■2024年9月4日(水)・6日(金)10日(火)【天気】晴れ曇り【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】大沼・赤沼・周辺田圃
【種名】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ヨシゴイ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、コチドリ幼羽2、セイタカシギ1W、タシギ幼羽3、コアオアシシギ幼羽1、タカブシギ幼羽3+、トウネン幼羽9、トビ、ノスリ若、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(17科32種)
【メモ】今週は勤務が休みの日が1日多かったので、けっこう鳥見ができたし、仕事帰りに大沼、鳥の海、蒲生にもよることができた。
稀少種気味だったチュウサギがやっと普通に大沼周辺で見られるようになった。気がつけばあちこちにいる。赤沼の三角田んぼ以外に、大沼近くの水が張った田んぼには相変わらずシギチが集まっていた。去年は伊豆沼に沼シギ他たくさん集まっていたが、今年は干上がる前の赤沼以外に水張田んぼやジャガイモ畑にシギチがたくさん集まっている。
【写真】
<4日(水)>
コサギとチュウサギ/ダイサギとコアオアシシギ。大きさの違いに注目
カンムリカイツブリの親子(大沼)
バンの親子/セイタカシギ1W
トウネン幼羽
<6日(金)>
チュウサギ/コアオアシシギとセイタカシギ
セイタカシギ
<10日(火)>
チュウサギ/やっと順光で撮らせてもらったコアオアシシギ
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