時は1973年、私は青雲の志を抱いて、九州の辺境の地から、勇躍、京都での大学生活を謳歌するため上洛しました。
大人へと続く、青春の階段を昇り始めた、多感な年齢で、なんの刺激もなかった田舎から、1000年の歴史を誇る観光都市、そして学生の街で若者文化華やかな京都へとやってきた、純朴な少年の大学生活を、3冊の小説にまとめました。
パソコンもスマホもなかったあの時代、それでも僕たちは青春真っ只中で、勉強そっちのけで、クラブやコンパ、アルバイトやデートに明け暮れていました。
そんな人生でもっとも輝いていた京都での生活をベースに、あったこと、なかったこと、あったらよかったことを織り交ぜ、ノスタルジー漂う青春三部作にまとめました。
コロナ禍の自粛生活を余儀なくされている皆さんの、一服の清涼剤として、ぜひご一読ください。
<第一部>京都青春セレナーデ
<第二部>京都青春ラプソディ
<第三部>京都青春コンチェルト
大人へと続く、青春の階段を昇り始めた、多感な年齢で、なんの刺激もなかった田舎から、1000年の歴史を誇る観光都市、そして学生の街で若者文化華やかな京都へとやってきた、純朴な少年の大学生活を、3冊の小説にまとめました。
パソコンもスマホもなかったあの時代、それでも僕たちは青春真っ只中で、勉強そっちのけで、クラブやコンパ、アルバイトやデートに明け暮れていました。
そんな人生でもっとも輝いていた京都での生活をベースに、あったこと、なかったこと、あったらよかったことを織り交ぜ、ノスタルジー漂う青春三部作にまとめました。
コロナ禍の自粛生活を余儀なくされている皆さんの、一服の清涼剤として、ぜひご一読ください。
<第一部>京都青春セレナーデ
<第二部>京都青春ラプソディ
<第三部>京都青春コンチェルト
狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。