秋の丹後へ行ってきました。と言っても観光ではありません。
ステンドグラスが割れたドアの修理が完了し、野沢パトロール隊員Sさん宅へ納品に。
修理は少し前に終わっていたのですが、中々行く機会がとれなくて今頃になってしましました。
早速、ドアハンドルを付けて取り付け位置に置いてみました。
良い雰囲気で収まってくれました。
心配した和風の玄関との調和もあまり違和感なく溶け込めそうです。
やっと肩の荷が下りました。
この後、昼食をごちそうになり、お土産までいただいてしまいました。
Sさんありがとうございました。座卓はもうしばらくお待ちください。
Sさん宅をおいとまし、次は弥栄町まで足を伸ばしました。
行き先はYさん宅。1年半前の約束を果たすためです。
Yさん宅は、家の前に田園風景が広がる、うらやましい限りののどかな環境の中にありました。
今日お伺いする電話で、SさんとYさんが元同じ職場の同僚であったと聞いてびっくり。世間は狭いですね。
Yさんは退職後、着物をリフォームして洋服を作ることを趣味としてされています。
端布なども大切に使い、すてきな洋服を作られていました。
しかも生地はほとんどが絹ですから、軽くて着心地も良さそうです。
ところで、1年半前の約束ですが・・・。
Yさんとは、ひょんなところでお会いし、その時のお話の中で、長持を抽斗に改造できないかという相談を受け、丹後へ行く機会があったら見に寄せてもらうという約束をしたのです。
それから約束が果たせないまま1年半が過ぎてしまいました。
これがその長持。思っていたよりずっときれいでしっかりしていましたので、お預かりしました。
Yさんにお会いするのは2回目なのですが、大変歓迎していただき、モスリンの布、お手製のパンや野菜などたくさんお土産をいただいてしまいました。
Yさんありがとうございました。
木工を通じ、いろんな人とお知り合いになり、いろんな経験をさせてもらって、本当に充実した毎日です。
せっかく丹後まで来たのだから、と言うことで帰りに天橋立に寄りました。
天橋立近くには何度となく来ているのですが、「股のぞき」の名所傘松公園に登ったのは初めて。
「股のぞき」を初めて体験して来ました。夕日に光る阿蘇海がとてもきれいでした。
ステンドグラスが割れたドアの修理が完了し、野沢パトロール隊員Sさん宅へ納品に。
修理は少し前に終わっていたのですが、中々行く機会がとれなくて今頃になってしましました。
早速、ドアハンドルを付けて取り付け位置に置いてみました。
良い雰囲気で収まってくれました。
心配した和風の玄関との調和もあまり違和感なく溶け込めそうです。
やっと肩の荷が下りました。
この後、昼食をごちそうになり、お土産までいただいてしまいました。
Sさんありがとうございました。座卓はもうしばらくお待ちください。
Sさん宅をおいとまし、次は弥栄町まで足を伸ばしました。
行き先はYさん宅。1年半前の約束を果たすためです。
Yさん宅は、家の前に田園風景が広がる、うらやましい限りののどかな環境の中にありました。
今日お伺いする電話で、SさんとYさんが元同じ職場の同僚であったと聞いてびっくり。世間は狭いですね。
Yさんは退職後、着物をリフォームして洋服を作ることを趣味としてされています。
端布なども大切に使い、すてきな洋服を作られていました。
しかも生地はほとんどが絹ですから、軽くて着心地も良さそうです。
ところで、1年半前の約束ですが・・・。
Yさんとは、ひょんなところでお会いし、その時のお話の中で、長持を抽斗に改造できないかという相談を受け、丹後へ行く機会があったら見に寄せてもらうという約束をしたのです。
それから約束が果たせないまま1年半が過ぎてしまいました。
これがその長持。思っていたよりずっときれいでしっかりしていましたので、お預かりしました。
Yさんにお会いするのは2回目なのですが、大変歓迎していただき、モスリンの布、お手製のパンや野菜などたくさんお土産をいただいてしまいました。
Yさんありがとうございました。
木工を通じ、いろんな人とお知り合いになり、いろんな経験をさせてもらって、本当に充実した毎日です。
せっかく丹後まで来たのだから、と言うことで帰りに天橋立に寄りました。
天橋立近くには何度となく来ているのですが、「股のぞき」の名所傘松公園に登ったのは初めて。
「股のぞき」を初めて体験して来ました。夕日に光る阿蘇海がとてもきれいでした。
丹後は私の故郷です。
天橋立は子どもの頃、遠足や写生大会、海水浴などによく行きました。
今度の週末、母親に会いに私も丹後に帰ります。
そのついでに、福知山の近くにある漆の資料館にも寄って来るつもりです。またブログで紹介します。
fagus06さんは丹後の出身ですか。丹後のどちらです? 昨日行ったのは、与謝野町と弥栄町、峰山町です。
もう20年ほど前になると思いますが、夜久野で漆のシンポジウムがあって参加し、漆掻きなども見学したことがあります。漆を分けてもらい、町の文化祭に作品を展示していただいたこともありました。
その後は行けていませんが、漆の資料館ができたのですね。ブログ楽しみにしています。
夜久野に温泉施設や販売施設、それに漆博物館などを設けた文化センターみたいなものができているので、そこに寄ろうと思っています。
そうですか、やはり何か関わりをお持ちだったのですね。