2011年初の通院日となった。耳鼻科の診療室に入ると、アラフォーの看護師さんがニッコリとして『こんにちわ~今年もね』とご挨拶である。「幸先いいぞォ」明るい声に内心そう思ってみたけれど、事態は明るくもない状況下にある。
昨年6月に受けた手術の結果が思わしくなく、再手術日の予約設定をお願いしてあったのだった。と云うのもMRSAという予知しなかった耐性菌の処置を優先した結果でした。
先生は『変わりありませんね』、診療が終わるとそう言って次回の予約日を提示した。
手術の成功例が何パーセントという数値でも、可能性がある限り手術に挑んでみよう。
セカンドオピニオンの紹介状もお願いしたので、某大学病院の耳鼻科で話を聞きたいと思っている。
昨年6月に受けた手術の結果が思わしくなく、再手術日の予約設定をお願いしてあったのだった。と云うのもMRSAという予知しなかった耐性菌の処置を優先した結果でした。
先生は『変わりありませんね』、診療が終わるとそう言って次回の予約日を提示した。
手術の成功例が何パーセントという数値でも、可能性がある限り手術に挑んでみよう。
セカンドオピニオンの紹介状もお願いしたので、某大学病院の耳鼻科で話を聞きたいと思っている。