オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

ギンピカサケ3匹いただいた。

2022-01-29 10:08:52 | 北見市の出来事
ギンピカサケ3匹いただいた。


20XX-11-6 (金) 晴れ のち曇り 13度C



朝8時。オホーツクでサケ定置網をやっているO氏から、これからサケ持ってゆくと電話あり。



大きなギンピカのサケ 1♂2♀♀ 大きな発泡スチロール箱に氷漬けにしたのを持ってきてくれた。


いつもながらどうもありがとうございます。




いわゆる川で入漁料を払ってのサケ釣りで釣れるサケはもはやギンピカではない婚姻色、いわゆる ほっちゃれ でもはや食不適。オスメスは素人でも一目でわかる外観です。



しかし、いただいたサケはまだ川へ遡上体勢に入る前のおいしいギンピカサケで、素人目では、ちょっと見で♂♀の区別がむずかしい。




4年魚で ♂ ♀の違いは まず怖い顔つきの大型なのが♂。♀の顔つきはやさしい。しかし、このあたりの微妙な顔つきは素人目にはわかりにくい。 








顔付きからは真ん中がオスか。





これは♀でしょうか。まだ産卵体制でないので目と鼻先の距離が限りなく近い。






脂ヒレは♂がかなり大きく♀は小さい。





腹びれは♀に切れ込みある.





♂の腹ビレには切れ込みが無いなど教えてもらった。 




4年魚の♂は 75cm 4.0kg, ♀は 70cm 3.6kg ほど。 



温暖化のせいかオホーツク海では水温が1-2度Cあがって、サケの定置網に大型黒マグロが入るようになり290Kg の巨大マグロまで入ったという。



秋サケ定置網漁は本日で終了し今日は網をあげているところだという。



サケはかみさんがさばいて切り身にして塩を振りイクラと一緒に冷凍庫に入れた。 












庭のトマト畑は、そろそろ終了か。トマトは毎日、どんぶり一杯ほど食べていました。









トマトをつつきにくるカラスよけの使用済みCD。ギラギラを嫌ってカラスがこない。


重宝していた庭のパセリもそろそろ、おしまいかな。



夕食は サケのあら汁 と納豆。




最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤児になった子猿。つかの間の母親。南米ペルーのアンデスアマゾン。

2022-01-26 13:51:44 | 旅行
孤児になった子猿。つかの間の母親。南米ペルーのアンデスアマゾン。


5月上旬、南米ペルーのアンデスアマゾンでは雨季の終わりにさしかかっているのだが、昨夜、夜半からの豪雨でペレネ川は大増水し、フェリーは欠航。仕方無く、近くの密林で母親とはぐれて保護された可愛い子猿としばらく雑貨店で過ごした。





数時間後、さあ帰ろうととすると子猿は奇声を発しながら死んでも腕を離さないぞと狂ったようにカミさんにしがみつき、いつまでも離れず、本当に困った。







原生林の奥に棲む生き物、特にサルやコウモリの類とは安易に接触すべきではないという意見も聞かれるが、この可愛い子猿を目の前にすると、つい頬ズリしたくなるのは動物好きの悲しいサガでしょうか。


幸い、カミさんが恐ろしいウィルスに感染するといった悲劇は起こりませんでしたが。




最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瀕死のエゾモモンガ。

2022-01-21 17:20:11 | 北見市の出来事
瀕死のエゾモモンガ。

2021-6-13 (日) 晴れ  午前10: 06

北見市の東稜運動公園の森でウォーキング中のかみさんがヤマナラシの樹の根元の地面に瀕死のエゾモモンガを発見しスマホ撮影しました。体には、はや数匹のハエがたかっていました。






このあたり一帯は昔は広大なカシワ林で、エゾモモンガはよくみかけました。その後開発でカシワ林は消え、そこにあらたに運動公園が造られて桜、ニセアカシヤ、白樺、その他あらゆる雑木を植えていまは立派な二次林です。カシワやミズナラも多くエゾリスがとくに多いところです。アカゲラ、カラスやキタキツネもよくみかけます。









何かの理由で致命傷を負ったエゾモノンガは時々、最後のあがきみたいに激しく手足を震わせたりしていたが、やがて動かなくなりました。













どうしようもないのでかみさんはウォーキングを続け、約30分後にそこに戻ったときにはエゾモモンガの姿は消えていたそうです。カラスやキタキツネがエサとして運んでいったのかもしれません。




最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒れ狂う湖でヒメマス32♂♂8♀♀。 ネルケのプロフィール その4.

2022-01-16 17:09:33 | ヒメマス


荒れ狂う湖でヒメマス32♂♂8♀♀。ネルカのプロフィール その4.




とある秋の土曜日  晴れのち曇り 猛烈な 強風 8度C 寒い 寒い



朝9:30 屈斜路湖へ出発。 10:40 現地到着。



全国各地から沢山のヒメマス狙いの釣り人がきて林道沿いの狭い駐車場はえんえんと車で一杯。こんなにも人気のある釣り場なのは何故だろう。



あれダメこれダメが多く、おまけに有料といった本州各地の釣り場とことなり、ほとんど何も規制がなく、しかも無料なのも屈斜路湖の大きな魅力なのだろうと思う。



ところが今日の屈斜路湖は今にも降ってきそうなドン曇り、猛烈な強風が吹きつけて、かなりの大波小波が岸辺に打ち寄せる最悪のコンデションだ。



普通なら釣りなど、まったく無理といった悪天候だ。はや釣りは諦めて帰りしたくをしている釣り人が多い。




皆さんに聞いてみると、まったく釣れず、湖から岸へと吹きつける強風のため釣りそのものが無理とのこと。




それでもせっかくきたので私はウェーダーをはいて荒れ狂う湖の岸辺10mくらいまで入ってみたが、押し寄せる波と強風で体が大きく揺れて持っていかれそうになる。



これではフライも振り込めず、ルアーも強い向かい風のためバックラッシュ必発で、まったくダメだと思う。




しかし、ヒメマスの赤い魚体が数匹づつ波の下で散ったり、集合したり、激しく追いかけあったり、産卵行動をしたりしているのがなんとなく見える。



さらに激しい波でヒメマスたちからは、おそらく私がよく見えないのがよいみたいだ。























































おおかたの釣り人は引き上げて、いつものように釣り人が多くないので魚が警戒する気配がないのもよい。






























強烈な大波に背中をどずかれて、つんのめりそうになる。





強風と波で体が揺れる。水の中は暖かく、水から出ている上半身は冷たい強風でどんどん冷え込んでゆく。





しばしばすぐ近くで♂のヒメマスがクワッと大口を開けて赤い目印に攻撃を仕掛けるのが見え、盛んに威嚇バイトしているのが観察される。











結果、いつになく良く釣れて、せっせと撮影、リリースを繰り返した。





初めてやってきたという若いアングラーが寄ってきて私のランデングネットをのぞき込み、ウワー赤い、きれいだと興奮している。





しかし、みなさん、あまりの寒さと悪天候と、まったく釣れないのとで早々に退散していった。




私も低体温症で体の動きが徐々に悪くなり岸辺で、おもいきり転倒したりした。




午後2時、車にもどってヒーター全開し、震えながら昼食のおにぎりを食べた。




午後の部はさらに気温が下がり冷たい風が吹き付ける中であまりの寒さに耐えられず 4♂♂を追加してすぐに終了とした。















結局今日は悪天候が幸いしてか、ヒメマス 32♂♂ 8♀♀ を撮影、リリースして終了となった。





最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お正月のお雑煮、くちとり御菓子、お年玉。

2022-01-14 15:45:01 | 北見市の出来事
お正月のお雑煮、くちとり御菓子、お年玉。




正月元旦。 良く晴れた  -18℃ ぎんぎんに寒い





クリスマスパーティから始まって大晦日ソバパーティと会食が続き完全に食いすぎ太りすぎだ。






朝寝して午前10時。正月恒例のお雑煮を食べる。あらかじめお雑煮の汁はかみさんが作ってあり、孫長男君のもっている大鍋に入っている。




あとは餅を焼いて入れるだけ。



お雑煮の餅は、例年親類が送ってくれる風連の最高級餅です。




今年は孫三女君が餅焼きの大役。緊張して焼いています。




焼きたての餅を入れて、お雑煮できあがり。











大晦日のパーティの時、食べきれなくて年を越した口取り。





芸術的な正月用の特別な高級和菓子です。




どの御菓子にしようか、毎年孫たちのあいだでは多少の小競り合いがあります。




どれにしようか、なかなか決めかねているところは、めちゃかわいい光景なのです。




私は、ササの葉のちいさな和菓子。




そのあとは、お年玉くばり。金額は単純な一定のルールで決められています。








食いすぎで 当然ながら昼食は抜き。



といった、どうということのない正月の風景でした。



こんな普通の光景がいかに貴重で素晴らしいものであるか、世界中の国々を眺めてみれば、まさに奇跡的といえるかも知れません。








最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

厳寒北海道、2021年最後、初冬の虹鱒釣り

2022-01-09 14:28:17 | ニジマスによる被害
厳寒北海道、2021年最後、初冬の虹鱒釣り





2021-12-10 (金)  北見市は快晴。山間部は曇って強風が吹き寒い。 




am 10;00 快晴で北見市内は気温 +6℃というので山の天気はきっと違うかもと思いながらも久しぶりに釣りに出撃した。




この時期はオショロコマもアメマスもヤマベも産卵行動後で疲弊しきっており釣りの対象としては不適。




虹鱒釣りしかありません。



近場の十勝川水系T川支流 の最上流へニジマス狙いに向かう。この渓流はすでにニジマス一色のニジマス川になって久しい。



自宅から30分ほどで釣り場へむかう林道へ入った。



しかし登りきった林道が下りになったところで車が立ち往生。



先日の大雨の時に林道を川みたいに増水した水が流れ、土砂流出し林道に大きな溝が出来て、林道崩壊状態。



やっとの思いでここをフォレスターで悪戦苦闘、ヒヤヒヤ突破。ここで車がはまってしまったらさぞかし悲惨なことになるがそんなことはあえて考えないのが怖いところ。




さらに クマ出没、箱ワナ設置の看板。酪農家の家畜飼料デントコーン畑に越冬にそなえ荒喰い中のヒグマが現れ、腹一杯食べてゆくのはこの時期のオホーツクではありふれた出来事だ。特にこのあたりはヒグマが多い。




さて、目的の渓流源流域に到着したが今時期ごっそりとニジマスがたまっているはずの秘密ポイントの良溜まりは先日の大増水で完全に破壊されてしまい、期待がはずれてがっかり。




しかたなく、所々でニジマスがつきそうな小規模なポイントをこまめに探りながら釣り下った。




川岸はあちこち凍っており油断すると滑って転倒する。




この時期、水温は限りなく 0℃ に近い場所が多く岸辺はシャーベット状になって各所で凍り始めている。




気温は-4℃。どん曇りで陽がささず、冷たい強風が吹き体感温度は限りなく低い感じ。今日はこなければよかったと後悔の念がわき上がってくる。





いつものことながら里の北見市内は快晴なのに車で30分の山はドン曇りで気温も低く川もあちこち凍って、まったくの別世界であった。 





たまに、なんとなく上げたらニジマスがついていたといった、さみしい釣れ方でニジマスがかかる。















源流に近いので、もとより大型ニジマスは期待していないが、それにしても小型個体が多い。










活性最高時期のニジマスと異なり越冬体制のニジマスはファイトも夏場と異なりもの足らない。











そこから100m下流の流木せき止め型の良溜まりで、最後にニジマス大小 7匹。












その下流をしばらくさぐったがだらだら川が続いており、あきらめて川を上がった。





今日は冷たい強風のため体感温度が限りなく下がって水に手をつけてのニジマスの撮影がつらくてまいった。




先日のかなりの大雨大増水のために森の中を、川からあふれた水が走った痕跡がひどい。





そのため、毎度のことだが川の魚分布など大きく変わったと思われる。 





もうこの時期になったら釣りになどこなければよかったという思いがこみあげてきた。





毎年のことだが渓流釣り師の悲しいサガでしょうか。





サンドイッチの昼食のあと武装解除、帰路につく。 




帰路はやや遠回りだがさきほどの林道崩壊部分をさけて走り、なんとか国道に出た。




車がまったく見えず、まだ積雪がないため、快調に走って 13:27自宅についた。




北見市内は積雪少し、庭も雪化粧になった。





今年の釣りはこれでおしまい。


最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏。源流のオショロコマ、アメマス、ヤマベ。

2022-01-06 15:39:24 | 渓流魚、蝶、自然
夏。源流のオショロコマ、アメマス ヤマベ。




20XX-8-22 (土) どん曇り 20℃ やや寒い



この日の午後3時30分頃、孫たちとザリガニすくいで遊んだ帰路。釧路川水系源流のオショロコマを見に行った。















この日、いつもの良たまりにはオショロコマは少なく、粘ってやっと若魚10匹を釣り撮影後リリースした。














いつもながら、どちらかというと地味な外観のオショロコマだ。












一時期、この水域にニジマスが繁殖してオショロコマは激減し危機に陥ったことがあるが、積極的、継続的にニジマス駆除を行った結果、最近ではニジマスの姿はほぼ絶えて、オショロコマが復活しつつある。


エサが少ないのかあまり肥えた個体は見られなかったが、オショロコマの状態はまあまあと思われた。



次に別の水系の源流をさぐったが、ここはオショロコマは見られずいつもの多数の小型アメマスがいた。

























アメマスはおいしくない魚ですべてリリース。











おいしそうなヤマベ2-3年魚が釣れた。




おいしそうなヤマベは夕食用にキープした。もうあたりが薄暗くなり武装解除して帰路につく。









夕食に 大根葉と五穀米チャーハン 野菜スープ ヤマベの塩焼き。







最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和4年、ココアと謹賀新年。

2022-01-02 10:49:41 | 北見市の出来事
令和4年、ココアと謹賀新年。




令和の世になり、はや4年目で年ごとに凄い速度で時が過ぎて行く(あの世が近づく)のを感じています。

令和4年は寅年ということで、以前ご紹介したことのあるアムールトラのココアに登場してもらいます。

2008-5-24 . 釧路動物園で 3頭のアムールトラの子供が誕生。

1頭はすぐに死亡。2頭は軟骨形成不全症という疾患を生まれながらにもった障害トラでした。

障害に負けず成長してゆく様子は話題を呼び、私も新聞やテレビで見た記憶があります。

2009-8-25 そのうちの1頭 タイガ が肉片をのどに詰まらせ急死。

現在生き残ったココアが人気ものです。

釧路動物園を訪れたとき、運良くココアが私のすぐ前に現れてくれたので撮影させてもらいました。

目の前で見るアムールトラは 実に美しい。アムール地方にはそのうち蝶採りに行ってみたいと考えていますが、こんなのが出てきたらどうしようか。

撮影しながらココアにまったく野性味が感じられないのに気づきました。

目がやさしいのです。

私たち、蝶愛好家はたとえば蝶の標本をみれば飼育したものか、野外採集品なのか ひと目でわかります。

野外品のほうに圧倒的価値を感じるのは当然ですが、野外採集が至難の蝶は飼育品で我慢しています。

魚釣りの世界でもまったく同じで近年、野生のトラウトを釣るのは容易ではない。放流のタイミング次第ではデカニジマスも釣れる管理釣り場で十分満足といった状況も有り...と考えます。

アムールトラとなると野外で見ることなど極めて困難。またワシントン条約その他の規制で野生のアムールトラを導入することは固く禁止されています。

私は飼育品のココアで十分満足.....といったところでしょうか。

このところ、ココアならぬコロナで世の中がおかしくなっていますが、スペイン風邪のときみたいに収束までに10年かかってしまうと、いったいどんな世界になるのでしょうか。

早くコロナが収束するよう祈っても、普通はどうにもならないので、祈るひまがあったら色々工夫算段するのが必要なのはいうまでもありません。





今年もなにとぞよろしくお願いいたします。




最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする