ロシア艦艇20隻、宗谷海峡に向けて進行中―防衛省発表
ロシア艦艇20隻が宗谷海峡に向けて進行中まとめ
ソースは共同通信
防衛省は9日、ロシア軍のフリゲート艦など
艦艇計4隻が北海道・宗谷海峡の公海上を
日本海からオホーツク海に向けて通過したと発表した。
このほか、艦艇約20隻が
日本海から宗谷海峡に向かっているという。
☆ 民主党はこれに立ち向かえない。
超党派で国難に対処できるよう、国民はもっと目覚めるべきである。
「爆撃機」ときくだけで恐ろしい。
ロシアの覚悟のほどがわかるだけに、恐怖を覚える。
アメリカは財政難で、これ以上の動きは期待できない。
ここで日本は断固とした姿勢を示すことだ。
野田はそこまでの覚悟があるとは思えない。せめて一川防衛相や問題の閣僚を入れ替えることだ。
マスコミはこれを今のところ報道をしていない(あまりしているように思えない)
尖閣で毅然たる態度をとれなかったことが悔やまれる。
「漂泊の旅人」さまのおっしゃったとおり、「日本の胆力が試されている」のだ。
救国内閣をつくり、外敵に目を光らせ、自虐史観を一掃させ、外敵に指図されない正しい歴史教育をする。
これから、国民が雄々しく立ち上がり、アジアの平和を目指す責任を感じ、まず日本を立て直すことだ。
売国党・売国マスコミには国民が厳しい目を向けること。
ロシアは国内で大きな問題をかかえているし、中国もそう、そして韓国は経済で頭打ちである。
日本は国内を充実させ、国民が生き生きと働き、教育を正し、是は是とし、非は非として「若々しい国」
のような活力をみなぎらせることだ。
そして特ア以外のアジアの国と手をとりあって平和を目指す。
国防の話はいつからタブーになったのか、どの国も国防の話は熱気がある。
戦争にならないためにも、国防を意識した政治を希望したい。
私は父のレイテでの激戦をきくたびに、「戦わずして勝つ」政治を願ってきた。
国や家族の為に戦われた方々のことを思うたびに心が痛む。
よく勉強し、考えを交換しあって、生き生きとした日本、媚びない政治、正しい方向へと願うばかりである。
ベッラ・カンタービレ