ご近所のTさんから、天目台の注文をいただきました。
もちろん、天目台を作るのは初めてです。
いろいろ資料を調べ、大きさ・形・構造などやっとイメージができ、ろくろにかかりました。
羽根と土居(脚部)は、縦木取りで直径18cm、厚み6cmの欅の材を挽いて成形しました。
さすがに挽き甲斐(?)があり、全身木屑だらけになりました。
酸漿(ほおずき)。口径は載せる天目茶碗に合わせています。
酸漿は段に欠いて、
羽根にはめこみます。
木地が完成。バランス的には、脚がもう少し広がっても良かったかな?
もちろん、天目台を作るのは初めてです。
いろいろ資料を調べ、大きさ・形・構造などやっとイメージができ、ろくろにかかりました。
羽根と土居(脚部)は、縦木取りで直径18cm、厚み6cmの欅の材を挽いて成形しました。
さすがに挽き甲斐(?)があり、全身木屑だらけになりました。
酸漿(ほおずき)。口径は載せる天目茶碗に合わせています。
酸漿は段に欠いて、
羽根にはめこみます。
木地が完成。バランス的には、脚がもう少し広がっても良かったかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます