて、従来から回答を差し控えている。一般論として言えば、『桜を見る会』が、企業や個人の違法・不当な活動に利用されることは容認できない」と述べました。
また別の議員から、招待者名簿をパソコンなどから廃棄したことを示す、「ログ」と呼ばれる電子記録の開示を求められ、菅官房長官は、「セキュリティーの観点から外部に見せることはできない。そもそも名簿は1年未満で廃棄してよいルールで、その時期は各省庁に判断を委ねており、ログを調べる必要はない」と述べました。
立憲民主党の大串博志氏は、去年の参議院選挙の前に、自民党の河井案里氏側に党本部から合わせて1億5000万円が振り込まれていたことについて「河井議員は認めているが、振り込まれた事実は間違いないか」とただしました。
これに対し、安倍総理大臣は、「一般論として申し上げれば、政党本部から政党支部への政治資金の移転はなんら問題はないと認識している。政治資金の運用は党本部に任せており、個々の議員にどのような支援を行っているか、答える立場にはない」と述べました。
また、去年辞任した、河井・前法務大臣と菅原・前経済産業大臣の説明責任については、「説明責任を果たしたか否かは、国民が判断すべきもので、私個人の評価は差し控える」と述べました。
一方、安倍総理大臣は、IR=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で逮捕された秋元司衆議院議員について問われ、「当時の秋元副大臣から何か頼まれたことはないし、中国のカジノ関係者との面識も一切ない」と述べました。
衆議院予算委員会は28日も行われます。(引用ここまで)
NHK 安倍首相「秋元議員から依頼受けたことはない」IR汚職事件巡り <time datetime="2020-01-27T18:33">2020年1月27日 18時33分 </time>カジノ含むIR法
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200127/k10012260751000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件に関連して、安倍総理大臣は、衆議院予算委員会で、逮捕された秋元司衆議院議員から何らかの依頼を受けたことはないとしたうえで、国会の議論などを踏まえ、IRの整備に向けて丁寧に準備を進めていく考えを重ねて示しました。
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この中で安倍総理大臣は、IRなどを担当する内閣府の副大臣を務めた秋元司衆議院議員が逮捕された事件に関連して、秋元氏から、何らかの依頼を受けたことがあるか問われたのに対し、「当時の秋元副大臣から何か頼まれたことはないし、中国のカジノ関係者との面識も一切ない」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「現職の国会議員が逮捕された事案は誠に遺憾だ。IRの整備には国民的理解が重要であり、カジノ管理委員会や国会での議論も踏まえ丁寧に進める」と述べました。
また、IRの整備を所管する赤羽国土交通大臣は「IR整備法は、策定過程で与党のワーキンググループの大変な議論と、政府の会議を経て決定されたものであり、特定の政務三役の意向が反映される余地はなかった」と述べました。(引用ここまで)
調べもしないで逆切れ!
いつものことだが!
そのうち「訂正」に追い込まれる!
共同通信社 首相、野党議員に釈明迫る 「桜」夕食会のすし巡り <time class="main__date">2020/1/27 21:35</time>
https://this.kiji.is/594503342528906337?c=39546741839462401
<article class="ma">
27日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が「桜を見る会」の後援者向け「前夜祭」の夕食会に高級すしが供されたとインターネットなどで流布されたとして、野党議員に間違いだったと認めるよう繰り返し釈明を迫る一幕があった。
立憲民主党の黒岩宇洋氏が、ホテルニューオータニで開催された前夜祭の夕食会費5千円に関し「安すぎる」と尋ねると、首相は高級すし店のすしが出たとの話題を持ち出し「全くのデマだった」と指摘。「まだ信じている人がいる」「皆さんの主張の中心の一部ではなかったか」と、何度も黒岩氏に説明を求めた。(引用ここまで)
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