【新唐人】恐怖の月餅 中国人も「食べたくない」・・・・・必見です！！

【新唐人】恐怖の月餅 中国人も「食べたくない」


中国では秋に家族で月餅を食べるのが伝統になっているときいた。
かつて中国へ旅行したとき（三国志に興味をもっていたので）ひんぱんに月餅を買わないかと勧められた。
しかし私は月餅は「中村屋」と決めていたので、買わなかった。

中国での食事は、箸をアルコール綿で消毒し、食器の縁も同じようにそっと消毒、料理はお皿の下のほうは食べない、フルーツもアイスクリームも食べないようにしていた。
それは勘だった。
お客が食事を終わるころになるとテーブルの上にバケツをガタッと置き、残飯を投げ入れるなど・・・ぞっとしたものだった。
それは桂林の観覧船のランチだったのだけど。

美味しそうなスイカも出たけれど「まな板は肉を刻んだあとのものだ、あんな木の根っこみたいなまな板、洗えるか？それにあの大きな包丁も同じだ・・・そう思った。

この動画を見て、もっと驚いた。
厨房ではこんなにハエだらけ・・・。

そして今回の月餅は大変危険なようだ。
食材も中国産のは一切買わないようにしている。韓国のも買わない。

国産がいいな・・・。


☆　カラヤンさまからの緊急ニュースでした。

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「やもめ」さまをご紹介します。

久々の更新・・・・・・・クリックしてご覧下さい。「やもめ」さまのブログです。


「やもめ」さまがはじめてコメントなさったころは、どのようなお方かわからない、音楽のことをメインにコメントなさり、アントニエッタ・ステッラの「仮面舞踏会」のアリアやステッラが指揮者と音楽的な意見の違いから正面衝突したことを、興味深くきいていらっしゃったのです。

そして、ヨーロッパのオーケストラの音楽監督になりたい、それで「指揮者ですか？」と伺うと「しがないファゴット奏者です」とお答えになり、音楽に対するご意見の真摯なことなど、かなりキャリアのある音楽家と察しました。

そして音楽から憂国・政治へとコメントを広げ、筋の通ったご意見をお書きになるのです。
先日、ツイッター（私のツイッターはブログと同じ名前なので、簡単に探されたことと思いますが）でフォローして頂き、私もフォローしました。

ツイッターの上にブログのＵＲＬもあったので「ブックマーク」に入れさせて頂きました。

　　
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【外国人献金問題】と日本のこれから

【外国人献金問題】と日本のこれから


売国奴の「モラルなき」決まり言葉
１、問題ない。

２、期限は過ぎている。

３、カネは返した。「国民の生活向上」は日本人の生活向上？いいえ、「在日外国人の生活向上」です。

外国人献金を受けた、ということにも私たち日本人は「またか」と慣れてしまってはなりません。
売国的な政治姿勢は決して許されるものではありません。外国人からの献金は必ず「見返り」を期待しているものです。それにこたえる姿勢が「売国」なのです。
期限が過ぎようが、お金を返そうが、そんな「モラルのない」政治家が国のトップにいる、政治家をしている、そのことが問題なのです。

そんな時、民主党とつるんだ売国マスコミは、国民の眼をそらそうとして、芸能人のスキャンダルなど、必ず別の興味あるニュースをぶつけてきます。それに乗せられてはなりません。


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