■2018/12/24(月)9:2910:38【天気】晴れ時々曇り 【レンズ】500Ⅱ
【場所】鳥の海
【種名】オオハクチョウ,オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,スズガモ,クロガモ,ウミアイサ,カンムリカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,アビ,カワウ,アオサギ,ダイサギ。オオバン,シロチドリ3,ダイシャクシギ成1幼1,ホウロクシギ幼1,イソシギ2,ハマシギ60+,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ウミスズメ,ミサゴ,トビ,ノスリ,コチョウゲンボウ♂,ハヤブサ,ミヤマガラス,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,イソヒヨドリ♂,スズメ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ホオジロ,カシラダカ,アオジ(22科47種)
【メモ】前日,曇りだったが海鳥がたくさんいたので,今日は天気もいいし,もっといい条件で観察できると考えたのが甘かった。うきうきして行ったが,海を見てショック。確かに青空できれいだが,波が荒く,海鳥がほとんどいない。かろうじて常連は観察できたが,水路にも入ってきていない。しかたがないので,河口に行ったがカモメ類はなしで,亘理大橋の下にいつものように混群がいた。しかし,これも例によって遠く,とりあえず種類は識別できるというレベルだった。ただし,波濤を越えるカモメやユリカモメの大群が長い列になって波濤を飛んでいく姿はとても美しかった。
【写真】
■大沼でもこんな感じで魚を飲み込んでいるのをよく見かける。
■カンムリカイツブリ成鳥冬羽
■ユリカモメ/カモメ第1回冬羽/オオセグロ,セグロ,ユリ,ウミネコ,カモメがいる。
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