明日より、第41回日本伝統工芸近畿展大阪展が始まります。
会期、会場は以下の通りです。
列品解説では、作品一つ一つについて工法などの説明が聞けます。箱の中も見せてもらえますよ。
木竹工の列品解説は24日(日)の午後2時からです。
今日の仕事
座卓の脚部を240番の耐水ペーパーで研ぎ、
漆を塗りました。
天板は1回目の捨て摺り。
胴摺り刷毛で生漆をたっぷり塗り、余分な漆をヘラで取りますが、気温、湿度が高いので漆乾きが速くすぐコテコテになります。
会期、会場は以下の通りです。
列品解説では、作品一つ一つについて工法などの説明が聞けます。箱の中も見せてもらえますよ。
木竹工の列品解説は24日(日)の午後2時からです。
今日の仕事
座卓の脚部を240番の耐水ペーパーで研ぎ、
漆を塗りました。
天板は1回目の捨て摺り。
胴摺り刷毛で生漆をたっぷり塗り、余分な漆をヘラで取りますが、気温、湿度が高いので漆乾きが速くすぐコテコテになります。