6月15日の日記以来となります。
翌日入院から7月24日の今日まで、約40日間の入院生活でしたが、主治医や看護師さんの心のこもった施療によって病状が好転し、退院することができました。
病名は「術後性中耳炎」なのですが、MRSAという厄介な特質のために長引いてしまったのです。抗生物質が効かないからです。
このような体質になっているとは、思ってもいませんでしたからびっくりでした。
そもそもMRSAってなに?
主治医の話の内容から、「薬が効かない」ってことはわかりました。
そんな中で、医師が根気よく滅菌施療に時間を割いてくれたことに感謝しています。
これですべてが終わったわけではないので、猛暑と格闘しながら通院を続けていくことになります。
入院中にもいろんなニュースがありましたね。参院選の期日前投票もしましたし、キム・ヨンヒの軽井沢でのもてなし、熱中症、水の犠牲、等々、、、なかでもキム・ヨンヒの接待に関して、マスコミの小姑的な批判記事には、一面的にすぎるのでは?と疑問を感じました。
横田さん夫妻や飯塚耕一郎さんがどう思ったかが重要だと思うのです。
翌日入院から7月24日の今日まで、約40日間の入院生活でしたが、主治医や看護師さんの心のこもった施療によって病状が好転し、退院することができました。
病名は「術後性中耳炎」なのですが、MRSAという厄介な特質のために長引いてしまったのです。抗生物質が効かないからです。
このような体質になっているとは、思ってもいませんでしたからびっくりでした。
そもそもMRSAってなに?
主治医の話の内容から、「薬が効かない」ってことはわかりました。
そんな中で、医師が根気よく滅菌施療に時間を割いてくれたことに感謝しています。
これですべてが終わったわけではないので、猛暑と格闘しながら通院を続けていくことになります。
入院中にもいろんなニュースがありましたね。参院選の期日前投票もしましたし、キム・ヨンヒの軽井沢でのもてなし、熱中症、水の犠牲、等々、、、なかでもキム・ヨンヒの接待に関して、マスコミの小姑的な批判記事には、一面的にすぎるのでは?と疑問を感じました。
横田さん夫妻や飯塚耕一郎さんがどう思ったかが重要だと思うのです。