清水坂を下り、有名な七味屋本舗の手前を右折。
古都・京都の息づかいを感じる町並みが続く産寧坂(通称:三年坂)と、それに続く二寧坂(通称:二年坂)を歩き、円山公園の方向へ向かいます。
何度か京都へ来ていますが、ここを歩くのは初めて。
雨の中、風情ある石畳の道をぶらぶらと歩きます。
途中、お茶屋でみたらし団子を食べたりしながら観光気分を満喫。
みたらし団子はもちろんですが、お茶も美味しかった。
雨で冷えた身体を少し温めて、再び歩き始めます。
これぞ京都といった雰囲気に満ちた道を、寄り道しながら歩くと二寧坂で右折します。
この二寧坂は、産寧坂より幾分落ち着いた雰囲気が漂います。
大正時代の画家・竹久夢二もこのあたりに居を構えていました。
今は京都らしい土産物店や食事処が軒を連ねる場所で「静寂の中にも活気のある所(道)」といえるでしょう。
やはり雨の京都は風情が出て、いいよなぁ。
古都・京都の息づかいを感じる町並みが続く産寧坂(通称:三年坂)と、それに続く二寧坂(通称:二年坂)を歩き、円山公園の方向へ向かいます。
何度か京都へ来ていますが、ここを歩くのは初めて。
雨の中、風情ある石畳の道をぶらぶらと歩きます。
途中、お茶屋でみたらし団子を食べたりしながら観光気分を満喫。
みたらし団子はもちろんですが、お茶も美味しかった。
雨で冷えた身体を少し温めて、再び歩き始めます。
これぞ京都といった雰囲気に満ちた道を、寄り道しながら歩くと二寧坂で右折します。
この二寧坂は、産寧坂より幾分落ち着いた雰囲気が漂います。
大正時代の画家・竹久夢二もこのあたりに居を構えていました。
今は京都らしい土産物店や食事処が軒を連ねる場所で「静寂の中にも活気のある所(道)」といえるでしょう。
やはり雨の京都は風情が出て、いいよなぁ。