最初に大型台風の被害を受けた十津川村の村長に実情を報道。
中国が「尖閣は中国の領土だ、日本は理性的になれ」と言ってきている。
あれから一年、野田政権は菅政権よりも「中国や北朝鮮に甘い」、したたかでずるい、愕然とする政権だ。
10人の閣僚に共通しているものがある。
野田に近い「保守」を名乗る人から「申し訳ない、小澤側の突き玉人事でした」小澤側から「どこの役所もひきとってくれないから人事は混乱した」突き玉とは誰か?
山岡賢次国家公安・拉致問題担当相・・・拉致被害者の家族会に出席したが、家族会のひとりが「私の子供が拉致された年を」と話すと「あ、それは私の初当選の年です」会場内はあきれかえった・・・。
また、一川防相の「素人発言」・・・
防衛相の幹部によると「野田総理の人事は中国に対して間違ったメッセージを出している」という。
中国が領海侵犯をした後で野田は一川を防衛相にしている。これは「中国軍艦がきても自衛隊を動かさない」ということ。
朝鮮学校無償化の話でも、「厳正に審査をしていただきたい」・・・野田は明らかに考えていた言葉を口にした。
これは北朝鮮に「容認」のメッセージを与えている。
「野田総理の人事に隠された本当の狙いとは何か?」
在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進している議員連盟のメンバーやそれに近い者、川端・中川・前田・一川・(古川・山岡・・・この二人はその議員連盟にはいっていないが外国人参政権に賛成)・平岡・小宮山・藤村・鉢呂、また駿河台大学の前学長の成田氏を内閣参与に起用、小選挙区比例代表連用制、公明党に有利、負けた党に比例を増やしてもらうというもの。
また野田は、民主党よりも外国人参政権に熱心な公明党に目をつけている。
野田が自分の信念を曲げてもやろうとしているのは増税である。復興を理由に増税を勧める。
問題は総理が自分の信念を捨てて一夜にしてこんな組閣をするのはどうだろうか、モラルが問われる)
安住淳を財務相にしたこと、実際は野田自身が財務である。それを隠すために輿石を選んだ。
輿石は小澤とは本当は仲良くない。輿石を起用したことは「総選挙しません」という意味。藤井裕久を税制調査委員会会長、
野田は20数年間言ってきたことを総理になったとたん、ひるがえした、それを「泥」をかぶる「どじょう」と言った。
そこで沖縄知事は県庁の中に「総合安全保障課を新設」し、、尖閣など沖縄を護ると決意している。
中国機が境界線を越え、自衛隊機が発進、・・・空軍と海軍が尖閣争いでライバルとして競い合っている現状だ。
☆ 以上は「走り書き」です。くわしくは夜に動画をアップしますのでそちらをご覧下さい。