ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

民主党vsキートン山田9 野田闇鍋内閣編

2011年09月10日 | 政治
民主党vsキートン山田9 野田闇鍋内閣編


どじょう内閣前途多難です。防衛も忘れないでね。
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【韓流】オリコン1位の実力、報道30人、スタッフ20人、客20人

2011年09月10日 | お知らせ
【韓流】オリコン1位の実力、報道30人、スタッフ20人、客20人


こんなので騙さないでよ、フジテレビ「めざまし」さん!
これだけ見ていたら多くの観客がいるように錯覚するけれど、実際は「報道30人、スタッフ20人、観客20人」、だったそうですね。

もう、こんなことやめて下さい。
それにこの人たちシャイニーというブループ名だけど、ローマ字読みしたら「しねー」なんですよ。
これ、次の件も読んだら不快になってしまいます。


2011年09月09日フジテレビのドラマで「JAP18(日本ファック)」というスラングが映される
1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/09(金) 20:03:38.81 ID:EndihVKb0 ?PLT
フジテレビで放送されているドラマ『それでも、生きていく』という番組の中に日本を罵倒する一場面があったとして問題になっている。その場面とは雑誌がゴミ箱に捨てられているシーンでその雑誌の表紙に「JAP18」と書かれているのだ。

JAP(ジャップ)とはもちろん日本の事なのだが、今は日本のことをジャップと呼ぶのは蔑称扱いとなっている。それだけならいいのだが、そのあとに書かれている「18」が大問題だ。この「18」は韓国では「シッパル」と発音し、これに似ている発音の「シッバル」というものがある。この「シッバル」は「この野郎」や「FUCK YOU」という意味を持っているもので、韓国では「18」そのものをスラングとして使うこともある。

つまり「JAP18」を意訳すると「日本 ファック!」ということになる。こんなメッセージをこっそり残したフジテレビは何の意図があるのだろうか。デモに対する報復なのだろうか、それとももっとデモして欲しいという煽りなのだろうか。

ちなみに「シッパル・ニョン」で「糞女」という意味になり、ほかにも罵倒する言葉は「イセッキ(=この野郎)」というものがある。フジテレビはドラマ『イケメンパラダイス』にて「Little Boy」と書かれたシャツを着て問題視された。もうここまで連続すると意図的としか思えないくらい反日的な感情が見えてくるフジテレビの体制。今のネット社会でコッソリ仕込めばバレることくらい容易にわかるだろうに……。
それとも「JAP18」にほかの意味があったのだろうか。
http://getnews.jp/archives/140475

両方とも、日本を貶めている、小馬鹿にしている、それを日本の「フジテレビ」が放送している、となると・・・フジテレビの捏造番組に対する先日の怒りの「デモ」への報復かと言われても仕方がないだろう。

☆Mr.Z旗さま、ご提供ありがとうございました。
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普通の日本人が右翼?ネトウヨ?

2011年09月10日 | お知らせ
普通の日本人が右翼?ネトウヨ?


よくまとめられている動画です。
大変わかりやすい、日本人必見です。カラヤンさまから2枚動画を頂きました。
「やっぱりフジテレビが工作活動していた件について」もご覧下さい。
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やっぱりフジが工作活動していた件について

2011年09月10日 | 事件
やっぱりフジが工作活動していた件について


フジテレビはこれほど日本人が憎いのか?
今は大変な時なんだよ。

わけのわからない子供が親を強いと思って反抗していたら、親は本当は強くなかった、
耐えていたのだ、ということを思う。
日本に寄生しないでほしい。たとえ日本人であっても、日本を貶める人はいらない。
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ミラノスカラ座 ヴェルディ「ナブッコ」序曲 ムーティ指揮、

2011年09月10日 | オペラ
Nabucco: Part 1 (Muti, Dimitrova, Bruson)
・・・指揮者ムーティ登場は2分を過ぎたころです。

ミラノ・スカラでのオープニングでヴェルディ「ナブッコ」全曲動画があった・・・本日は序曲。

ヴェルディが祖国統一運動に没頭、この序曲や合唱の<行け、わが思いは黄金の翼にのりて>は、イタリアの国家的な大イヴェントとなった。
私がヴェルディの生家のある近くのレストランに食事に行くと、トラックの運転手が<わが思いは黄金の翼にのりて>を歌いだした。それはこの序曲の中にもその旋律が流れているが、イタリアの魂ともいうべきこのオペラでの名曲であった。
私はそのレストランの中にあったアップライトのピアノで伴奏を引き受けると、「次はシチリアの夕べの祈りを」と言って<おお、パレルモ>を歌う、さらに「アッティラ」とか日本ではマイナーであったヴェルディのオペラをどんどん歌ったのには驚いた。もちろん私には楽譜などなくて、以前聴いた旋律を覚えていて伴奏をつけたが・・・その人は音程がひどくて、しぼりだすように歌っていたが、いかにヴェルディを愛しているか、よくわかった。

そしてムーティ指揮の「ナブッコ」を見た。
私は偶然古レコード屋で見つけた、戦後まもないヴィットリオ・グイ指揮のひどい音質の海賊版レコードで聴いた「ナブッコ」が忘れられず、マリア・カラスがデビューまもない若い声で歌い、ベテランのジーノ・ベーキが完璧に英雄ナブッコを歌っていた・・・まさか、その後にベーキにレッスンを受けるとは、その時は思いもしなかったけれど。

ヴェルディのこの曲は、スカラでは特別の思いのあるオペラで、イタリア人たちの祖国統一を鼓舞してきた、イタリアそのもの、イタリアの魂であった。

憂国のファゴット奏者、やもめさまのご友人であるイタリア人ファゴット奏者、ズキャッティ氏がここにいらっしゃる。
来日した時、共演なさったそうだ。

スカラで、やもめさまもメンバーとして活躍し、さらにKENさまにナブッコを、というのは「ベッラの夢」である。

コメント (2)
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