アホな疑問をひとつ。
喉が渇いたら、日常的にコカコーラを飲んでいる。
しかし飲み過ぎると身体によくないと思い、腹八分ではないが、喉八分でやめている。
まあ、小分けでたびたび飲んでいるから、1日の総量はゴクゴク飲むのと大して変わらないはずだ。
たまに、夏の暑い日に、それも二日酔いで強烈に喉が渇いている時に、え~い、ままよ、とゴクゴクといつもの3倍くらい飲む時がある。
それはもう得も言われぬ快感の瞬間だ。
その快感は何ものにも代えがたい。
厳密に言うと、喉の渇きというのは、身体全体が一時的な脱水症状の時に、脳から送られる水分を取れという指示なのだろう。
それを人が勝手に喉の渇きと表現しているのだ。
その喉の渇きの収まりは、果たして喉自体なのか、満腹感なのか、どっちなのだろうと考える。
たぶんそれは満腹感のほうが近い気がする。
水分が身体全体に行き渡ったというシグナルだ。
それをもって、喉の渇きは癒されたと脳が認識するのだ。
ならば、胃に管を通して、そこから飲んだ分を吸収される前に排出すれば、永遠に快感が続くのだろうか、と考えたりする。
要は胃に直接栄養を注入する胃ろうの反対みたいなものだ。
だれか試しにやって、その感想を聞かせてもらいたいものだ。
喉が渇いたら、日常的にコカコーラを飲んでいる。
しかし飲み過ぎると身体によくないと思い、腹八分ではないが、喉八分でやめている。
まあ、小分けでたびたび飲んでいるから、1日の総量はゴクゴク飲むのと大して変わらないはずだ。
たまに、夏の暑い日に、それも二日酔いで強烈に喉が渇いている時に、え~い、ままよ、とゴクゴクといつもの3倍くらい飲む時がある。
それはもう得も言われぬ快感の瞬間だ。
その快感は何ものにも代えがたい。
厳密に言うと、喉の渇きというのは、身体全体が一時的な脱水症状の時に、脳から送られる水分を取れという指示なのだろう。
それを人が勝手に喉の渇きと表現しているのだ。
その喉の渇きの収まりは、果たして喉自体なのか、満腹感なのか、どっちなのだろうと考える。
たぶんそれは満腹感のほうが近い気がする。
水分が身体全体に行き渡ったというシグナルだ。
それをもって、喉の渇きは癒されたと脳が認識するのだ。
ならば、胃に管を通して、そこから飲んだ分を吸収される前に排出すれば、永遠に快感が続くのだろうか、と考えたりする。
要は胃に直接栄養を注入する胃ろうの反対みたいなものだ。
だれか試しにやって、その感想を聞かせてもらいたいものだ。
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