ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

中川昭一もうろう会見の真相を青山繁晴が解説・チョーヤ梅酒に電話(カラヤンさまの2ちゃんねる情報)

2011年09月20日 | 事件
中川昭一もうろう会見の真相を青山繁晴が解説


今頃、この動画を貼りつけましたが、青山繁晴さんの説明をぜひご覧いただきたく思います。

中川昭一の真実」を検索、この動画が出てきました。

87 名前:某173ertt :11/09/20 17:41:23 ID:EBWiuiI/
報告です。今日の午後、チョーヤ梅酒に電凸しました。
オンラインショップの番号に電話し、注文ではなく広告に関する用件である事を話すと、
電話受付の女性から、別のモリタという男性に代わり、
チョーヤ側から折り返し電話するという事になりました。

その折り返しの電話で、まずフジテレビから広告を降りた事を絶賛しました。
すると「今回はたまたま1回降りただけです。今後も継続するかは、
まだ決めておりません」との事でした。

次に、毎日新聞に広告を載せている事に触れると、
「そういえば昔、そんなこともありましたね」
「ただ、あれからも定期的に広告を出しております」と言っていました。
このまま広告を載せていては多くの主婦や消費者から不買運動を起こされる事を話すと
「検討させていただきます」とのことでした。

次に「梅酒や酒で有名な御社だからこそ言わせていただきますが、
一度、“中川昭一の真実”で検索してみてください。
中川昭一氏は公の場で酔ったまま会見したとされていますが、
あの時にはワインを2口しか飲んでおらず、実は読売新聞の記者の罠にはめられたのです」と
話しておきました。これには、ただ相槌をうつだけでした。
88 名前:某173 ◆.qI46tXyNM :11/09/20 17:42:16 ID:EBWiuiI/
続き。

私は「それと、御社のCMにも出演した女優の宮崎あおいさん。私もよくCMを覚えています。
その宮崎あおいさんのダンナが、今回、韓国に偏りすぎたフジテレビを批判して
事務所を辞めさせられた高岡蒼甫さんだったのです。」とも言いました。
(電話口でモリタさんは「宮崎あおいさんのダンナが」の時点で息を飲んでいました。)

・有名人が犠牲になると話題が拡大する事
・フジテレビ批判騒動から、逆に毎日新聞の事件を知る人が居るであろう事
・2ちゃんねるを通して、企業側の悪い対応や良い対応や良い商品について情報交換がおこなわれている事
・フジへの批判と不買運動を支えているのが主婦層であり、同じ層が毎日新聞に広告を載せた企業に対する不買運動をしている事 などを説明しました。

「毎日新聞の件も、まだ終わっていません」と言うと、
「広告の件については、ここで決められることではないので」と言っていました。

最後にまとめとして、
・毎日新聞から広告を撤退した方が御社のためになる (これはかつての「変態記事」(英語で日本人女性は変態、と面白おかしく世界に発信、日本の読者から非難を受ける・・・毎日新聞やTBSは問題である)
“中川昭一の真実”で検索してほしい
という事を言っておきました。

以上、カラヤンさまからご提供頂きました。


9月20日のアクセス数 閲覧数:3,391PV 訪問者数:1,276IP
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ムーティ指揮によるワーグナー「ワルキューレ」 ワルキューレの騎行

2011年09月20日 | オペラ
Ride of the Valkyries La Scala Walkure


リッカルド・ムーティ指揮、スカラのライブです。
ワーグナー「ワルキューレ」より、ワルキューレの騎行
女戦士たちは「ホヨトーホ」と歌いながら、この演出では「お花畑」の中を行きます。
(秋やんさま、円卓の女戦士たちが救出にいきますよ・・・笑)
コメント (2)
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これは教育の「内政干渉」である。 神戸市はしっかりしましょう。

2011年09月20日 | お知らせ

先日(9月12日)、私は神戸市の学校が「氏名」から「名前」に変えることを批判した。(下記参照)

一部の団体が「『氏名』という表記は、氏を持たない韓国朝鮮人に対する
差別である。」と主張しており、神戸市がその圧力に屈服して、
学校現場を中心に「氏名」を「名前」に言い換える取り組みを進めていると
聞いたが、法令(民法、戸籍法、住民基本台帳法等)で定められた用語を
否定する行為であり、重大な問題である。

市側回答

本市では、多文化共生の観点から、法令・条例等に基づく場合を除き、
可能なものについては「名前」という表記を用いるなど、
状況に応じた配慮を行っております。

☆これっておかしいのではないでしょうか。どうして在日外国人にこんな形で「配慮」するのでしょうか。
ここは日本であり朝鮮ではない。


そして、今日、偶然にもこんな新聞記事をネットで見つけた。
在日の教師がこんな動きをしている。
次々と手を打ってきていたのか・・・。
今回の「氏名」から「名前」へ、ということを奨励しているのは、同じ在日の教師。


民団新聞全国版 09.02.04の記事より

副主任任用拒否で人権救済申立神戸市立中での学年副主任任用拒否

         Kさん…人権救済申し立て <神戸> 
【兵庫】外国籍を理由に学年副主任への任用を取り消された神戸市垂水中学校に勤務する在日韓国人3世
員、Kさん(43)は、学校長と神戸市教育委員会および文部科学省への警告と、Kさんを含む外国籍教員への「教諭」発令を求める人権救済申立書を1月28日、兵庫県弁護士会に提出した。同様の申立書は日弁連人権擁
護委員会にも郵送した。申し立て代理人には神戸市の白承豪弁護士をはじめとする71人が名前を連ねている。
 申立書によれば、08年4月3日に開かれた垂水中学校職員会議席上、校長は、会議資料として配付された「校内組織(職務分掌)」から学年副主任欄に記載されたKさんの名前を削除するよう指示した。

 その際、校長は削除の理由について明確に説明せず、他の同僚からの質問に対しても回答を拒否した。当時を振り返り、Kさんは「教員としての適格性までもが否定されるような苦痛を感じた」と話している。校長は、Kさんに、「市教委から『副主任は主任を代行することがあるので外国人はなれない』としている」と話したという。

 Kさんは教員に採用されて16年の中堅。07年まで4年間、副主任の職責を果たしてきた実績もある。Kさんは支援者と共に事実確認会を申し入れていたが、学校側は経緯について「忘れた」と、話し合いに応じようとはしなかった。
 申し立てを前に兵庫県弁護士会で記者会見した支援者の一人、Sさん(兵庫県在日外国人人権協会代表)は、「人権侵害の状況をこれ以上放置できない。誰かが壁の穴を開けなければならない」と、きっぱり述べた。当事者の韓さんは「問題が発生したときは学校内ですぐ解決できる問題だと思っていました。まさかここまで問題が大きくならなければならないことがとても残念です」と、いまでも戸惑いを隠せない様子。

「常勤講師」から教諭採用へ
          文科省通知の是正求める
  記者会見会場では日本のマスコミ関係者15人が取材したほか、韓国のテレビ局も駆けつけ、この問題への関心の高さを示した。
 韓国政府は「国として解決を急ぐべき課題である」として2月下旬に開催予定の韓日アジア太平洋局長級会議で、在日韓国人教員への差別撤廃を日本政府に申し入れることを決定している。
 日本文部科学省は外国籍の教員について「教諭」ではなく、「期限を付さない常勤講師」として任用するとの解釈・運用を通知してきた。このような解釈・運用が今回の韓さんに対する人権侵害を引き起こしただけに、文部科学省には通知内容の改善、あるいは内外国人平等原則に基づく正しい運用を期待している。
 その理由として、地方公務員法や教員免許法に国籍要件がないこと。日本人と同じ教員採用試験に合格した外国人に対して、外国人であることのみを理由に職種・待遇・給与などにおいて不利な扱いを認める法は存在しないことなどだ。
 現在、全国では200人余りの外国籍教員が、公立小・中・高等学校に勤務している。全国的には外国人教員も主任に任命されており、教諭発令を行っている教育委員会もあるが、何ら問題は生じていない。

                     
  ★統一日報全国版 09.02.11 記事より

    
韓国籍の学年副主任職 神戸市の中学が突然解任
     
         常勤講師のKさん 人権救済申し立て

 1993年に神戸市で初めて韓国籍外国人教員として採用され、英語教師として垂水区星陵台中学校(5年間)、長田区西代中学校(7年間)を経て、現在、垂水区垂水中学校に勤務して4年目を終えようとするKさん(43)は昨年春、突然、学年副主任を解任された。それから1年近くが経った。
兵庫在日外国人人権協会などの支援団体は今回の事態を「深刻な人権侵害事件」と捉え、昨年5月から事実確認を求め、神戸市教育委員会と交渉を重ねた。しかし神戸市教委は、直接当事者である校長・教頭・教務主任らが話し合いの場に出席することを認めず、そのため事実確認すらできないまま膠着状態にある。(大阪支社・韓登)


               ベッラあとがき

ふざけたことを言うのではない!
なぜ「民団」が出てくるのだ、どうして「韓国政府」が日本政府に指図をするのだ。
それなら堂々と韓国の学校で教えればよい。
人権とか差別とか言う前に、大変なルール違反をしていないか。

公立の中学校は朝鮮学校ではない。
日本の学校であり、ここは日本である。
外国人を「副主任に」と訴えることになぜ、「韓国政府」や「民団」が乗りだしてくるんだ。
「人権擁護」など何を言っている。
「直接当事者である校長・教頭・教務主任らが話し合いの場に出席することを認めず、そのため事実確認すらできないまま膠着状態にある。」と書いているが『直接当事者』は日本だ。ここは神戸市教育委員会の司法専門の係が交渉に当たっているのは当然だ。校長らは話し合いの場に出る必要はない。もし出れば「糾弾と説得」になり、変な方向に行く恐れがある。
ここは法的に交渉し、はねつけるべきははねつけなければならない。
こんな「韓国政府」など出てくるのでは外国人地方参政権などとんでもない!
「韓国政府」のレベルは、先月自民党の3議員が韓国国際空港で、どんな屈辱を受けたか、暴徒を止めるどころか、影でけしかけているという有様で、冷静に話など期待できない。内政干渉などして平気で日本の主権を踏みにじる。

たとえば外国では自国の人を最優先して就職させる。
それを「差別」だなんて言う者はいない。

だいたい中途半端なことをしているから韓国に「やりたい放題」されるのだ。
「年金をよこせ」「参政権をよこせ」「在日特権はそのままで」・・・たかりゆすりである。
屈してはならない!

神戸市教育員会は非力と思ったが、よくやっているように思える。
教員上がりの指導主事などは頼りないが、教委の司法関係の役人はしっかりしていてインテリである。
話し合いの場に校長らを呼ばないのも「配慮」である。

神戸市長をはじめ市政がしっかりしなければいけない。
反日教育や「差別」の押しつけは、もういいかげん卒業してほしい。
その学校教師も、日本で仕事をし、日本人の学校に合わせて自分を律することです。
「韓国政府」や「民団」を後ろ盾にするという情けない卑怯なことで、話などできない。

「韓国政府」や「民団」または「総連」に根回しするのだったら、それなりの学校(韓国朝鮮の)を選びなさい。
コメント (6)
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