九州地方を襲った記録的な大雨。
甚大な被害をもたらし、被害は拡大するばかりである。
まずは被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
にしても、毎年各地で数十年に一度レベル(規模)の自然災害に見舞われる現代の日本。
今回は梅雨前線にともない線状に雨雲が発達し、命の危険に及ぶほどの降水量になってしまっている。
自然を相手にしては、人間は無力であるが、最新の科学を用いてどうにかできないものか?
例えば、電磁波などで雨雲を分散させたり、人工的な風を吹かせて雨雲の進路をコントロールしたり、もしくは海上からの上昇気流を抑制し、雨雲の発生をほどほどに抑えるとか。
人間が科学で恣意的に何かをしようとすれば、何らかの歪み(副次的な悪影響)が出るのは想定されるが、当該地域で暮らす住民の生命には変えられない。
重大な自然災害の危険性があるときのみ、科学によるコントロールって無理なんだろうか?
地震よりどうにかできそうな気もするが・・・。
極めて素人考えではあるが、そんなことを考えずにはいられない。
どんなもんでしょうか?
詳しく方々に教えを請いたいものです。
甚大な被害をもたらし、被害は拡大するばかりである。
まずは被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
にしても、毎年各地で数十年に一度レベル(規模)の自然災害に見舞われる現代の日本。
今回は梅雨前線にともない線状に雨雲が発達し、命の危険に及ぶほどの降水量になってしまっている。
自然を相手にしては、人間は無力であるが、最新の科学を用いてどうにかできないものか?
例えば、電磁波などで雨雲を分散させたり、人工的な風を吹かせて雨雲の進路をコントロールしたり、もしくは海上からの上昇気流を抑制し、雨雲の発生をほどほどに抑えるとか。
人間が科学で恣意的に何かをしようとすれば、何らかの歪み(副次的な悪影響)が出るのは想定されるが、当該地域で暮らす住民の生命には変えられない。
重大な自然災害の危険性があるときのみ、科学によるコントロールって無理なんだろうか?
地震よりどうにかできそうな気もするが・・・。
極めて素人考えではあるが、そんなことを考えずにはいられない。
どんなもんでしょうか?
詳しく方々に教えを請いたいものです。