ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

「たちあがれ日本」の神戸市議、北山順一氏が神戸市教委に事実を問いただす、神戸市教委は否定。

2011年09月22日 | お知らせ

何とはやい行動か・・・市議会から私のところに直接電話を下さった。

神戸市教委は「氏名」を「名前」にはしない。
また「氏名」に戻している、と庶務課長が発言。

ではワークブックなど教材の会社に「氏名」を「名前」に変更させて困らせているのは真実か、と質問すると、それは教材会社にきいて調べます、とのこと。

北山氏は「明日までに事実を書類にして提出せよ」と約束させたと連絡がご本人からありました。
神戸市教委の苦悩がありありと伺えます。

また、「外国人の意見を市政に」という神戸市のホームページのことを北山氏に伝えました。
住人ですので、外国人の意見も聴くことは構わないのですが、それが「外国人地方参政権」に発展するなら問題だ、と伝えますと、北山氏は「私は長田区の市議だけれど、在日の方にはそれはだめだ、とハッキリ申し上げている。再度神戸市に問いただす」と約束して下さいました。

またご連絡下さるそうです。
そうそう、忘れずに伝えました。
「私はレイテ激戦の勇士の娘」って(笑)・・・ちょっとはずかしい・・・。


     私のブログ関連エントリーのご紹介

 1、神戸の苦悩、そして「氏名」を「名前」にという圧力に対峙することの実践(9月22日)
   (2011-09-22 12:32:43 | )
   神戸市民を『阿呆』よばわりする呆けたブ...

 2、こんなブログを書く人の「品性」を疑う!(9月21日)
   (2011-09-21 21:24:54 | )
   このブログを読んで一瞬、かたまった・・

 3、これは教育の「内政干渉」である。 神戸市はしっかりしましょう。(9月20日)
   (2011-09-20 03:45:47 | )
   先日(9月12日)、私は神戸市の学校が...

 4、神戸市教育委員会が「我が国」「氏名」を禁止用語に?~民団の捏造という声も?(9月12日)
   (2011-09-12 08:59:46 | )
   在日に配慮?民団に屈して「氏名」を「名...

コメント (4)
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アカヒ「契約書偽造のお詫びに一ヶ月契約しない?」

2011年09月22日 | お知らせ
アカヒ「契約書偽造のお詫びに一ヶ月契約しない?」


最近、「振り込め詐欺」「オレオレ詐欺」をはじめ「マニフェスト詐欺」など有名ですが、朝日新聞がズルイ手を使って騙そうとしている実際の事件、そのほか、知っておくべき重要なことがいっぱいです。

音声がコンピューターなどで独特、また「は」を「わ」と読まず、「は」のまま発音でギョギョッとなるところもありますが、
それ以外は内容が大変よくて参考になります。

グンソクなど足元にも及ばないネットのヒーロー、カラヤンさまからのおすすめ動画です。

☆どうぞメモのご用意を!知っておくべき内容です。
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従軍慰安婦の真実

2011年09月22日 | お知らせ
従軍慰安婦の真実


台湾の証人です。
日本は韓国の言うデタラメを断固として否定すべきです。
これは日本の名誉をかけて、韓国や日本の売国奴議員を退けなければなりません。

流暢な日本語です。どうぞご覧下さい。

☆動画のご提供はカラヤンさまです。ありがとうございます。
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神戸の苦悩、そして「氏名」を「名前」にという圧力に対峙することの実践

2011年09月22日 | お知らせ

神戸市民を『阿呆』よばわりする呆けたブログがあって、私は愕然とした。(まだ激怒しています)
日本人が言う言葉か!何さまのつもりだ!! 知性など微塵もない、思いあがった雑魚ではないか!
自分は手を汚さず、穢れた罵倒を繰り返し、ブログを綴っているにすぎない。

神戸市が在日らの外部圧力に屈し、学校で「氏名」の「氏」が韓国朝鮮人にはないので「差別」につながるなどと、「名前」に変えようとしている動きのことで、神戸市民も動いていることを、そして神戸独特の大変な歴史も知ってほしいと思い、続きを書いてみました。
神戸はファッション都市であり、港町として昔から海外との交流も深い。
しかし、一方で在日外国人勢力やカイドウ、宗教関係、組関係など複雑な歴史もかかえています。

その中で、神戸市教委の司法関係者はがけっぷちで頑張っているのです。
教員あがりの校長ら管理職は「日教組」幹部上がりもいて、あてになりません。
正義感ぶって「保身とその場逃れ」でせいいっぱいの人もいるでしょう。またここで本当に悩んでいる人もいるはずです。
神戸市だけでできるようなものではありません、また「個人」に被害が及ぶことも考えられます。
根は深く、しかも今までの長い歴史もある・・・朝鮮進駐軍も神戸が大きな被害を受け、年配者たちは戦後どうだったかを、よく言っていました。
それだけにものを言えば恐ろしいと思っているでしょう。

これは在日の団体を外国勢力と考える転換期にきている、それをしっかり見極めないといけない、温和な日本人はすぐに融和しようとする傾向にあります。
それが裏目に出たり、怖い歴史もあり、ことなかれに陥るのを政府の後押しなくしては、とても無理でしょう。
しかし、それでもハッキリものを言わなければなりません。
新聞やテレビニュースも黙っています。

このような不透明な中で「密室会議」で「恐ろしい思いをしながら半ば強制的に」物事が決まっていく、これを指摘し抗議する必要があります。

でもこれは日本の問題なのです。民主党が尖閣など弱腰になっていて、ハッキリものが言えない状態を凝縮したものでもあるからです。
私は神戸市教委の司法関係の人たちは、しっかりしていると思います。

神戸や兵庫の保守勢力やその他、訴えながら神戸市民が動かねばならない、でも呆ブログのような侮辱は許せません。
(某ではなく、呆です!)
これは日本の問題だからです。「神戸市民は阿呆」、ということは言う方が「大阿呆」です。
こんな暴言を「批判」と思い上がっている『粗末な頭脳と錆びた感性』では、理解できないことと思いますが。

私は老親介護をしていて、外に出て活動はできませんが、自民党とたちあがれ日本の市会議員に働きかけました。
今日は市議会で、この問題について「事実確認」をしているはずです。
明日にでもその内容は報告をして頂けるという約束を頂いています。

神戸市のホームページを見ても「保身」のようにしか書けないのでしょう。
必ず「本音と建前」があります。それを汲んで話をしなければ「対立」しかありません。
外国人の市政への要望など、それを書いていても実際に「外国人地方参政権」ではありません。
大変大きな組織に囲まれ、交渉するにも身の危険を感じることも多いのです。
またわけのわからないKという在日教師をメンバーとして「言いたい放題」、その授業の中味も「日本人の育成」とは言えません。
一方的な「差別を口実にこじつけ、日本を貶める教育」であり朝鮮学校の授業内容だけを批判するだけでなく、国内で外国人教師の一部(使命感を持った在日、韓国政府の加護を受けている)がそのような内容の授業をすすめていることは、総点検すべきと思います。それを確認したら、職を取り上げるべきでしょう。
日本は法治国家であり、「呆痴国家」ではありません!

不法な内容の授業は「犯罪」です。
Kはそれを堂々と誇らしげに発表しながら、「人権」と名乗り、日本の教育現場を蹂躙しています。
教育内容総点検しなくてもわかるような「問題」は、文科省が通達を出し、キッチリと白黒をつけるべきです。

交渉についてはかなり瀬戸際で頑張っています。これを励まし、また不法な手段に抗議することが必要で、他府県から抗議や叱咤激励がくるのはかえってやりやすくなったと思いますが、「神戸市民は阿呆」などの侮辱は耐えられません。

明日、「事実関係」等、どの程度把握できたかということも、ここでご報告したいと思います。
この問題はもっと時間を要するとは思います。
ここまで外国勢力をのさばらした長い時間ほどではありませんが。
日本をよくするために、わずかな力ですが頑張るつもりです。 

どうぞ神戸市民に暖かい励ましをお願い申し上げます。  

                           ベッラ・カンタービレ


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