<!-- あし@ -->
こんどこそ成功だぞ!
登録からやり直しましたので傷がついていません。
どんどん改善しますので、お付き合いのほど、よろしくね。
着流し老境者の独眼的随想集―自己との対話
既に4時半を回ったと云うのに外は明るい。空には入り陽の射光が万遍と照らしている。
今日は「立春」を迎えた。春の兆しが宿る語感がある。
外に出て陽気を吸うにもまだ寒さが身に沁みる。御老体だから、、、(自分じゃそうは思っていないよ)
「私は幾つくらいに見られているのかな?」
「そうねぇ、全体の姿は若いわよ」「近くで見れば相応だけれど・・・」
「なんやね、、、喜んでいいのか、がっかりなのか分からないよ」
立春の光を浴びてのたわごとでした。
♪立つ春や陽は燦々と足元に
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