最近、びっくりするような発見がありました。
千歳烏山の街のド真ん中、といっても
1本入ったところですが、
とても古いお墓があるんです!
江戸時代ぐらい???

千歳烏山駅からオオゼキへ向かう道の途中、
ふと道の奥を見ると、えっ???

近づいてみるとお墓のようです。


うわ~、すごい!
もう少しアップで撮れば、字が読めそうですね。
このあたりに昔から住んでいる一族のものと思われます。

反対側から。

松屋と不動産屋が入るビルの間の道の奥です。
特に整備されている様子はないけれど、
フェンスで囲ってあるから
保存したいという意思はあるようです。
蘆花旧宅の近くにある、徳冨蘆花の小説にも出てくる
墓地にもこんな感じのものがありますね。
しかし、しかしですね、
不思議でならないのは、これまで全く気が付かなかったということ。
千歳烏山にもう18年ぐらい住んでいるのに、ですよ。
数え切れないほど通っている道のすぐそこにあるのに、ですよ。
そもそも、そこに道があったっけ。
もしかすると、不動産屋が入るビルは新しいビルなので、
それが建った時に、この細い道ができたのかもしれない。
それで、元から隠れるようにして存在していたお墓が
見えるようになったのかもしれない。
ぜひ地元民に聞いてみたいものです。
そのチャンスを狙っているのですが、
なかなかチャンスがありません。
気になる~。気になるな~~~。
千歳烏山の街のド真ん中、といっても
1本入ったところですが、
とても古いお墓があるんです!
江戸時代ぐらい???

千歳烏山駅からオオゼキへ向かう道の途中、
ふと道の奥を見ると、えっ???

近づいてみるとお墓のようです。


うわ~、すごい!
もう少しアップで撮れば、字が読めそうですね。
このあたりに昔から住んでいる一族のものと思われます。

反対側から。

松屋と不動産屋が入るビルの間の道の奥です。
特に整備されている様子はないけれど、
フェンスで囲ってあるから
保存したいという意思はあるようです。
蘆花旧宅の近くにある、徳冨蘆花の小説にも出てくる
墓地にもこんな感じのものがありますね。
しかし、しかしですね、
不思議でならないのは、これまで全く気が付かなかったということ。
千歳烏山にもう18年ぐらい住んでいるのに、ですよ。
数え切れないほど通っている道のすぐそこにあるのに、ですよ。
そもそも、そこに道があったっけ。
もしかすると、不動産屋が入るビルは新しいビルなので、
それが建った時に、この細い道ができたのかもしれない。
それで、元から隠れるようにして存在していたお墓が
見えるようになったのかもしれない。
ぜひ地元民に聞いてみたいものです。
そのチャンスを狙っているのですが、
なかなかチャンスがありません。
気になる~。気になるな~~~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます