第28回日本義肢装具学会学術大会
と言うのがありまして・・・・・・・
お世話になっている先生と一緒に、プログラムに参加をしてきました。
参加してきたのは、「Meet The Menter」というプログラム
コンセプトは・・・・・・・・・
普段、身近に接する機会の少ない先生方(メンター:mentor)とテーブルを囲み、軽食を取りながら専門家としての生き方、考え方を語るカジュアルなミーティング
大先生の紹介では・・・・・・・
義肢装具士として最優先業務とは、科学的(解剖学、病理学、運動学、バイオメカニクス)に義足を理解することと、患者さんとの意思疎通である。
だそう。
10人くらいで結婚式みたいな丸テーブルを囲んで、お話をします。
その場所で・・・・・ お世話になっている大先生と一緒に、お話。
患者家族としての視点で話してくれと頼まれて時間を10~15分。
話しをしてきました。
正直、何を話していいかわからずに・・・・・
このブログでもいろんなテーマを考え続けて・・・・・・
大先生に案を送って添削してもらい・・・・
前日まで夜中に原稿案を書き直して
当日は結局、原稿の流れはみたものの、けっこう話し方はかなり変わってしまったりしました。
まあ、でも。
なんか、伝えたいことは伝わったかな。
すこしすっきりした。あまり時間が無くて、参加者の方々との質疑応答の時間がなかったのが残念だったけど。
娘が・・・・・・話しの間、私と大先生の間でじっとおとなしく聞いてくれていて・・・・申し訳なかった。
2年生にはつらかったね。
うんうん。
実際にお世話になっている義肢装具士さんにもお会いできたし、使用している義足の部品の販売元の社長さんにもお会いできて、改善要望もお伝えできたし・・・・
なんだか充実した時間でした。
参加させてくれた妻にも感謝。
一緒に楽しんでくれた娘に感謝。
企業展示でかまっていただいた、大西さんに感謝。
また、別途、話した原稿をアップしようかな。
少しでも患者家族の声が、医療関係者に届きますように。
こうした機会。また持てるといいなと思いました。
しかし・・・・ちょっと緊張しました。
すこし、おわってほっとしています。
企業展示・・・・・・結構娘が喜んでいました。
特に、人工知能アザラシ君が可愛かったみたい。
たしかにね・・・うん。
と言うのがありまして・・・・・・・
お世話になっている先生と一緒に、プログラムに参加をしてきました。
参加してきたのは、「Meet The Menter」というプログラム
コンセプトは・・・・・・・・・
普段、身近に接する機会の少ない先生方(メンター:mentor)とテーブルを囲み、軽食を取りながら専門家としての生き方、考え方を語るカジュアルなミーティング
大先生の紹介では・・・・・・・
義肢装具士として最優先業務とは、科学的(解剖学、病理学、運動学、バイオメカニクス)に義足を理解することと、患者さんとの意思疎通である。
だそう。
10人くらいで結婚式みたいな丸テーブルを囲んで、お話をします。
その場所で・・・・・ お世話になっている大先生と一緒に、お話。
患者家族としての視点で話してくれと頼まれて時間を10~15分。
話しをしてきました。
正直、何を話していいかわからずに・・・・・
このブログでもいろんなテーマを考え続けて・・・・・・
大先生に案を送って添削してもらい・・・・
前日まで夜中に原稿案を書き直して
当日は結局、原稿の流れはみたものの、けっこう話し方はかなり変わってしまったりしました。
まあ、でも。
なんか、伝えたいことは伝わったかな。
すこしすっきりした。あまり時間が無くて、参加者の方々との質疑応答の時間がなかったのが残念だったけど。
娘が・・・・・・話しの間、私と大先生の間でじっとおとなしく聞いてくれていて・・・・申し訳なかった。
2年生にはつらかったね。
うんうん。
実際にお世話になっている義肢装具士さんにもお会いできたし、使用している義足の部品の販売元の社長さんにもお会いできて、改善要望もお伝えできたし・・・・
なんだか充実した時間でした。
参加させてくれた妻にも感謝。
一緒に楽しんでくれた娘に感謝。
企業展示でかまっていただいた、大西さんに感謝。
また、別途、話した原稿をアップしようかな。
少しでも患者家族の声が、医療関係者に届きますように。
こうした機会。また持てるといいなと思いました。
しかし・・・・ちょっと緊張しました。
すこし、おわってほっとしています。
企業展示・・・・・・結構娘が喜んでいました。
特に、人工知能アザラシ君が可愛かったみたい。
たしかにね・・・うん。