このところ制作の記事をUPしていませんが、幸いなことに休みなく制作は続いています。
伝統工芸近畿展、日本煎茶工芸展と続き、来週初めには日本伝統工芸木竹展の搬入。
出品作品の制作の目途がついたので(写真は制作中の一コマ)、同時に開催される「秀作小品展」の作品の制作にかかっています。
時間が足りない中で、勝負が早いのが
挽物。
楓の銘々皿を制作。
ついでに、4月14日からの伝統工芸近畿展と同時開催の「ひとり呑み展」に出品する酒器も。
こちらは栃の杢材を使い、蘇芳で染めて拭漆仕上げにします。
続いては、共箱を含む桐箱の制作・・・。
近畿展同時開催の「わざの美・現在展」の出品作はまだ手つかず。(・・;)
おっと、その前に4月2日~4日は東京のルーサイトギャラリーで「煎茶の設え」展が控えていました・・。(^_^;
伝統工芸近畿展、日本煎茶工芸展と続き、来週初めには日本伝統工芸木竹展の搬入。
出品作品の制作の目途がついたので(写真は制作中の一コマ)、同時に開催される「秀作小品展」の作品の制作にかかっています。
時間が足りない中で、勝負が早いのが
挽物。
楓の銘々皿を制作。
ついでに、4月14日からの伝統工芸近畿展と同時開催の「ひとり呑み展」に出品する酒器も。
こちらは栃の杢材を使い、蘇芳で染めて拭漆仕上げにします。
続いては、共箱を含む桐箱の制作・・・。
近畿展同時開催の「わざの美・現在展」の出品作はまだ手つかず。(・・;)
おっと、その前に4月2日~4日は東京のルーサイトギャラリーで「煎茶の設え」展が控えていました・・。(^_^;
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