Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

「Chunの部屋」もよろしく。メアドもそちらにありますよ。http://aka.gmobb.jp/chuns_room/

チャレンジタッチ

2014-04-10 00:04:11 | 日常のこと
チャレンジタッチ



娘さんが最近 夢中になっているもの。
チャレンジタッチ。


今までも勉強するの、嫌いではなかったみたいで、3年連続で期限内に課題をクリアして賞状とか送られてきていたけれど。
それと比べても、端末が来てから目に見えて楽しそう。
本当に、自分から合間を見つけてやっているね。

ちょうど、タブレットに触りたくなるお年頃、四年生。
まだ、スマホをもたせるのは、いろんな意味で難しいから 練習にちょうどいい。
私たちからのメールも遅れるしね。


しかし。
私たちの時とは、いよいよ違ってくるね。こうなってくると、地域格差とかを、こういう教材がかなりの部分埋めることができるかも。
つまりは、本人次第になってくるね。


はじめたばかりのタブレット
手書きに比べて、漢字が覚わらないんじゃないかなと 少し心配。
少し様子を見てみよう。


社会や理科には、絶大な威力を発揮するね。やはり動画がみられるのはわかりやすいよ。


なんていうか。時代が変わったね。
こういう部分。こういう教材の出現。
実は日本全体に大きな影響を与えて行くだいいっぽなんだろうな。


たぶんいまに。
タブレットが子供達に普及していくのかな。
どうなんだろう。


習字やペン字ができることが、ある意味すごく いいことになるかもしれないね。
うんうん。


まぁなんにしても、楽しんで勉強に取り組める教材
ありがたい話です。感謝しなくちゃ。



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桜2014

2014-04-09 00:00:13 | お気に入りの絵・写真




今年も 何箇所か桜を見に行きました。


こどものくに
イオンのそばの公園
いつもの公園
近くのどんぐり広場

さらには、職場で昼休みにご飯を食べに行くついでに、結構綺麗な桜も咲いていました。


そんな中で、ふと撮りたくなり撮影。
何枚か気に入ったのでご紹介。
なかなか難しい。
まぁ、iPhoneで、すごく歩いているついでにしか撮れないから仕方がないけどね。


季節の花
見ると気持ちが穏やかになりますね。



赤としろが合わせて咲いているお花
ゲンペイシダレ
という名前で、実は桜じゃないのですね。(^^;;

 江戸時代からあるモモの品種で,一本の木に白花と紅花を咲かせるシダレモモなんだそう。
子供達の中では桜です。(^^;;
まぁ、綺麗だからいいか。
(^^;;





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旬なたけのこ万歳

2014-04-08 00:35:28 | お気に入りの食べ物
旬なたけのこ


なんだか毎年恒例になりつつあるんですが、毎年この時期になると 届く季節の贈り物。
我が家に届く こういう贈り物 滅多にないので 嬉しいです。

京都に住んでいる iくん
本当にいつもありがとう。


柔らかくて いい匂いがして
何に使っても美味しい。
届いてすぐに、皮を向いて茹でて、水に晒して冷ます。
はじめは戸惑ったけど すっかり慣れました。(^^;;


今年はね
たけのこの鰹節煮と筍ご飯、さらにはたけのこのお吸い物。
相変わらず おいしいねと娘。


どうやら、お姉ちゃんなどは、大好物の一つに定着しつつあるみたい。
ありがたいことです。



子どもの頃に、結構 自分たちで掘ってきて食べたからよくわかる。
この筍が、以下に癖がなくて柔らかいか。


普通はもっとアクが強いし 固い。
子供心に そんなに大好物じゃなかったものね。



なんだか こうして たけのこを食べると 「また今年度も始まったなぁ」て感じます。


なんだか嬉しい贈り物
温かい気持ちになります。


今年はお返しにえびせんべい。
ようやくお返しをささやかながら(^^;;
喜んでくれますように。^o^







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SKIブラについて

2014-04-07 00:37:29 | 義肢装具や関連のお話
skiブラについて


さて、スキーキャンプで娘さんがお世話になった道具
問い合わせがあったので、調べてみました。^o^

なるほど、奥が深い(^^;;
娘が使ったの、どれだったのか 聞くの忘れました(^^;;


さて、紹介をやってみますね。


スキーブラは、立位の障害を持つ方には、不可欠な秘密兵器です。

その機能は
1.スキーの先端の開閉を防ぐもの
2.重なりを防ぐもの
3.斜面の傾きに合わせ上下差を作るもの
4.それに加えてスキーの前後差にも対応するもの
があります。

これらは、大きく分けて2タイプあり、
スキーの技術により変化させるケースもありますが、
障害の種類度合いにより、
個々に合うものを選択するようです。


代表的なのは以下の二つみたい

一般的なスキーブラ

skiブラについて


さて、スキーキャンプで娘さんがお世話になった道具
問い合わせがあったので、調べてみました。^o^

なるほど、奥が深い(^^;;
娘が使ったの、どれだったのか 聞くの忘れました(^^;;


さて、紹介をやってみますね。


スキーブラは、立位の障害を持つ方には、不可欠な秘密兵器です。

その機能は
1.スキーの先端の開閉を防ぐもの
2.重なりを防ぐもの
3.斜面の傾きに合わせ上下差を作るもの
4.それに加えてスキーの前後差にも対応するもの
があります。

これらは、大きく分けて2タイプあり、
スキーの技術により変化させるケースもありますが、
障害の種類度合いにより、
個々に合うものを選択するようです。


代表的なのは以下の二つみたい

一般的なスキーブラ


麻痺や手術により下肢が内側・外側に捻転した方及び脚部の位置を安定させたい方に用いる。知的障害の方・片麻酔や健常の初心者などにも用いると絶大な威力を発揮する。


スキーブラ「スライダー」

適応する障害はスキーブラと同様であるが、下肢の可動範囲が広くバランスの取りやすい方に用いる。使い方もスキーブラと同様である。


いろんな資料から抜粋しながら、解説作成。
詳しい方は補足お願いしまーす。
(^^;;(^^;;(^^;;






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スキーをする時の義足の防水

2014-04-06 01:02:10 | 義肢装具や関連のお話
スキーをする時の義足の防水



今回スキーキャンプで、義足が水で濡れるのを防ぐためにした防水をご紹介。


100円均一で売っている 透明な腕カバーってご存知でしょうか?
あれを片足に3枚使い、間を防水テープで止めるだけ。
両方とも透明な方がいいかな。
水が入ればわかるし(^^;;


ただそれだけ。(^^;;
でも、今回の春スキーは十分でした。


本当は心配して予備の義足も予備の靴ももっていってさ。
壊れたらどうしようとか、考えていたんだけどね。
杞憂に終わりました。
よかったよかった。


義足の防水
本当にいろんな方法を試したけど、こういうシンプルな方法が一番いい。
でも、義肢製作所ではやってくれない。
それくらい簡単だと思うのに。
やればいいと思うのに^o^


そういうところが、今一歩ユーザーに優しくない業界なんだろうなぁ。
困ってしまうね








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竹馬の取り組み

2014-04-05 00:32:26 | 日常のこと
竹馬の取り組み



小学3年の体育
取り組みカード第二弾
「竹馬」


どうなんだろう。
珍しいんじゃないのかな。
全国共通ではなさそうだよね。


こうしてカードで目標がわかりやすくて、挑戦していける。
なんかいいよね。
娘さん的には難しかったみたいだけど、本人はあまり私たちに話をするわけでもなく。(^^;;
そんなに 色ぬりがすくないこと、気にしてないのかな。


まぁ、そもそもからして無理があるよね。
例えば、竹馬の乗る部分を 思い切って地面すれすれにしないと、自力では乗りにくいだろうし
そんな工夫 なかなか思いつかないだろうしなぁ。


娘さんの気持ち
ふとした機会に さりげなく聞けるといい。
もし悔しいなら練習したいよね。


竹馬かぁ
買ってこなきゃならんなぁ。
何年生までやるんだろう。

四月に先生に聞いてみようかな。
(^^;;





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新しい教頭先生

2014-04-04 01:07:56 | 日常のこと
小学校の教頭先生



お世話になっていた教頭先生が、異動になりました。
とても いろんなことを考えてくれた方で、こちらが言わなくても、こちらの想いを汲んでくださる。
物腰の柔らかい、対応力の高い方でした。


新しい教頭先生から電話がありました。
一度、お話をしましょうとのこと。
すでに四年目
あらためて話すことは少ないかもですが、丁寧に話をしてこようと思います。


やはり、合わせて担任の先生や学年主任の先生にも、娘の状態を説明させていただいたほうがいいかな。
そういう感じでの打診ではなかったので、こちらから打診したほうがいいかな。
少し悩みます。


前の教頭先生は、初めから全て一度に済ませる方向で、調整してくださっていたのですが(^^;;



年度始めに一度だけ、一時間くらいの時間を使い、お互いに理解を深める。
ただそれだけのことで、誤解がなくなり、問題が起きにくくなる。
そう思う。

もう一度 頼んでみようかな。
やはり担任の先生や学年主任の先生には話しておきたいよ。





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両足大腿義足でのスキー

2014-04-03 02:13:28 | 義肢装具や関連のお話
両足大腿義足でのスキー



さて、娘さんがスキーをしている様子の写真を 公開してみます。
中級コースで結構な斜度のところをボーゲンですべっているようす。
しっかりエッジを利かせられているのがわかります。

スキー板の前の部分を金具で固定して、前が開いてしまわないように
工夫しています。


写真はスキーを始めて二日目
前日に8本くらいリフトに乗って、滑りながら練習して、二日目の二本目かな
雨の予報で雲が出て、細かい氷のようなものがたまに降るコンディション
ポンチョを着ています。


ゼッケンは迷子防止
会の名前が書いてあります。


言葉で説明してもなかなかわからない様子は、やはり写真で
本当は動画がいいんでしょうが(^^;;
さいきんこのブログ、動画掲載が出来ないんですよね。(^^;;
残念です。






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スキーキャンプ初参加で感じたこと

2014-04-02 02:42:04 | お出かけ!
スキーキャンプ初参加で感じたこと。


さて
父母の会のスキーキャンプ
何回目の感想かな。

今回はね。
敢えて みなが言わないようなことを書いてみる。


つまりはね。
問題点や改善要望。
事務局目線。というわけ。


大学時代に片っ端からこうした企画の運営に携わり、長も何回も務めた経験があったからこそ気づいたことでもあると思うから…
本当は一年参加しただけの会員が意見するべきではないのは十分に承知しているけれど、そう言っていたら変わらない。よくならない。

お世話になった会だからこそ、提言してみる。
伝わるかどうかは 置いておいてね。(^^;;




まずね。
始めて参加して思ったこと。
ホテルに到着してから開校式まで どうしたらいいかの指示がなさすぎる。
始めて参加すると不安。
誰かに聞きたい 何処かに居場所が欲しい。
特に子供たちの。

学生時代は「巻き込み」といい、イベントに参加しようとする人たちが待つ間にいかに楽しく過ごしてもらうかはとても大切な要素だった。
早く来ている参加者か運営、ボランティアが役目として行えば 可能だと思うんだけどな。
むつかしいかな。


次、一日目の雪上レク
今年だけ じゃないと思うんだけれども、雪のある邪魔にならない平地がね。ホテルからかなり雪の坂を登った場所にある。
そこでやったレクは すごく考えられていて、子供達にも大盛況。
子供達同士が仲良くなるきっかけにもなっていたと思う。

ただね。義足を履いていたり、足が不自由な参加者にとり、レクをする場所への移動は とても困難、あるいは自力では無理だったりする。
単純に今年はそのフォローがされていなかった。これは少し残念な感じ。帰り道は気がついてくれたけどね。(^^;;


班わけと自己紹介。
一日目に結構時間が余裕があって、もてあましている感じがあったからもあるけど、もっと交流に力を入れてもいいかな。
自己紹介も含め、二日目まであまり互いの様子がわからないのは、初参加者にはきつい。

スキー班もね。
じっさい自己紹介とかろくにないから、私でさえ少し戸惑う。
もちろん娘も戸惑ったろう。


生活、スキー各班ごとに、面倒を見る側のプロフィールとかを事前に書いて渡せるようにしておくと、初参加者にはやさしい。
だってさ。誰がどう言う人かさっぱりわからないと、振る舞い方に迷うよね。(^^;;


思うに、一日目のレクやその前の時間を 生活班の交流中心に使い、開校式後にでも スキー班でもう少し交流出来ないか。
そのために、事前にプロフィールを書いておくのもいいかもね。


大きくはその二つかなぁ

あとはさ。
ボランティアの方々と例えば 参加している親の接点がなくて、せっかくの機会に互いに話が出来なかったり。
二日目の交流会でも、なかなかいきなりは話せないしね。(^^;;


指導員のあつまり
ボランティアのあつまり
はきちんと決まっていてわかりやすい。
それからあぶれた私のような親は、少し宙に浮く。

あぶれた親は親同士
交流する時間をもつといいのかな。
そうすると 違うと思う。


うーむ。
正直、流石に歴史があり すごく配慮が行き届いていたので
正直、改善すべき点などは少なくて、完成されている感じがある。

だから、ちょっと無理矢理ひねり出した感じもあるけれど。
改善要望書いてみました。


実行委員会に参加するわけでもなく、想いを伝えることしか出来ないけれど。
初参加者の感想です。


あとはまぁ
大阪バスと東京バスに乗れない地方からくる参加者のフォローかなぁ。
そもそも、いろいろ行き方とか難しいもんね。


言い出したらきりがないし、正解はない。
私が気づいたことも、違う立場からみたらマイナス要因になりうるだろうな。

実行委員会さん
スキーキャンプ の運営 ありがとう。
どうでしょう。
ひとつ参考にしていただけると幸いです。


正直、こんなことは書かないほうが楽だし、来年以降はすでに様子がわかったので、私たちにとってはあまり必要なくなるかもしれないんですが(^^;;
初参加だからこそ感じたこと。
敢えて伝えてみました。
あんまり怒らないでくださいませ。(^^;;

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父母の会スキーキャンプ 親視点

2014-04-01 00:00:39 | お出かけ!
父母の会スキーキャンプ 親視点



さて
連投ですが、今度は親視点
つまりは私の視点から 書いてみます。

流れとかは前にも書いているから、感じたことを中心に
かけるかな(^^;;



そもそもはね。
娘がある程度、一人でなんでも出来て、私が離れても泣かずに スキーに挑戦出来たり、生活班での体験を楽しいと思える年齢まで待って。
逆に、未知のものへの挑戦について、私が勧めても自分の意思で やめてしまうようになる年齢より前に。
なんとかして一度だけ、スキーを体験させてあげたい。
それだけ。


その思いを四年以上あたため
申し込んで断念したり、家族の反対にあったり、仕事を休めなかったり
いろんなことがある中で、なんとか今回の参加。
とにかく嬉しかった。


行く前から、無駄に心配。
いろんな人に聞いたり、情報収集。
両大腿義足の人でスキーをしている人が見当たらない。(^^;;
義足使用者の交流掲示板でも、「チェアスキー」前提で応援され(^^;;
そういうものかと思いながら参加しました。


結果からいうと
驚きました。
普通にボーゲンで滑ってます。
動画で二日目夜に見せてもらい、周りの方々の静止を振り切って(^^;;
娘に見つからないように そうって後ろから見てしまいました。
三日目の二本目かな。


途中近づきすぎて、娘さんが気がついてしまい、慌てて通り過ぎ、一声だけかけてそれっきりでしたが、なんとも嬉しかったです。


さらに嬉しいことに、今年から
スキーキャンプで皆が撮ってくれた動画や写真を 後で編集して、参加者に見せていただける試みがあるとの知らせ。
嬉しくて ちょっぴり飛び上がって喜んでしまいました。


自分自身は スキー自体かなり久々。
十数年ぶり
だけれどもなぜか、あまり困らず
結局一度も転ばず、よろけもせずに終わりました。


一度だけ 三日目の午前中
強風で帽子が飛ばされたのはご愛嬌。
無事に回収出来て よかったです。


今回感じたこと。
娘をマンツーマンで教えてくださった指導員の方への感謝。
これは本当にもう、なんといっていいか。

偶然というか、部屋も隣で毎食時に席も隣でたべていて、いつも様子をお話しくださいました。
動画も撮ってくださって、二日目の夜にお見せくださり、感動しました。


二日目の夜の交流会で、いろんな話をしてくださり、会に関わった経緯や様々な活動に対する思いをお聞きして、たくさんのことを考えました。


本当に何度感謝しても 足りない位。
全く始めての経験を、見知らね土地で見知らぬ人とマンツーマンでする。
そんな状況下の娘の信頼を勝ち取り、挑戦する気持ちを引き出し、滑れるように誘導して行く。
素晴らしいなと思いました。


動画でみせてくれた程には、実は簡単に滑れたわけではなさそうで、おそらくは先生の細やかな配慮で先回りして、本人に恐怖心を与えないように細心の注意を払っていそう。
3日目に実際に見て 感じました。
やはり見てよかったです。


細かいことよりなによりも。
この出会いを大切にしたいなと 心から感じましたね。


そうそう。(^^;;
私はというと、大人グルーブと結局ずっと一緒に滑りまして
後半は、ラストを滑ってフォローに回ることになりました。
さっちゃんのまほうので の原作者でもある 野辺さんと一緒に。
もしかしたら、グルーブで一番アグレッシブだなと野辺さんに感心しつつ、楽しいスキーができました。


天気に恵まれ、宿のご飯は最高。
24時間の大浴場は 快適で 二泊三日で七回も入ったのはたぶん私だけかしら(^^;;
夕ご飯のバイキングは非常においしく、心から満足。
言うことありませんでした。


最後に スキーキャンプに参加した感想カードと ご指名でテーマ付きの通信への寄稿依頼(^^;;
ありがたくお受け取りいたしました。

なんだか今年は 文章と向き合うことが増えそう。
不思議なものですね。





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