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アクセル・ブレーキ踏み間違い事故のほとんどは高齢者ではなく若者が起こしていた。
2017-4-29(土) 晴れたり曇ったり
今日はかわいい孫二人あずかり。
上の孫2名たちはミニバスケットの試合でバスで早朝出発していった。
朝早くから手強い孫2名がピンぽーんとやってきた。
予定では天候を見ながらこの孫たちとエゾヒメギフを採りに山へ行くことになっていた。
エゾヒメギフ発生の指標植物タッタソウは満開。
一部は花が終わりかけている。
しかし、晴れてはいるが気温は絶望的に低いのでどうしようか微妙。
結局、夏タイヤに交換してくれるという F氏のF1 氏のご厚意に甘えて蝶採りはあきらめ、この日はフォレスターを持っていってもらった。
もう、今日は家で手強い孫たちと楽しい時間を過ごすしかない。
アスレチックをやったりゲームやYou tube などで時間をつぶしていた孫たちも、退屈しはじめ、どこかへ行きたいと騒ぎだした。
ジージ、ヒマだなー。
どっか行きたいなー。
どこかへいこうにも今日は車がないので遠出は出来ない。
そこで、久しぶりだがチワワのクッキーとコロを連れて散歩にでた。
久しぶりのお散歩のせいか、最初はリードを引っ張っても歩こうとしなかった。
あのね、あそこにケーサツがかくれていて、あそこで車とめて、パトカーがいるんだよ。
そのうち慣れてちょこちょこかわいく歩きはじめたクッキー。
犬をつれて歩いて行くと 我が家のそばの交差点付近、松の庭木のかげに、ひどく怪しい、やたらいかつい男が潜んでいると思ったら警察のおじさん。
ここで、携帯をやっている運転手や、チャイルドシートをしていない幼児を乗せているママさん、一時停止しなかった車 などをこっそり監視して、獲物がきたら無線で連絡、一丁向こう児童公園横に潜む警官が飛び出して停車させ、運転手を影にかくしてあったパトカーへ誘導、といったパターン。
児童公園に遊びにくる孫たちはこの取り締まりのことをよく知っている。
さっそく携帯をやりながら運転していた一台が捕まった。
公園では、わーかわいいワンコだと子供たちが寄ってきた。
遊具のなかでターザンロープは人気。
オホーツク原産のエゾムラサキツツジが咲き始めた。
児童公園も飽きてきて、川へ行こうということになった。
堤防を上って川へ向かう。
ニジマス川として有名な無加川にかかるゆらゆら揺れる橋をわたる。
このあたり、大型ニジマスが釣れそう。
川だ。
川原に降りて、石投げ遊びをひとしきりやっているうちに通り雨がきたのであわてて引き上げた。
三女君が川原にタマネギを見つけた。
昨年秋の台風大雨でタマネギ畑がかなり流されて、いたるところ川原はタマネギであったのでその名残りか。
テレビやマスコミはこぞって北海道のタマネギ農家大被害とあおり立て、タマネギの値上げまでおこった。
しかし、実際にはこれまでで一番のタマネギ大豊作の年であったという。
今年もタマネギ苗の植え付けは順調。
最近のNHK ためして合点 をみて驚いた。
アクセルとブレーキの踏み間違いでスーパーに突っ込む等の事故が絶えないが、マスコミはこぞってこれらは [ 高齢者の事故 ] とあおりたてていたが、最新のデータを見てびっくり。
こういった事故の80%は実は若者が起こしていた。
しかもその原因は事故直前の携帯電話と知ってさらにびっくり。
視聴率至上主義に毒されたマスコミのひたすらあおる傾向は我が国でもとどまるところを知らない。
米国では新聞・テレビなどのニュースは話半分として、みなさん鵜呑みにはしなくなったようだが日本でも近々そのような状況になるのかも知れない。
私は今のところ週刊誌以外はけっこう鵜呑みにしていますが、今後はどうしようかな。
散歩のあとはきれいに足を拭いてから家にいれます。
孫あずかりから始まってとりとめのない話になってしまいましたが、10年後にこのブログを見ることを楽しみに記事をアップしました。
タイトルと内容がやや違ってしまってもうしわけありません。
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アクセル・ブレーキ踏み間違い事故のほとんどは高齢者ではなく若者が起こしていた。
2017-4-29(土) 晴れたり曇ったり
今日はかわいい孫二人あずかり。
上の孫2名たちはミニバスケットの試合でバスで早朝出発していった。
朝早くから手強い孫2名がピンぽーんとやってきた。
予定では天候を見ながらこの孫たちとエゾヒメギフを採りに山へ行くことになっていた。
エゾヒメギフ発生の指標植物タッタソウは満開。
一部は花が終わりかけている。
しかし、晴れてはいるが気温は絶望的に低いのでどうしようか微妙。
結局、夏タイヤに交換してくれるという F氏のF1 氏のご厚意に甘えて蝶採りはあきらめ、この日はフォレスターを持っていってもらった。
もう、今日は家で手強い孫たちと楽しい時間を過ごすしかない。
アスレチックをやったりゲームやYou tube などで時間をつぶしていた孫たちも、退屈しはじめ、どこかへ行きたいと騒ぎだした。
ジージ、ヒマだなー。
どっか行きたいなー。
どこかへいこうにも今日は車がないので遠出は出来ない。
そこで、久しぶりだがチワワのクッキーとコロを連れて散歩にでた。
久しぶりのお散歩のせいか、最初はリードを引っ張っても歩こうとしなかった。
あのね、あそこにケーサツがかくれていて、あそこで車とめて、パトカーがいるんだよ。
そのうち慣れてちょこちょこかわいく歩きはじめたクッキー。
犬をつれて歩いて行くと 我が家のそばの交差点付近、松の庭木のかげに、ひどく怪しい、やたらいかつい男が潜んでいると思ったら警察のおじさん。
ここで、携帯をやっている運転手や、チャイルドシートをしていない幼児を乗せているママさん、一時停止しなかった車 などをこっそり監視して、獲物がきたら無線で連絡、一丁向こう児童公園横に潜む警官が飛び出して停車させ、運転手を影にかくしてあったパトカーへ誘導、といったパターン。
児童公園に遊びにくる孫たちはこの取り締まりのことをよく知っている。
さっそく携帯をやりながら運転していた一台が捕まった。
公園では、わーかわいいワンコだと子供たちが寄ってきた。
遊具のなかでターザンロープは人気。
オホーツク原産のエゾムラサキツツジが咲き始めた。
児童公園も飽きてきて、川へ行こうということになった。
堤防を上って川へ向かう。
ニジマス川として有名な無加川にかかるゆらゆら揺れる橋をわたる。
このあたり、大型ニジマスが釣れそう。
川だ。
川原に降りて、石投げ遊びをひとしきりやっているうちに通り雨がきたのであわてて引き上げた。
三女君が川原にタマネギを見つけた。
昨年秋の台風大雨でタマネギ畑がかなり流されて、いたるところ川原はタマネギであったのでその名残りか。
テレビやマスコミはこぞって北海道のタマネギ農家大被害とあおり立て、タマネギの値上げまでおこった。
しかし、実際にはこれまでで一番のタマネギ大豊作の年であったという。
今年もタマネギ苗の植え付けは順調。
最近のNHK ためして合点 をみて驚いた。
アクセルとブレーキの踏み間違いでスーパーに突っ込む等の事故が絶えないが、マスコミはこぞってこれらは [ 高齢者の事故 ] とあおりたてていたが、最新のデータを見てびっくり。
こういった事故の80%は実は若者が起こしていた。
しかもその原因は事故直前の携帯電話と知ってさらにびっくり。
視聴率至上主義に毒されたマスコミのひたすらあおる傾向は我が国でもとどまるところを知らない。
米国では新聞・テレビなどのニュースは話半分として、みなさん鵜呑みにはしなくなったようだが日本でも近々そのような状況になるのかも知れない。
私は今のところ週刊誌以外はけっこう鵜呑みにしていますが、今後はどうしようかな。
散歩のあとはきれいに足を拭いてから家にいれます。
孫あずかりから始まってとりとめのない話になってしまいましたが、10年後にこのブログを見ることを楽しみに記事をアップしました。
タイトルと内容がやや違ってしまってもうしわけありません。
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