■2007/1/13(土)14日(日)【天気】晴れ時々曇り
【場所】東松島市鳴瀬川河口
【種名】ミヤコドリ幼羽(1科1種)
【備考】最初に、ミヤコドリを見たのは、昭和54年(1979年)10月石川県金沢市大浜で、この時は背後から声がしてふり返ると頭上を通過していく ,その鳥がミヤコドリだった。ものすごい感動で,野鳥人生6大感動*の一つだ。仙台に帰ってみると蒲生海岸に来ているという情報があり、行ってみるとまさにミヤコドリが干潟を闊歩していた。これが蒲生海岸での最初の観察である。翌年も飛来したが、 情報に疎いせいか次の年からは見ていない。観察記録を見ると蒲生には、前後して、時々出ているようだ。鳴瀬川河口の次は長浜の可能性もあるだろう。
【写真】観察記録写真はこちらです。
Copyright(C)2007 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
【場所】東松島市鳴瀬川河口
【種名】ミヤコドリ幼羽(1科1種)
【備考】最初に、ミヤコドリを見たのは、昭和54年(1979年)10月石川県金沢市大浜で、この時は背後から声がしてふり返ると頭上を通過していく ,その鳥がミヤコドリだった。ものすごい感動で,野鳥人生6大感動*の一つだ。仙台に帰ってみると蒲生海岸に来ているという情報があり、行ってみるとまさにミヤコドリが干潟を闊歩していた。これが蒲生海岸での最初の観察である。翌年も飛来したが、 情報に疎いせいか次の年からは見ていない。観察記録を見ると蒲生には、前後して、時々出ているようだ。鳴瀬川河口の次は長浜の可能性もあるだろう。
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