またまた婆佐羅さんに寄せていただきました。
今回の目的は、先日お会いできなかった婆娑羅の☆さんにお会いするため・・・だったのですが・・・。
こんなものを見つけてしまいました。絵志野徳利。江戸後期のものだそうです。
ちょうど臨時収入も少しあったので・・・(妻には、臨時収入って言うけれど、定期収入はあるの?と突っ込まれ、返す言葉がありませんでしたが・・・)
二つ並んで立っている素朴で清楚な味わいがとても良かったのです。
妻は、このリキュール杯が気に入ったようです。
大正時代のものですが、とても愛らしい形と大きさをしています。
そして、
鍋島柏文中皿。
鍋島焼の特徴である、高い高台と、高台から縁にかけての張りのあるカーブと、大胆な絵柄が、普通の中皿とはひと味違う存在感を示しています。
大きさも使い良さそうです。
この中皿、実はどれも縁にほんのちょっとした傷があるのです。これを使って金継ぎの稽古をしようというわけです。
しかも、このちょっとした傷のため、信じられないような値段なのです。それが購入したもう一つの理由です。
いろいろ美しいもの、めずらしいものを見せていただき、いろんなお話をお聞きし、楽しい時間を過ごさせていただきました。婆佐羅さん、ありがとうございました。
今回の目的は、先日お会いできなかった婆娑羅の☆さんにお会いするため・・・だったのですが・・・。
こんなものを見つけてしまいました。絵志野徳利。江戸後期のものだそうです。
ちょうど臨時収入も少しあったので・・・(妻には、臨時収入って言うけれど、定期収入はあるの?と突っ込まれ、返す言葉がありませんでしたが・・・)
二つ並んで立っている素朴で清楚な味わいがとても良かったのです。
妻は、このリキュール杯が気に入ったようです。
大正時代のものですが、とても愛らしい形と大きさをしています。
そして、
鍋島柏文中皿。
鍋島焼の特徴である、高い高台と、高台から縁にかけての張りのあるカーブと、大胆な絵柄が、普通の中皿とはひと味違う存在感を示しています。
大きさも使い良さそうです。
この中皿、実はどれも縁にほんのちょっとした傷があるのです。これを使って金継ぎの稽古をしようというわけです。
しかも、このちょっとした傷のため、信じられないような値段なのです。それが購入したもう一つの理由です。
いろいろ美しいもの、めずらしいものを見せていただき、いろんなお話をお聞きし、楽しい時間を過ごさせていただきました。婆佐羅さん、ありがとうございました。