信州から帰り、27日から開通した二尾木幡線を通って通勤。
山科自動車教習所の先には、大型車通行止めの看板。
道路の路肩が崩れた箇所は土嚢が積まれて応急処置がなされていました。
土砂に埋まった箇所。両側に土嚢が積まれ、道路標識も倒れてました。
土砂は都カントリーの入り口から流れ出たようです。
道路の反対側にあったWさんのお宅は無残にも土砂に埋もれていました。
この土砂は、また流れ出す恐れがあり、少しの雨でもここは通行止めになります。
昨夜も6時過ぎの雨で一時通行止めになったそうです。
「一木一優」の仲間の柳原さんの工房も、床下にたまった泥を撤去する事になりました。
そのためには床をすべてめくらねばならず、今日は工房の片付けの手伝いです。
ボランティアさんの応援も得て、工房内の木材などを隣の倉庫に移動させました。
若いボランティアさんの活躍で、見る間に工房は片づいていきました。
ボランティアの「チームレスキュー」の皆さん。遠くは愛知県からも参加。今日で一週間になるそうです。
本当にご苦労様でした。
山科自動車教習所の先には、大型車通行止めの看板。
道路の路肩が崩れた箇所は土嚢が積まれて応急処置がなされていました。
土砂に埋まった箇所。両側に土嚢が積まれ、道路標識も倒れてました。
土砂は都カントリーの入り口から流れ出たようです。
道路の反対側にあったWさんのお宅は無残にも土砂に埋もれていました。
この土砂は、また流れ出す恐れがあり、少しの雨でもここは通行止めになります。
昨夜も6時過ぎの雨で一時通行止めになったそうです。
「一木一優」の仲間の柳原さんの工房も、床下にたまった泥を撤去する事になりました。
そのためには床をすべてめくらねばならず、今日は工房の片付けの手伝いです。
ボランティアさんの応援も得て、工房内の木材などを隣の倉庫に移動させました。
若いボランティアさんの活躍で、見る間に工房は片づいていきました。
ボランティアの「チームレスキュー」の皆さん。遠くは愛知県からも参加。今日で一週間になるそうです。
本当にご苦労様でした。
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