【種名】コシジロオオソリハシシギ幼鳥
【メモ】やっとオオソリハシシギを見た。飛んだのを見たらコシジロだった。大型シギの数が本当に減ってきている。
【写真】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/2d/79321a064a92c475d330c230c6a7f105.jpg)
大学時代に、金沢の大浜で撮影したオオソリハシシギ風に撮影できた写真。大浜は、初めてミヤコドリも見た思い出の場所。
Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
大学時代に、金沢の大浜で撮影したオオソリハシシギ風に撮影できた写真。大浜は、初めてミヤコドリも見た思い出の場所。
Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
■2024年8月14日(水)8:29-14:20【天気】曇りのち晴れ【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】大沼・赤沼、周辺田圃
【種名】ヒドリガモエクリプス1、カンムリカイツブリ、カワウ、ヨシゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、コチドリ幼羽2、タカブシギ幼羽3、エリマキシギ幼羽♂1、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ(11科17種)
【メモ】前回は小雨模様だったが、今日は晴れた日だった。温度が高く湿度も高かったので、エアコンを効かせて行って、赤沼に着く前に、窓を開け、エアコンを停めて、レンズが曇らないようにした。しかし、双眼鏡は曇り。カンムリカイツブリの必要がなくなった浮巣の上に、前はオオバンが乗っていたが、今日はカンムリカイツブリより大きいカワウが乗っていた。カンムリカイツブリの方は、♂が1羽♀が1羽載せ、もう一羽のヒナは親のそばに浮かんでいた。一通り見て、大沼に行き、途中、食事をして、また、戻り、赤沼の三角田んぼに行くと、エリマキシギとコチドリがいた。稲の緑の葉と空を映した田んぼの水面に、エリマキシギの黄土色の色彩がマッチしてきれいだった。ちなみに、今日は、ジシギを見つけることはできなかった。
【動画】
エリマキシギ幼羽の羽繕い
【写真】
タカブシギ幼羽/カンムリカイツブリ♂親/浮巣に乗るカワウ
ヒドリガモ/コチドリ幼羽
コチドリ幼羽/エリマキシギ♂幼羽
エリマキシギ♂幼羽
Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.